婚活でどんな家庭にしたいと質問された時の模範回答3選
- 婚活のコツ
婚活でどんな家庭にしたいと質問された時の模範回答3選
婚活でお見合いやデートを重ねていくと、「どんな家庭をつくりたい?」という話題が出る場合があります。ここぞというときの答えを持ち合わせていないと、返事に困ってしまうかもしれません。
ここでは、どんな家庭にしたい?と聞かれたときに返したい答え方のパターンを3点紹介します。
【婚活で「どんな家庭にしたい?」と質問された時の回答例3選】
■お互い言いたいことを言い合える家庭■
お互いに言いたいことが言える家庭は、立場や年齢などによる隔たりが少なく、風通しの良い環境です。隠し事なくトラブルをみんなで乗り越えていける「絆の強さ」がイメージできます。
いつもお互いに遠慮がちで言葉少ない家庭は閉塞感が漂いますが、言いたいことが言える家族には明るさや透明性が感じられます。「親子仲の良さを重視している」という印象を与えられる回答例のひとつです。
■笑顔の絶えない家庭■
家族みんなが笑顔になれる家庭は、結婚を考えている人にとって憧れのシチュエーション。笑顔になれるということは、お互いを思いやったり労ったりできる間柄ということですから、温かい家庭のイメージそのものです。
どんな家庭にしたいかと尋ねられたとき、まずは「笑顔」をキーワードにすることで、具体的に思い描いている家庭像も伝えやすくなります。
■子どもがやりたいことを尊重できる家庭■
出産・育児を視野に入れて婚活を行う場合、夫婦だけではなく子ども目線での視点も必要になります。子ども自身の成長にあわせてやりたいことを可能なかぎり尊重してあげられる懐の広さは、婚活相手へのアピールになります。
お相手にとって、子どもの立場で家庭のことを考えてくれるパートナーは魅力的にうつります。育児は子どもが成人するまで続きますから、長期的な目線で子どもを一人の人として尊重する姿勢は好印象です。「自分の幸せだけではなく、家族の幸せも考えてくれる人なんだ」というイメージアップにも繋がります。
【自分ならではの答えを用意しておく】
お相手との結婚観を確かめるためのフリートークでは、思わぬ質問が飛び出すことがあります。いざというときに答えを用意しておらず焦ってしまわないためにも、理想の家庭像や自分のあり方をイメージしておくと安心です。
結婚相談所のように、プロのアドバイザーが在籍するサービスでは客観的な立場からアドバイスがもらえます。答え方がよくわからない、お相手とのやり取りで不安や悩みがある方は、第三者の意見もぜひ参考にしてください。
↓↓結婚相談所ハッピーカムカムの紹介ページはこちらです↓↓
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/48385/
【私たちハッピーカムカムについて】
私たちハッピーカムカムは、ただ成婚率を高めるのではなく、「ご自身が納得したお相手との結婚」をサポートすることに注力しています。
おかげさまで「ワンランク上の結婚相談所」として、これまでマスコミ各種にも多く取り上げられてきました。
当社では、専属アドバイザーの手厚いサポートを受けながら二人三脚でじっくりと活動を進め、「ご自身にぴったり合うお相手」探しと成婚までの手厚いサポートを提供させていただきます。
皆さんが求めること、それは「ご自身にぴったり合うお相手」に「早く」出会いたいということではないでしょうか。
ハッピーカムカムでは、このような声にお応えできるよう、創業以来の高い実績と豊富な経験に裏打ちされたノウハウで、全力サポートさせていただいております。
納得のいく人生の良きパートナー探しをしたいと思われる方は、ぜひ好評いただいている「無料相談」にお越しください!
アドバイザーが親身になって皆様のご相談にお答えさせていただきます。
▼これまでの実績一覧(※抜粋)▼
●IBJ Award 2022上期一般部門 受賞💍
●IBJ Award 2020上期入会者賞、成婚賞、ウェディングナビ賞、唯一のトリプル受賞達成!
●創業21年目
●店舗は恵比寿・銀座・虎ノ門
●メディア掲載
キー局(フジテレビ等報道番組)、NHK「クローズアップ現代」等
●「パワーカップル」は、当社の商標登録です
●累計成婚者数2300組突破
●成婚率52.2%(2021年度実績)
●男女アドバイザーが19名
●日本初のプロMC付きのオンラインお見合い、好評実施中
●顧客満足度で3冠受賞
※日本経済リサーチ調べ
●3日に2日が当社でご成婚
●IBJ加盟店の50人に1人が当社のご成婚者
●ご成婚者とのオンライン対談も好評実施中