お見合いに使用する釣書とは?書き方と注意点を解説
お見合いには「釣書」と呼ばれるものが必要となります。以前
お見合いには「釣書」と呼ばれるものが必要となります。以前に比べてお見合いの絶対数が減ってきた現在、「釣書」についてご存じない方も少なくありません。そこでこれからお見合いをする方に向けて、釣書の役割や書き方、注意点について解説していきます。
【お見合いに使用する「釣書」とは?】
まず「釣書」とは、お見合いのときにお二人が交わし合うプロフィールのことです。関東地方では「身上書」と呼ばれています。お見合いをする本人の氏名や生年月日、住所、学歴、資格、趣味、特技…などを記載する、いわば「履歴書」のようなものです。
【釣書の書き方】
釣書の書き方は特に決まっていません。地域による違いもあります。しかし学歴や職歴については、履歴書と同じように記載するのが一般的です。
記載する内容は氏名などの一般的な情報から、勤務先、身長、体重、家族構成、両親の職業とかなり個人的なことまで幅広くなっていますが、個人情報保護の観点から記載したくないこともあるかもしれません。家族や仲人と相談しながら作成しましょう。
【釣書を書くときの注意点】
釣書を初めて書く方なら、どのように書けば良いのかわからないはずです。書く際の注意点についてあらかじめ知っておきましょう。
■手書き・縦書きで書くこと■
釣書を書くなら手書き・縦書きが基本です。文字に自信がない方でも、丁寧に心を込めて手書きで書きましょう。手書きの文字は人柄が伝わるので、誠実な心で書くようにしてください。
■白無地・和紙の用紙を選ぶこと■
釣書を書くための用紙選びに迷う方は少なくありません。無難であるのは白無地で和紙製の用紙です。罫線はあってもなくても構いません。その用紙に、筆ペンか万年筆で記載します。
■結婚相談所なら提出不要の場合も■
お見合いには釣書が必要だとされていますが、結婚相談所なら釣書提出不要の場合がほとんどです。結婚相談所では最初に情報登録され、必要な情報のみがお相手に伝えられます。そのため結婚相談所に登録されているなら釣書の心配はいりません。
【お見合いの釣書はあらかじめ書き方を把握して】
お見合いで釣書を作成するなら、あらかじめ書き方や注意点を知っておきましょう。ただし結婚相談所でのお見合いでは釣書は不要です。
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