アンパンマンじゃないあなたへ
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先日、とある作家の方がこんなことを言っていました。
「物語を書くときは、特に主人公を描くときは、読者が『自分と同じだ』と思えるかを意識している」
その方の作品に出てくる主人公は、アンパンマンのような勇気100%のヒーローではありません。どこかおじおじしていたり、臆病だったり、不安に怯えていたりする人物。
「でも。それだけだと物語は進まないんです。どこかのタイミングで、主人公が恐々(こわごわ)とでも一歩を踏み出すからこそ、物語が進み、主人公をとりまく世界が変わっていく」
なるほど、と思いました。
怖いままでいいから、足を一歩踏みだす。
弱いままでいいから、手を差し出す。
大切なのは、「怖いままでも、ほんのちょっとだけ自分から動いてみること」。
相手からの連絡を待つのではなく、自分から一言送ってみる。
完璧な条件を求めるのではなく、一度会ってみる。
その小さな一歩を踏み出した瞬間、
あなたは「誰かの人生の脇役」ではなく、「自分の人生の主人公」と言えるのかも。
以上です!
今日も、あなたが「大いなる流れ(Grand Flow)」に乗れますように!
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