おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。デートでの支払い、男性がする・割り勘・払ってもらったら次は払う様々な考え方がありますし、デートを重ねていけばお互いの感覚が解ってきてスムーズになります。IBJでは、お見合い時は男性が払うと決まっています。さて、2回目、3回目。まだ思っていることをズバズバ言える関係性は築けてないし、でも毎回男性が出すのもいかがなものか。男性側からしたら、割り勘や払ってもらいたいときもあるでしょう。女性側からすると、タイミングが難しく、払いたいけど悩んでいる方も多いです。テーブルで、「今日は払います」と提案するか。レジで、「払います」と出ていくか。男性が支払いをすました後、財布を出して「おいくらでしたか？払います」と言う。男性が支払いをすました後、財布をださないで「おいくらでしたか？払います」と言う。「次は私が払いますね。」と割り勘にしない。パターンは様々で、女性側のお相手を尊重するからこその気遣いもわかって頂きたいです。こんな事、中々友人にも親にも相談できない小さいこと、でも大切な事！そんな時は、カウンセラーが何でも解決いたします。結婚相談所はお相手を見つけるだけでなく、小さな不安・小さな疑問を解決してくれるところです。安心して、ご相談ください。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。婚活を成功させ終了するためにまずすること！それは、お相手を知る事より、自分を知る事です。相手はこんな人が良い、あんな人が良いと考えがちで、それはそれで大切な事ですが、自分はどんな人でどんなことを望んでいてなど、自分を知ることはもっと大切です。例えば、日常生活の続けたいこと、辞めたいこと。続けたいこと、、、趣味・友人との時間など好きな事辞めたいこと、、、惰性でしているSNS・何となく長時間しているスマホいじりなど。絶対譲れない事、、、時間を守る譲れること、、、朝型or夜型などなど、お相手を知る以前に自分を知ると、自然とお相手も絞れてきます。日々の小さいこと、将来へとつながる大きいこと、色んな角度から、是非、自分を見直してみてください。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。50代の婚活なんて遅すぎると思っていませんか？そんなことはありません！！それはなぜか？20・30・40代と50代の婚活は別物だからです。20・30・40代の婚活は、皆それぞれ理由が違います。・子供が欲しい、欲しくない・家事は得意・苦手・趣味を一緒にしたい・それぞれの時間を尊重したいなどなど、好みが多岐に分かれるため、お相手を見つけるのが難しくなる可能性があります。50代になると、子供は難しいし、1人暮らしが長く家事はそれなりに出来る、時間の使い方が上手になり、老後のパートナーとして。これだけは譲れないという数点のみが好みになり意外とマッチしやすいのです。もし、50代で婚活を躊躇している方がいたら、是非ご自身の事を振り返ってみてください。夢の様な若いお姫様・王子様を求めていなければ、成婚の可能性は十分あります。そんな現実を知ったら、勇気を出して結婚相談所の扉をたたいてください。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。結婚相談所に入ったら、結婚できるんでしょ？あとは全部やってくれるんでしょ？と思っている方もいらっしゃいますが、ご自分の一生を決める結婚！！そんな他人任せで幸せになれるはずがありません。IBJの統計では、お申し込みからお見合いに進めるのは６～７％。これは、20人申し込んで、１～２人とお見合いできる計算です。そして、成婚までのお見合い数は、年齢・性別によって少々開きはありますが、10～20回。つまり、20回お見合いをして成婚するとなると、単純計算で400人にお見合いを申し込む覚悟が必要です。400人と聞くと少々怖気づきますが、ここで目標設定が必要です。まず、お見合い申請を週何人するか？探して、プロフィールを読んで、考えて、、、、簡単な作業ではないですが、例えば週４日、1日５人にお見合いを申し込むと週20人、月80人で週1回お見合いできる計算になります。（あくまで、データベースの計算です）私としては、ここは最低ラインにしてほしいです。週１お見合い日程をとれない、週4日申請は難しい、色々お仕事・プライベートとの兼ね合いはあるでしょうが、目標は高く持って頂きたいと思います。簡単にクリアできる目標しか設定しないと成長できません。努力しても越えられるか越えられないか、そんな目標が理想です。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。短期間で成婚へと進むか、だらだらとお見合いと仮交際を続けるか、これは運ではありません。自分の意識の違いです。意識とは？それは、目的意識！１回目のお見合いの時、「どんな人かな～。わくわくドキドキ」と漠然と考える人と、「〇〇は絶対譲れない条件、△△はある程度許容範囲、▢▢は柔軟に対応可能」と具体的に考える人。2回目、3回目のデートに進むうちに、どんどん成婚までの時間の違いが出てきます。最初のお見合いで、「〇〇は絶対譲れない条件、△△はある程度許容範囲、▢▢は柔軟に対応可能」が合いそうな雰囲気の人と出会えれば、そこからはお相手探しの迷宮ではなく、成婚を目指した目標へと進めます。是非お見合いに行く前に、具体的な条件を考え、戦略を練って挑んでください。何となくは時間の無駄です！

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。今日は、食育アドバイザーの資格も持つ私のダイエットについて、書きたいと思います。私は今年息子の結婚式があり、6kgのダイエットに挑みました！6カ月間で月１kgづつ減らしていく目標でした。若い方と違い、60歳目前の私はより大変でしたが、内容は老若男女に当てはまると思います。まず、必須栄養素は、食物繊維・タンパク質です。食物繊維は、野菜全般、こんにゃく、オートミールなどが手軽にとれる代表格ですね。そして、タンパク質は、卵・納豆・鶏むね肉・豚フィレ・牛赤身など。こう見ると、意外と食べられる物が沢山あるんだなぁと思って頂けると思います。カロリー計算は大変ですが、食材計算は簡単です。炭水化物は、朝か昼に食し、夜は上記の食材に徹底します。野菜はせいろ蒸しにすると、ソースは柚子胡椒ポン酢とか、ガーリックマヨ醤油、みそキムチなど味変出来ますし、調理も簡単です。こんにゃくは、明太子パスタ風やすき焼きのたれ味生卵絡めなどが食べやすく時短調理だと思います。卵は時間のある時にゆで卵を作り、めんつゆに付けて冷蔵庫入れておけば味玉が出来、お手軽に食べられます。納豆はそのままでもいけますが、生卵を混ぜたり、キムチを混ぜたり、Wタンパク質や+乳酸菌など、よりダイエットに良い食材に簡単に変身できます。私は、鶏むね肉は腹持ちが良いので、塩ゆでして冷蔵庫常備して、その煮汁で野菜スープを作ったりしていました。60歳近い私は、チートデイを作るとすぐ戻ってしまったのでひたすら頑張りましたが、ご自身の調子を見ながら、週1回や月1回はチートデイを入れ、好きなものを食べても良いと思います。是非、食材計算ダイエットをお試しください。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。お見合いのお断りで、プロフィール写真と全然違ったという理由が結構見受けられます。スタジオで写真を撮って頂き、加工しすぎて顔が全然違ったということはほとんどないです。では、なぜ？まず、写真撮影の日はスーツやジャケット、ワンピースなどでパリッと決めて行きます。万が一シャツがしわしわでも、ジャケットがよれていてもきちんと加工されます。そして、素晴らしいカメラマンさんが渾身のトークテクで最上級の笑顔を引き出してくれますし、手の位置、姿勢なども、きちんと直してくれます。そしてお見合いの日！よれっとした洋服、姿勢が悪く、表情が固い。？？？これって、あの人？となってしまうんです。もしご自身で、いつもしない最上級の笑顔だなと思う人がいたら、お見合いの日まで鏡の前で、プロフィール写真の笑顔を練習してください。スポーツや楽器、料理なども毎日練習することで上達するように、飛び切りの笑顔も毎日の練習で手に入れる事が出来ます。頑張って！

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。先日から、恵比寿駅前郵便局と恵比寿ガーデンプレイス郵便局にチラシを置かせていただいています。チラシには、入会金50%offの割引券が付いていますので、おv近くの方は、是非ご利用くださいませ。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。お見合いでありがちな男性の態度で、女性ががっかりしてしまうこと。それは、自慢と上から目線。本人は、短い時間で自分のいいとこアピールをしようと一生懸命なのですが、お相手の女性に伝わらないことがあります。「部下から慕われている」「昔はモテたんだけど」何かと比較し「自分はいい方だと思う」などなど。そして、店員さんや周りの人へ横柄な態度で上から目線で接する。自分を良く見せたい、大きく見せたいとの焦りから、このような態度に出てしまうのですが、女性は引いてしまいます。結婚を前提としているお見合いは、良いところだけを見せるより、素のままの自分を出すことが成婚への近道です。その上で、合う人と出会い成婚するのが一番幸せです。ついつい大きい態度に出てしまう男性は、もう一度自分の態度を見直し、是非態度を改めてください。その方が、自分も楽だし、本当の自分と合うお相手と巡り合うことができるのです。

おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。初対面でのお見合いでは、大体自己紹介的な仕事や趣味の話をすることが多いと思います。そんな無難な話題で、他者と差をつける方法！それは、内容ではなく相槌の仕方です。男性は、褒められるのが好きです。「楽しそう、美味しそう、面白そう、やってみたい、すごーい、カッコいい」この様な褒める言葉で相槌をうつと、解散後、好印象が残ります。そして、女性は、共感されるのが好き！「僕も興味あったんです」「それやってみたかった、食べてみたかった、行ってみたかった」など、共感してもらえると、仲間意識から恋愛感情へ進みやすいです。なかなか2回目のデートに進まなく悩んでいる方々、是非試してみてください。