Amaretto
受容、共感、傾聴をモットーに成婚まで丁寧にサポート致します。
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私、失敗しないので・・・
こんにちは。Amarettoの戸﨑です(^_-)-☆前回、主人との初デートのエピソードをお送りしました。今回は、上司や同僚、男性とのお酒の飲み方について今更ながら「反省すべき点(^-^;」が多く、女性としてこうすべきだった・・・ことをお伝えしようと思います。とにかく私は父親の遺伝子を引き継いだようで、お酒を知った時からビール、ワイン、カクテル、日本酒を飲んでも陽気になるだけで全く「酔わない!」。むしろ酔っぱらってしまった方の介抱係に任命!当時は年配の上司に何故か「ジュゴン」(なぜなのかよくわかりません・・・)とあだ名をつけられよく飲みに誘ってもらい、最後までノリノリでお付き合いしていたので可愛がられました。が、、、同期の男性や誘われて飲みに行った男性にはきっと引かれていたはず。。💦友達以上にはなることはありませんでした。中には意識していた方もいたんですよ(/o\)時が戻るならば、、、グイグイ飲むのではなく(だって美味しいんですもの!)美味しい食事をしながら控えめに飲み、「あっちょっと酔ってる。かわいー♪」なんて思われたり、、と。少しほろ酔いな自分を演出してみたかったです。皆さんは是非、そうしてください(笑)今の私・・・平日はNOアルコールです。飲むとすぐ眠くなり、家事が出来なくなるので飲んでいません。とっても弱くなりました((+_+))人は変わるものです。次回は、「いいところ」についてお話させていただきます。つづく
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実は私〇〇〇〇だった・・・
こんにちは。Amarettoの戸﨑です(^_-)-☆前回は、Amarettoの歴史についてお話させていただきました♡さて、主人に連れて行ってもらったショットバーで「魅惑のリキュール」を初めて飲んだ私。どうなったのかと言いますと。。。メニューに並ぶ変わった名前や美しい画像のカクテル興味津々となり、そして飲みやすくて美味しいカクテルに味を占め、、次から次へとオーダーしたのでした。('◇')ゞ💦ブルドック(えっ犬?)チャーリーチャップリン(綺麗な色~♡)マルガリータ(ピザと一緒だ・・・)雪国(吉幾三・・・?)ジントニック(えっ?塩が塗ってある。なんで?)そして、忘れもしません。ラストには女性を酔わせる魔法のカクテルと言われるロングアイランドアイスティを自ら飲み干したのでした。そうです!実は私、酒豪女子だったのです!!美味しいお酒、飲み方を覚えて大満足の私は、しっかりお礼を言い、しっかりした足取りで帰って来ました。(笑えます~)少しほろ酔いぐらいの女性をエスコートしたかったですよね?主人よ。。ごめんなさい(/o\)ただ後日聞いた話では、全く飾らない天真爛漫の私をどうやら好きになってくれたらしいです。わからないものです(笑)次回は私の「酒豪伝説」をお送りしたいと思います。つづく
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魅惑のリキュール
こんにちは。Amaretto 戸﨑です。(^_-)-☆ 前回の続きになりますが、Amarettoリキュールを調べているとこんな歴史があることがわかりました♡ アマレットの中で最も有名なのがアマレット・ディ・サロンノ(AmarettoDiSaronno) というブランドだそうです。 1525年。イタリアの画家ベルナルディーノ・ルイーニが、イタリア・サロンノにあるサンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会に、聖母マリアのフレスコ画を描くよう依頼されました。このときに絵のモデルとして雇った宿屋の若い女主人と恋におち、この女性がルイーニへの贈り物としてつくったのが、アマレット・ディ・サロンノだったそうです。 恋におち、ルイーニへの想いがたくさん詰まった愛の贈り物。 Amarettoはそのような美しい歴史を持っていました。大切にしたいと思います。 ところで、、、(^-^;おとな~なショットバーで魅惑のリキュールを飲んだ私はそのあとどうなったでしょうか・・?(笑) つづく
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初めまして
初めまして。結婚相談所Amaretto代表カウンセラーの戸﨑と申します。 慣れないブログを書き始めました。まずは相談所名「Amaretto」の由来についてお話させていただきます。(*´艸`) Amaretto(アマレット)。実はリキュールの名前です。 リキュールの種類を相談所名に使うなんて・・・と思われがちですが、Amarettoは私に素敵な魔法をかけてくれた大切な思い出のお酒♡ 実は20年以上前に主人と初めてデートをした時に飲んだカクテルです。私よりもうんと年上の主人に連れて行ってもらった大人(笑)のショットバーでドキドキしながら飲んだお酒。名前も見た目も味もそして特に香りが素敵で急にエレガントな大人になったようで心地よい時間でした。 そんな思い出が「結婚」という言葉にピタリとはまってしまい、全くブレることなく即決で相談所名となりました。 そしてもうひとつAmarettoには素敵な歴史がありました。 つづく
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