【あいの里3】に学ぶ男性が「籍を入れたい」と思う本音
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みなさん、こんにちは!
最近Netflixで配信されている『あいの里3』、ご覧になっていますか?
人生経験を重ねた大人たちが本気で人生最後の恋を探す姿には、毎回キュンとする場面は正直そんなに無いのですが🤫笑、ハッとさせられる場面が多いのですよね🥺✨
先日放送された親分(59歳・元CA)とバロン(56歳・外科医)の2人の会話、そしてスタジオのトークに本当に深く、考えさせられました。
■「過去の愛」と「男としての責任」
親分とバロンは、お二人とも離婚を経験しています。
そして親分は、夫と死別されています。親分はバロンに想いを寄せながらも、「亡くなった夫と同じお墓に入りたいから、籍を入れることには積極的になれない」という気持ちを明かします。
これまで歩んできた人生や、亡き夫への誠実な愛と感謝があるからこその、とても繊細で尊い選択ですよね。スタジオでもベッキーさんが「その気持ち、すごくわかる」と親分に深く共感されていました。
一方で、外科医のバロンは「この歳で再婚するからこそ、きちんと籍を入れて責任を持ちたい」という立場。
その背景には、尊敬する先輩のお葬式で、長年寄り添った先輩の内縁の妻が「正妻ではない立場」で喪主を務められていた姿を見て、何とも言えない違和感と切なさを覚えた原体験があったからでした。
「自分が本当に大切に思う女性には、社会的な立場も責任もすべて与えて守り切りたい」という、バロンの男の美学です。
■スタジオで語られた「男性心理の本質」
ここで私が思わず「ハッ」としたのが、スタジオの淳さんのリアクションでした。
淳さんは、迷わず「籍を入れたいバロンの気持ちがすごくわかる。男性にとって『籍を入れる』というのは、相手への責任を持つという意味で本当に大きなことだから」とおっしゃっていたんです。
女性からすると、少し驚きませんか?
「男性のほうが『紙一枚の形』なんて気にしていなさそう」
「責任から逃げたくて、籍を入れたがらない男性が多いんじゃないの?」
そう思われがちですよね。
でも、平成のプレイボーイ淳さんやモテモテの外科医バロンの言葉には、男性心理の本質が隠されています。
■「籍を入れる」=男性にとって最大の覚悟
日頃、結婚相談所で会員様をサポートしていて、私が薄々感じていたこと。それは、「男性が同棲止まりで終わらせたり、結婚の話をうやむやにしたりするのは、そのお相手に対してそこまでの責任を負う覚悟ができていないから」だということです。
男性にとって「籍を入れる(婚姻届を出す)」という行為は、単なる手続きではありません。
自分の一生やリスクを背負ってでも、「この女性を自分の妻として社会的に守り抜く」という、最大の覚悟の表明なんです。
遊びやその場の居心地の良さだけで一緒にいるとき、男性は「責任」という言葉を避けます。
「形にこだわらなくてもいいじゃん」
「今のままで幸せでしょ」と言うかもしれません。
けれど、本当に心から守りたい、人生を共にしたいと一目置いた女性に対しては、バロンや淳さんのように「男として、ちゃんと籍を入れて責任を果たしたい」という思考にシフトするのです。
■大人の婚活で大切にしたいこと
人生の後半戦で出会う大人の婚活・再婚には、それぞれの歴史や守りたいものがあります。
親分のように「過去の愛や自分の歩みも大切にしたい」という女性の想いも正解。
バロンのように「一人の女性に覚悟と責任を持ちたい」という男性の想いも正解。
どちらが良い・悪いではなく、お互いがどんな「覚悟」と「人生の選択」を持ってお相手に向き合っているのか。
「彼はなぜ結婚の話を避けるんだろう?」と悩んだときは、彼があなたに対して「人生の責任を負う覚悟を持てているか」を静かに見極めてみてくださいね。
大人の恋愛だからこそ、形の奥にある「互いの覚悟と誠実さ」を大切にしていきたいものです。