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Dear Bride Tokyo

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成婚が危うかった時期の私と、今の私は全く別人というくらい彼に甘えています(笑)。

Kさん 40代女性 会社員

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長い婚活を終えた解放感もありますが、甘えられるようになってガス抜きができているのか、慢性的な体の過緊張も解けました。

彼とは趣味等の共通点があり、お話してみたいと思ったので私から申し込みました。

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カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?

私の考えを否定せずサポートしてくださったことが嬉しかったです。

婚活が難航し、失敗体験を重ねたことで自己否定が標準装備でした。

そんな自分の考えを伝えても否定されるのではないか、という心配を抱え、毎回ドキドキしながら相談していました。

その都度、受け止めてその上での対処法を考えてくださり、「伝えて良かったんだ」と心から思えました。

お陰様で成婚した彼には、スムーズに素直な感情を伝えられています♡

お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。

コロナ禍ということで、地方の親への挨拶が先送りになっていましたが、GWにようやく行ってきました。

あとは彼とお見合いをした日に入籍してまいります。

プレ新婚生活はとても楽しいです♪

成婚が危うかった時期の私と、今の私は全く別人というくらい彼に甘えています(笑)。

それを受け入れてくれる優しい彼が大好きです♡

彼と出会う前の段階で、「こんな相手が私に合うと思う」と高橋さんが言ってくれた通り「私の話をニコニコ聞いてくれる」彼です。

夜遅くまで連日桃鉄にも付き合ってくれました(笑)。

また、絶対的な味方が傍に居てくれることで、とても生きやすくなったと思います。

長い婚活を終えた解放感もありますが、甘えられるようになってガス抜きができているのか、慢性的な体の過緊張も解けました。

今こうして振り返り、分析しているとキリがないくらい、婚活から成婚を迎えて自分自身に変化がありました。

お相手様の第一印象について教えてください

趣味等の共通点があり、お話してみたいと思い、私から申し込みました。

私の話にニコニコとリアクションしてくれて、話しやすい人だなと感じました。

彼は私が初お見合いだったらしく、緊張していたとのことでしたが、表情に出ないタイプで全く気付きませんでした(笑)。

結婚を意識した瞬間はどんな時ですか?

真剣交際に至るまで、自分自身の感情を整理することに時間がかかりました。

故意にではないにしろ彼を傷付けることもしてしまい、当時はそんな状態での結婚はとても想像できませんでした。

それでも彼は私に寄り添ってくれ、解決方法を模索し続けてくれました。

自分が逆の立場だったら、同じことはできなかったと思います。

自分がどうして結婚したいのか、どういうことをされると嬉しいのか、それはなぜそう感じるのか。

一つ一つ拾い上げ、自分の本当の願い、感情を取り戻した時、彼以外に結婚は考えられないことに気付きました。

「自分がどうしたいのか」を見失ったまま、ずっと活動していたようです。

婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?

ずっと接客業に従事していたこともあり、基本のコミニュケーションは問題なく取れていました。

ただ、仮交際を進め関係性を深める中で婚活が難航しました。

私は長女で優等生思考を持っており、そのため

「自分<周囲の声、世間の声」を指針に生きていたことに気付きました。

それ故に「自分がどうしたいのか」を見失ったまま、ずっと活動していたようです。

相手の言葉や反応に対する解釈を歪め、気持ちの伝え方を誤り交際終了。

自分の感情が不明なまま、真剣交際に突入して自爆もしました。

活動中にコロナで職を失い、就活の同時進行を余儀なくされた時はメンタルが不安定になり、特に酷かったと思います。

それはどのように乗り越えましたか?

思っていた以上に感情を抑圧して生活していたようで、無意識に染み付いていた他者思考、思考の癖がなかなか抜けず苦労しました。

「私はこう思うからこうしたい」ではなく、「婚活をする上ではこうした方が良い」の世界で生きていました。

その度に高橋さんが「""正解""というものはありません」「逆に自分だったらどう思いますか?」と問い続けてくれました。

20代の頃よりは自由に生きている自負があったため、自分の思考が危ういことに気付かなかったようです。

思考の癖を解き、自分を取り戻させる作業に何度も付き合ってくださった高橋さんには感謝しかありません。

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

結婚相手を探す上で自分を知ること、向き合うことは避けて通れません。

自分を無視して結婚しても幸せにはなれず、自分を幸せにできるのは自分しかいないことを活動を通して体感しました。

人の数だけ色んな視点でパートナーを選ぶと思いますが、特に真面目な長女気質の女性には自分を軽視しないでほしいと強く思います。

同じような呪縛に囚われている婚活女性には、Dear Bride Tokyoさんのようにサポートしてくれる結婚相談所を強くお勧めします。

良いことは褒め、悪いことは注意してくれる、社会に出てからそのような当たり前のことを教えてくれる存在は貴重です。


担当者よりメッセージ

カウンセラー 高橋 陽介

Dear Bride Tokyoの担当カウンセラー写真

担当者よりメッセージ

カウンセラー 高橋 陽介

ご成婚おめでとうございます。こうして彼女が幸せそうにしているだけで、結婚相談所の仲人して良かったと思えます。彼女は「素直」「明るい」「純真」そんな言葉がしっくりくるお人柄です。そんな彼女でしたが、良いこと、気にしなくていいことは勿論ですが逆に、直した方がいいこと、現実的に難しいと思ったことも色々と正直にお伝えさせていただきました。時には、嫌われてしまうのでないかと思うような辛辣なこともお伝えしたと自覚しています。それでも彼女は本当に素直に聞いて下さったと思います。これからも彼と末永くお幸せに~

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