婚活で『好きになれない』を繰り返す人が見落としていること
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「条件は悪くないのに好きになれない…」
「何度会っても恋愛感情が湧かない…」
「この人で本当にいいのか決断できない…」
婚活をしていると、このような悩みにぶつかる方は少なくありません。
実際にDear Bride Tokyoでも、「好きになれない」という理由で交際終了を繰り返してしまう方のご相談を数多く受けています。
ですが、長年婚活をサポートしてきた立場からお伝えすると、本当に増えているのは「好きになれない人」ではありません。
『好きになるプロセスがわからなくなっている人』です。
この記事では、
・ なぜ婚活で「好きになれない」が起きるのか
・ 成婚する人と成婚できない人の考え方の違い
・ 恋愛感情が育つ人の共通点
・ 実際の成婚者のリアルなエピソード
・ 今日からできる具体的な改善方法
について詳しくお伝えします。
婚活中の方はもちろん、「恋愛感情がわからなくなった」と感じる方にも参考になる内容です。
婚活で「好きになれない」を繰り返す人が増えている理由
恋愛感情を「最初からあるもの」と思い込んでいる
恋愛ドラマや映画では、運命的な出会いから一気に恋愛感情が高まる描写が多くあります。
しかし現実の結婚は違います。
実際の成婚者の多くは、
「最初から好きだったわけではない」
と話します。
むしろ、
・ 一緒にいて安心できた
・ 気を遣わなかった
・ 何でも話せた
・ 誠実さを感じた
こうした小さな積み重ねから恋愛感情が育っています。
婚活は合理的だからこそ感情が置き去りになる
婚活では、
・ 年収
・ 学歴
・ 職業
・ 年齢
・ 居住地
などが可視化されています。
だからこそ人は、
「失敗しない選択」
をしようとします。
しかし恋愛感情というのはとても非合理的なもの。
完璧な条件の人に惹かれるとは限りません。
むしろ小さな会話や価値観の共有によって育つものです。
あなた自身に質問してみてください
あなたは相手を見る時、
「好きになれるか」
ばかり考えていませんか?
それとも、
「この人と理解を深めていけそうか」
という視点で見ていますか?
実際の成婚者が乗り越えた「好きになれない」の壁
事例① Eさま(女性34歳・看護師)
Eさまは交際相手について、
「良い人なんですが、ときめかないんです」
と何度も話していました。
デートは楽しい。
会話も続く。
でも恋愛感情がわかない。
そんな状態でした。
面談で私はこう質問しました。
「その方と3時間話した後、疲れますか?」
するとEさまは、
「むしろ楽です」
と答えました。
交際を継続した結果、半年後のプロポーズ。
プロポーズの時、お相手男性は、
「一緒にいると自然体でいられる」
と伝えてくれたそうです。
Eさまは後日、
「ドキドキじゃなく安心が愛情だったんですね」
と笑顔で話してくれました。
『ときめかない不安』は、『安心できる時間を積み重ねること』で愛情に変わります。
まずは次回のデートで、
「今日一緒にいて心地よかった瞬間はあったかな?」
と振り返ってみてください。
事例② Yさま(男性37歳・ITエンジニア)
Yさまはお相手女性の仕事観が気になり、
「尊敬できなくなりました」
と交際終了を考えていました。
詳しく聞くと、
単に働き方が違うだけでした。
面談で価値観の違いと人格評価を分けて考える練習をしました。
後日、お二人は旅行の話で盛り上がり、
「人生を楽しむ感覚が似ている」
ことに気づきます。
最終的に成婚。
プロポーズ後、
「自分の物差しで判断し過ぎていました」
と話されました。
『価値観の違いへの不安』は、『相手を知る質問を増やすこと』で安心に変わります。
次回のデートでは、
「その考え方になった理由は?」
と一歩深く聞いてみましょう。
事例③ Tさま(女性32歳・会社員)
Tさまは年収を最重要条件にしていました。
しかしお相手から、
「条件で見られている気がする」
と言われ交際終了。
その後の面談で、
「自分も好きになれなかったと思っていましたが、本当は断られるのが怖かっただけでした」
と本音を話してくれました。
そこから条件以外を見る練習を開始。
休日の過ごし方や家族観などを重視するようになり、半年後に成婚。
プロポーズの際、
「僕の人柄を見てくれたことが嬉しかった」
と言われたそうです。
『条件への執着』は、『相手の人柄を知る会話』で安心に変わります。
次回のデートではプロフィール以外の話を3つ聞いてみましょう。
事例④ Mさま(女性29歳・保育士)
Mさまは恋愛経験が少なく、
「好きという感覚がわかりません」
と悩んでいました。
しかし仮交際中、
好きかどうかではなく、
「また会いたいか」
を基準に変更。
すると自然と会う回数が増え、
交際4か月で真剣交際へ。
現在はご成婚されています。
『恋愛感情がわからない不安』は、『また会いたいかを考えること』で安心に変わります。
事例⑤ Kさま(女性35歳・公務員)
Kさまは理想が高く、
毎回減点方式で相手を見ていました。
しかし面談で、
「加点方式に変えてみましょう」
と提案。
すると、
「話を覚えてくれていた」
「店員さんへの態度が丁寧だった」
など彼の小さな魅力に気づくようになります。
成婚後、
「完璧な人を探すのをやめたら結婚できました」
と笑顔で報告してくれました。
『失敗したくない不安』は、『相手の良い部分を探す習慣』で安心に変わります。
デート後に相手の良かった点を3つ書き出してみましょう。
結婚相談所だからこそ恋愛感情が育ちやすい理由
結婚を前提に出会うから本質を見やすい
恋愛市場では、
・ 駆け引き
・ 曖昧な関係
・ 将来への不安
がつきものです。
一方、結婚相談所では最初から結婚を目的に出会います。
だからこそ、
「この人とどんな人生を築けるか」
に集中できます。
感情だけに振り回されないサポートがある
婚活では一人だと視野が狭くなります。
だからこそ第三者の視点が重要です。
交際中の迷いも一緒に整理しながら進めます。
成婚最優秀賞を2年連続受賞し、その後も5年連続でIBJ AWARDを受賞し続けている理由は、単に実績が多いからではありません。
一人ひとりの価値観や感情の変化を丁寧にサポートし、
「自分らしい結婚」
を実現する支援を続けているからです。
それは結果として、多くの会員様の幸せな成婚へ繋がっています。
恋愛感情を育てるために今日からできること
判断を急がない
3回会っただけで判断しない。
恋愛感情は後から育つことがあります。
好きかより理解できるかを考える
好きかどうかではなく、
「理解を深められそうか」
を見てみましょう。
減点方式をやめる
完璧な人はいません。
結婚は完成品を探すことではなく、未完成な関係を育てることです。
あなたへの質問
✔️ この人とまた会いたいですか?
✔️ 自然体で話せますか?
✔️ 一緒にいると安心しますか?
✔️ 困った時に相談できそうですか?
✔️ 価値観の違いを話し合えそうですか?
まとめ
婚活で「好きになれない」を繰り返している人は少なくありません。
しかし本当に見直すべきなのは、
「好きになれない自分」
ではなく、
「好きになるプロセスへの理解」
かもしれません。
今日のポイント
・ 恋愛感情は最初から強くあるとは限らない
・ 安心感から愛情が育つケースは多い
・ 条件だけでは結婚相手は選べない
・ 成婚者は完璧さより関係性を重視している
・ 好きかより理解を深められるかが大切
・ 結婚は未完成な関係を育てる営み
婚活中のあなたへ
もし今、
「好きになれない」
「決断できない」
「このままで大丈夫かな」
と悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてください。
あなたは相手を評価することに集中していませんか?
それとも相手を理解しようとしていますか?
恋愛感情は探し当てるものではありません。
二人で関係を築く中で、少しずつ育っていくものです。
だから焦らなくて大丈夫です。
まずは次のデートで、
「この人のことをもう少し知ってみよう」
そんな小さな一歩から始めてみてください。
また、自分がどんな結婚相手と相性が良いのか整理したい方は、Dear Bride Tokyoの人気企画「結婚タイプ診断」もぜひ活用してみてください。
自分の結婚観や価値観を客観的に知ることで、婚活の迷いが驚くほど整理される方も多くいらっしゃいます。
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