真剣交際のご報告~デート中手を繋いだ時に嫌じゃないと~
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目次
- 真剣交際に2組進みました
- 真剣交際の決め手は?
- 頭で考えるより、体は正直
真剣交際に2組進みました
大好きと思える人との成婚を叶える結婚相談所あおぞらマリアージュの茂木です。
昨日、今日とで2組のカップルが真剣交際に進みました。
仮交際では複数交際も可能ですし、お見合いも掛け持ちができます。
その中で一人に絞ってしっかり向き合っていきたい、結婚を考えていきたいと思える人に出会い、双方の意思が固まると真剣交際に進みます。
※真剣交際は成婚に向けて進めていく時期ですので、成婚の手前の状態です。
真剣交際の決め手は?
真剣交際に進もうと思った時に、どのカップルも決意する瞬間があるんです。お一人お一人によって、その決め手は様々ですが今回真剣交際に進まれた女性はこのように話して下さいました。
「前回のデートで手を繋いでくれたんです。その時に嫌な感じがしなかったので(真剣交際に)進めると思えました。」
この女性は以前真剣交際を考えたお相手がいたのですが、そのお相手とは手を繋いだ時に「なんか違う・・・」と思うようになり、そこから真剣交際に対して前向きに思えなくなったんですね。
頭で考えるより、体は正直
交際中にご自身の考えや、お相手への思いが分からなくなってしまうことは(特に女性は)少なくありません。結婚という大きな決断をしなくてはいけないのですから、頭で考えすぎてしまい、お相手を本当に好きなのかどうかさえ分からなくなってしまうこともあるんです。
そんな時にはお相手様とスキンシップをとってみて下さい。
体で感じる感覚で分かることがけっこうあるんです。
異性として見れるのか、そうじゃないのかは頭で考えるより手を繋いでみて気づくことができると思います。
人を好きになる気持ちは理屈では説明できない感覚的なものだと思うのです。
ご自身の感覚を大事にして婚活を進めてみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂きありがとうございました。
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