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8月は40代女性が同年代男性と成婚ラッシュ
40代女性が同年代の男性と成婚する秘訣は交際集中の活動です。年下のライバルに競り勝つ為には、デートの回数を増やして親密度を上げることに尽きます。年下の女性が色々な人とお見合いをしている隙に、色々な人とお会いすることを我慢してしっかりと交際に集中することが成婚への近道となります。今回、成婚された40代女性の方々も早い段階でお見合いを一度、ストップしてお相手と日取りを合わせて交際に集中されておりました。確かに、もし交際が終了してしまうとまたお見合いからの活動になってしまい一見、非効率的に見えてしまうのですが年齢を重ねるごとに年の近い男性とお見合いをしていくことは難易度が上がっていきます。その為、気になる同年代の男性と交際に発展した時は、1回1回のチャンスを大切にして男性にお見合いをさせる時間を作らせないデート日程を組んでお相手と予定を埋めていくことが実は賢い選択でしたりします。毎週のようにお会い出来れば、交際に集中してくれている気持ちを汲んでくれるので真剣交際に進展しやすくなります。今回、成婚された40代女性も早い段階で交際に集中したことが今回の成婚に結果繋がっていきました。気になるお相手が出来たら一人に集中なかなか一見当たり前のようですが実はなかなか実行することが難しいことです。そこを勇気を振り絞って交際集中することで活動の活路が開けるかもしれません。ご参考にして頂けましたら幸いです。
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成婚出来る人のプロフィールは人柄や生活スタイルが伝わる
お見合いを組む時に、皆さん気になるのはプロフィールの文章かと思います。成婚出来る人のプロフィールは、人柄や生活スタイルが伝わるプロフィールです。そこで今回は、人に読んでもらえるプロフィールのちょっとした書き方のコツを記載していきたいと思います。実際に結婚相談所で活動すると日本結婚相談所連盟のお見合い検索システムを活用して頂きます。気になるプロフィールをクリックして異性のプロフィールを閲覧します。プロフィールを見て1秒で読もうか読まないか決めてしまうかと思います。ただ文字が羅列された文章よりも性格、仕事、休日の過ごし方、趣味、将来の家庭像などパッと見てカテゴリーずつ分けて書いた方が羅列されているよりも読みやすい文章になります。また趣味や休日の過ごし方でも多くの趣味だけ書いている人いますが中身が具体化されていない方います。中身が具体化されている文章と比較してみましょう。 (悪い例)【休日の過ごし方】休日はランニングと料理をして過ごしています。 (良い例)【休日の過ごし方】休日は朝は、家の近場の公園をスタイル維持を兼ねてランニングを心掛けています。自宅では栄養バランスを考えて日頃より自炊をしています。将来は家族の健康管理も手料理でサポート出来るかと思います。 少し具体化するだけでも休日の過ごし方の異性へのPRが異なるものになります。ちょっとした工夫でプロフィールの見せ方が変わってきます。成婚出来る人はしっかりとカテゴリーが具体化されております。もし今、プロフィールが具体化されていない方またこれから結婚相談所での活動を検討されている方はご参考にして頂けましたら幸いです。
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女性必見アフターコロナ後のお見合いトレンドフォロー戦略
アフターコロナ後の現状では、お見合いで求められる女性像のトレンドが変わりつつあります。8月の初めにも同様な記事を書かせていだだきましたが、求められる女性像が男性ついて来てくれる女性から男性と共にお互い支えあえる女性へと変わりました。その傾向は前々からあったのですがアフターコロナ後は、更に顕著になってきております。特に30代、40代の一般企業で働くサラリーマンの男性が一定収入を得ている女性を探す傾向が増えてきています。日経平均株価はコロナ前と同水準にまで戻りましたが実体経済とは解離があります。内閣府が8月17日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比7.8%減、年率換算では27.8%減しております。(内閣府HP資料より抜粋)GDPを見る限り8月になり現状は回復している可能性はあるとはいえ今後の給与や年収また雇用にも影響は少なからずあるかと思います。そうなると将来への不安から求められるのは女性の労働力です。私達の結婚相談所でも自社会員さんのお見合い率のデータを独自集計しおります。そこで出た結果が一定年収を稼いでいる女性は希望の歳の近い男性とも積極的にお見合いが組めて交際も発展しております。8月初めに女性の年収PRについてはブログで書かせて頂いたのですが、活動を左右する重要ポイントなのであえて復習を兼ねて記載しました。女性の年収PRもお見合い組む上での戦略となります。同年代の男性とお見合いが組めなくて苦戦している方また結婚相談所での活動で同年代の男性とお見合いを組みたいと思っている方、是非年収のPRも検討すると活動が好転するかもしれません。時代や世の中の状況また男性のニーズによっても日々トレンドは変わっていくことは踏まえた上でご参考にして頂けますと幸いです
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初デートはランチやカフェデートの提案が交際進展の秘訣
カウンセリングの中で、女性に初回デートでドライブや行楽地に行く長時間デートを男性から提案されたらどう感じますか?と必ず聞かせて頂きます。そうすると多くの女性は、仲が深まっていない段階で長時間デートを提案されるのは不安です。また初デートで気持ち的に高まっていない段階で長時間デートは難しいです。という回答が概ね返ってきます。結婚相談所で活動されている女性の方は、結婚相手を探しているので初めてのデートで急激に仲を深めるような恋愛感覚の軽いデートを好む方が少ないです。また女性は気持ちもデートの回数を高めるごとに男性の人柄を知って高まっていく方も多いので気持ちが高まっていない段階での長時間デートは避けたいと考えております。男性は、見た目から入る方も多いので多少会話が合うと気持ちが高まり急激に距離を縮めたいと考えがちになってしまう方も多くいます。そうすると初回デートからドライブや行楽地デートなどを誘ってしまうこともあり男女の気持ちの差にデート前から温度差が芽生えます。まだ初回デートは、1時間のお見合いの後の相性確認の続きです。ランチやカフェデートなどで2~3時間楽しく会話が出来るのかを引き続き確認していくことが大切です。初回デートを企画する段階から温度差を生じさせない為にもしっかりと手順を踏んでお互いの距離を徐々に縮めていくことをおススメしております。現在、結婚相談所で活動されている方またこれから活動される方の参考になれば幸いです。
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成婚秘訣は3回目までのデートで感情が芽生えるか判断
結婚相談所のカウンセラーをしていると交際のお断りでこのような理由を目にすることが多くあります。「一緒にいて優しい方ですが友達以上の感情が芽生えずお断りで申し訳ございません。」「とても丁寧に交際して頂いたのですが好意を持つことが出来ずお断りで申し訳ございません。」何故このような状態になってしまうのか?一緒にいて可も不可もなく感情が芽生えないデートが続くとこのような結論に達します。可も不可もなく感情が芽生えないお相手なら何故デートを続けるのか考えてしまう人もいるかもしれません。その理由は、結婚相手としての年齢や年収などのお相手条件です。理想の条件と合致しているお相手なので結婚相手としては申し分ない。その為、一緒にいて感情が芽生えなくてもデートを続けてしまい交際が長引き最終的に結婚したいという決め手がなく交際終了となります。デートをしていても感情が芽生えない可もなく不可もないお相手に対しては、3回目までのデートまでに交際終了を判断することが大切です。3回以上デートして異性として意識出来なければ余程のことがないと気持ちが覆ることがありません。また自発的にお会いしたいと思える感情が芽生えるかを3回目までに判断して難しいと思ったら新たな出逢いに邁進していくことが成婚への秘訣です。感情が芽生えない人は早い段階で判断して新たなご縁を掴んでください。これから結婚相談所で活動を検討される方また現在、活動されている方のご参考になれば幸いです。
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真夏の季節はお見合いの身だしなみに差が出る
先週も8月の3連休でお見合いが多く組まれました。まだお盆の連休に向けてお相手探しは活発になりこの季節はお見合いも多く組まれてくるかと思います。ただ夏の時期にお見合いで気をつけないといけないことがあります。それはお見合い時の身だしなみです。特に、夏の時期は着崩れしたり汗でメイクが落ちたりしますので身だしなみに差が出ます。そこで今回は、夏の時期でのお見合いの身だしなみについて気をつけるべきことを男性と女性でポイント記載していきます。 『夏の男性の身だしなみ』男性は、基本的にはスーツでのお見合いとなります。夏は暑いのでノーネクタイは問題ございません。ただ気をつけなければならないことが夏でもジャケットは必要となります。暑いですが、シャツだけでジャケットがないと学校に通う学生の夏服みたいな雰囲気になってしまうからです。皆さん大人ですのでジャケットを羽織るまたは手に持ち見た目の雰囲気は気を配って頂けると良いと思います。また夏の暑い日のお見合いは、待ち合わせ時間ギリギリになると汗を引く時間がありません。汗だくのままお見合いに突入している方を現場で多く見かけます。この暑い時期だからこそ早めに現地について一旦、化粧室でクールダウンして身だしなみを整えてからお見合いに望むことをおススメします。 『夏の女性の身だしなみ』女性は、ワンピースなどの私服でのお見合いとなります。女性の場合、夏は薄着となりますので私服が着崩れしていないかなどをチェックする必要があります。また汗で化粧などが落ちているケースもありますので男性よりも事前の身だしなみチェックに時間がかかります。その為、待ち合わせ時間ギリギリだと万全な状態でお見合いに望めません。余裕をもって20分前には現地について化粧室で汗を拭いてメイクや服装などを整えることをおススメします。 上記のように、特に夏のお見合いは身だしなみに差が出ます。しっかりと事前準備をしてからお見合いに望んでみてください。これから活動をされる方また現在活動中の方の参考にして頂けましたら幸いです。
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半年以内に成婚が出来る人は気に入ってくれる相手を知る努力
せっかく結婚相談所で活動をするのだから出来るだけ早く成婚したいと考えている方が多いかと思います。ただ人によってもお相手選びの方法は異なります。多くの人は自身の理想や希望に沿ったお相手を探す活動を好まれます。結婚相手を探す活動なので後悔はしたくないなので理想の相手を探したいと考えます。そうすると理想が高くなるとなかなか希望のお相手と巡り会うのに時間がかかることがあります。半年以内に成婚出来る人の特徴として圧倒的にお見合いの数が少ないです。5人未満のお見合い数で結婚相手を決めてしまうことがあります。半年以内で成婚出来る人とお相手選びに長く時間がかかってしまう差は、お相手を選んでいるか選んでいないかです。選んでいないとなると語弊があるかもしれませんが、自身のことを気に入ってくれる人に感情移入が出来るという例えが正しいかもしれません。皆さんお見合いのお申込みはお会いしたいから申し込みます。逆にお見合いのお申し受けはせっかく頂いた連絡なのでまずはお会いしてお相手のことを知ろうという受け身の段階から始まることが多いです。気に入ってくれるお相手を知ろうと努力することで最初は気持ちが高まらなくてもお会いしていくことで情が芽生えます。お相手選びに時間がかかってしまう人は、自分が気になったお相手のことしか知ろうとしない為に時間がかかります。気に入ってくれるお相手を知ろうと努力する人は、そもそもお相手は好意を持って接してくれるので自身の気持ちを高めれば成婚までは早い訳です。気に入ってくれるお相手を知ろうと努力することで活動が好転することあります。これから活動する方また活動をしている方のご参考にして頂けましたら幸いです。
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お見合い数と質のバランスを考えた活動が交際進展の秘訣
お見合いでなかなか良い結果が出ないまた交際に発展しないなど悩みを持たれている方は多くいらっしゃるかと思います。お見合いを成功させて交際させるには、数と質が大切になります。多くの人とお見合いでお会いし続けることで数は増えますが、目新しさがなくなり集中力が下がり質は高まりません。逆に厳選し過ぎてなかなかお見合いに辿り着けないと1回、1回の真剣度が上がり質は高まりますが人数が少ないので交際に至るまでの道のりは険しくなります。その為、お見合いは数と質のバランスを考えながら活動していくことが交際進展の鍵となります。では実際にどのくらいの月のお見合い数が理想なの?答えは、月2名程度で充分くらいです。活動される前の方は少ないのではないかと思うかもしれませんが、月2回お会いしていくことを毎月継続して出来るかが交際進展の秘訣となります。概ね月4名以上の人とお見合いでお会いすると皆さんが思っている以上に疲労が溜まります。一度もお会いしたことない異性と1対1でお会いすることはそれなりの労力が必要です。また性格が合わない人も4名以上お会いしていれば自然と現れます。そうなると最初の1カ月目でモチベーションを高めて多くの人にお会いしたものの二カ月目で既に婚活疲労が溜まってしまっている状態となります。逆に厳選し過ぎて毎月お見合いを組まないでいてもモチベーションは保てませんので婚活への気持ちが下がってきます。結婚相談所のお見合いは、どこで素敵なお相手と巡り会えるか正直、私達仲人も分かりません。ただ婚活のモチベーションを保てる範囲で定期的にお見合いをして出会いの質を高めることで早い段階で素敵なお相手とお会い出来るタイミングを逃さないようにすることは出来ます。お見合いの数と質のバランスを考えた活動を心掛けてみてください。これから活動する方また現在、活動されている方の参考にして頂けましたら幸いです。
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年下女性のライバルに競り勝った年収PRとは
男性はお相手選びに年下女性を比較的に好む傾向にあります。女性はお相手選に上下5歳幅の男性を比較的に好む傾向にあります。年上の男性からばかりから申し受けがある為、年が近い男性とお見合いが組みづらいと悩まれている女性がいるのはそういった男女価値観の相違があるからです。とは言っても年が近い男性とお見合いが組みたい女性の方は多くいらっしゃいます。近年、皆さんもご存じかもしれませんが男女共働きを求める男性が増えている傾向にあります。また現状コロナで経済の見通しが立たない社会情勢が不安定な時期は、結婚相手選びで働く女性へのニーズは高まっています。そうなるとアピールできるポイントで仕事や女性の年収です。それなりに年収が安定している女性は実は今とても人気があります。年収が高い女性は年収を公開PRすることで同年代の男性とお見合いを組まれているケースも増えて交際に入っても他の年下のライバルに競り負けていません。結婚相談所の活動は将来像を想定しながら交際を進めていきます。女性の年収が一定水準あればお互い支え合いながらの結婚生活が想像出来きます。それが強みになる為、交際相手として選ばれる訳です。ご自身より年下の女性に負けない為に、他でPR出来るポイントは必要です。年収や仕事は目に見えて男性にPR出来るポイントです。現在、自己紹介文で仕事について具体化していないまたある一定水準以上なのに年収PRしていない女性は是非、結婚後もお仕事継続を考えている方はPRしてみてください。活動状況が大きく好転することがありますご参考にして頂けましたら幸いです。
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