もくじ1なぜお金の無駄だと思うの？1.1希望する人を見つけられなかった1.2サポートをきちんと受けられなかった1.3カウンセラーから連絡がもらえない2お金をかけずに婚活がしたいと思うのはなぜ？2.1失敗をした時にもったいないから2.2得な方がよいから3結婚相談所での婚活がお金の無駄にならないためには3.1積極的に動くようにする3.2信頼できる結婚相談所を選ぶ3.3無料相談に行ってみる4結婚相談所は本当にお金の無駄？

目次1結婚相談所に入会する前に確認すること1.1年齢層を知ることによるメリット1.2年齢層により結婚相談所の入会者数が変わるケースも1.3初婚年齢の平均よりも上回る傾向に2結婚相談所を利用している年齢層の平均2.1男性の会員層について2.2女性の会員層について3若いうちに結婚相談所に入会しておいた方がいい？3.1若いうちに安定した生活を送りたい3.2選択の幅が広がる4結婚相談所が婚活に適している理由とは4.1多忙な中でもできる婚活法4.2専任のカウンセラーに相談ができる5結婚相談所の年齢層についての重要性

ごきげんよう☺インフィニカウンセラーIです。「年収って大事」突然ですが、皆様の年収はおいくらですか？すごーくザックリ言いますと、30代、40代の方々の平均年収は500万円前後です。30代平均年収は400万弱くらいで、40代では500万強。とはいえ、この数値自体統計マジックで、抽出の地域、職種、年齢層に少しでも偏りがあると大きく変わってしまう数字なんですよね。「そんな頼りない数字出しても意味なし」とのお叱りの声が聞こえてくるようですが……。「年収」それは婚活においてトップレベルで大事な項目なのです(ﾟДﾟ)  「人間性よりわかりやすい数字」「ありのままの私を見て」、「僕の人間性に好意を持ってもらいたい」、と望んでいる方たちは多いはず。でもですね、ありのままのアナタや人間性ってすっごくわかりづらい項目。婚活において皆さんにまず示される項目は、お写真、身長・体重、職種、そして男子には年収！今の時代、女子の年収も気にされる方も多いかと思いますが。今まさに、婚活中の方もこれから婚活を始めようと考えている方に伝えたい事。年収マジックに惑わされるな！って事なのです。  「当会でよく聞く年収１千万」女子側からよく聞く希望のひとつに「年収１千万以上」。わかります、１千万あれば自分が仕事を辞めたとしても生活は成り立つので安心感がある金額です。今の日本、年収は高ければ高いほど先の未来は大きく広がる現実。でも、年収１千万以上の男子のパーセンテージは極低い。争奪戦必須((+_+))そして男子、自分の年収だと婚活前線に打って出る事すらできないのか、と後ろ向きになってしまう人。堂々の１千万超えの年収に関わらず、運命の相手と出会えない、なぜだ～！皆さん、ちょっと冷静になりましょう。アナタたちは年収マジックに引っかかっていますよ(‘◇’)ゞ

目次1成婚率とはどういうもの？1.1お見合いが成立した1.2一人に絞って交際をスタート1.3婚約をした2成婚率の高い結婚相談所とは2.1会員の数が多い2.2どのような会員が多いのかを聞いてみる2.3お見合いを多くできるかどうか2.4お見合いが多い方が成婚率は高い？2.5その後のサポートが重要3結婚相談所の成婚率を高めるには

目次1再婚率について1.1再婚率について確認をする1.2再婚をした人の年齢層1.3何年以内の再婚なのかについて2バツイチに対しての世間のイメージとは2.1新しい人生に向けての決断をした2.2自分を大切にしている3東京で結婚相談所を見つける時には3.1離婚理由について3.2効率よく婚活ができる場所かどうか4結婚相談所を東京でバツイチの人が見つける時

もくじ1結婚相談所で失敗してしまうのはなぜ？1.1理想の相手が見つからない1.2お見合いの回数が少ない1.3短期間で結婚したい気持ちが強すぎる2結婚相談所で失敗しやすい人の性格やタイプ2.1プライドが高い2.2素直になれない2.3結婚相談所に任せきりにしてしまう3結婚相談所で失敗しないためのコツやポイントについて3.1勢いや料金だけで結婚相談所を決めない3.2切り替えが早い4結婚相談所で失敗をしないために

目次1広告代理店の仕事内容1.1営業職1.2プランナーについて1.3その他の仕事について2広告代理店に勤める男性が女性から人気のある理由2.1感性豊かなイメージ2.2情報通の可能性2.3経済力のある人も3広告代理店に勤める男性の求める妻となる女性のタイプ3.1仕事への理解がある3.2他の女性にはない魅力がある4広告代理店の男性とお見合いにて結婚をするためには

目次1結婚相談所への苦情の内容について1.1お見合いができない1.2カウンセラーがよいことばかりを言ってくる1.3料金についての話が違う2信頼できる結婚相談所の見つけ方2.1料金体系について明確にしている2.2良いことばかりを言わない2.3誇大広告や宣伝をしていない2.4口コミサイトでの評価が高すぎる2.5契約について急がせる結婚相談所はNG3結婚相談所への苦情内容について理解しておこう

ごきげんよう☺インフィニカウンセラーIです 「新パートナー希望します🎵」結婚はしたけれど、結婚生活は続かずにピリオドを打ってしまった皆さま……(-_-;)結婚生活の良い瞬間も嫌な瞬間も体験し、なおかつ「やっぱり、また結婚したい」と望んでいるアナタ。「次の結婚こそ失敗したくない！」と心の底からの声が聞こえてくるようです。最初の結婚だって、誰しも失敗を想定しているわけではない。明るく開けた未来に目を向けてお相手を選んだことでしょう。百人百様の理由から終了を選んだとはいえ、先の長い人生です。新しいパートナーを得て、幸せへの一歩をまた踏み出すべく前を向きましょう！応援しまーす＼(^o^)／  「最初の結婚はどうでした？」最初の結婚相手（人によってはその次も）は、どうやって見つけました？同級生、同僚、合コン、ナンパ、色々なパターンがあるかと思います。どんな流れで結婚までいきました？普通に考えると、お付き合いして気も合って、年も年だし、そのまま結婚。あるいは、「もう好きが止まらない！」と、どちらかの情熱のまま一気に結婚。それなりにドラマがあり、ハッピーな時間を共有して結婚という名のゴールにたどり着いたはず。そして生活スタート！そして……、終了(；一_一)離婚は誰でもエネルギーを消耗するもの。疲れや悲しみ、徒労感を癒す時間も必要としたことでしょう。が、「やっぱり一人はさみしい😢」「リベンジだぁ!!」幸せな結婚への次のステップを踏み出しましょう♪  「結婚経験者／結婚未経験者」結婚へのゴールを目指して、皆さん様々な活動をしています。その、婚活仲間のグループはふたつに分けられます。●初婚グループ●再婚（再々婚以上）グループ再婚（再々婚以上）の方にありがちな、「失敗してしまった」との後悔。ま、だからこそ「バツイチ」「バツ２」なんてバツを付けた表現をしているわけです。でも、でもですね、未だ一度も結婚していない方たちにとっては、たとえ失敗に終わったとしても「結婚した」という結果は重要な事なのです。結婚未体験の方にとっては、「多くの人がしている結婚ってどうすればできるの？」と暗中模索状態。一度でも結婚できたのだから婚活戦線に参入してこないで、ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝと心密かに思っている人だっているぐらい。つまり、「かつて結婚までたどり着いた」という経験値、それこそがアナタの強みです(｀―´)ノ 

目次1積極的に活動をする1.1お見合いも積極的にしてみる1.2受け身にならない1.3女性からもお見合いを申し込んでみる2条件についても相談をする2.1自分にとって譲れない条件とは2.2条件だけで相手を見ないようにする3切り替え上手3.1相手と合うかどうかについて3.2どのように頑張るべき？3.3切り替え上手になるには4結婚相談所で結婚できる人の特徴を理解しておこう