60代成婚・後半の人生をパートナーと共に心豊かに
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「この人かもしれない」から始まったご縁。60代からの婚活で見つけた、人生のパートナー
「後半の人生を、孤独でなく、パートナーと共に心豊かに過ごしたい」
そんな思いを胸に婚活を始めた、60代の男性会員様がご成婚されました。
活動期間は1年3ヶ月。
実は、結婚相談所に入会される前に、2年間にわたって婚活アプリを利用されていました。
たくさんの方とお会いしたものの、なかなか結果にはつながらず、
「もっと真剣に将来のパートナーを探している方と出会いたい」
と、結婚相談所での活動を決意されました。
そして、そこで出会ったのが、現在の奥様です。
お見合いで感じた「この人かもしれない」
お二人のお見合いでの第一印象は、とても良いものでした。
男性会員様は、お相手女性の明朗で柔和な笑顔に惹かれ、
お相手の女性も、初対面から緊張せず、快活に会話をする男性会員様の姿を「頼もしい」と感じてくださったそうです。
そして男性会員様には、お見合いの時点ですでに、
「この人と結ばれるのではないか」
という不思議な予感があったそうです。
会話のテンポや波長が合い、自然体でいられる。
将来の結婚生活まで、なんとなくイメージできる。
もちろん、婚活をしていれば、最初からそんな感覚を持てる相手に出会えることばかりではありません。
だからこそ私は、婚活中の皆さんに、
「条件だけではなく、実際にお会いして判断してください」
とお伝えしています。
プロフィールを見て「条件に合う・合わない」を判断することと、実際に目の前にいる人と向き合うことは、全く別のものだからです。
順調な交際にも「ピンチ」はありました
お見合いから交際へ進み、お二人は順調に関係を深めていきました。
ところが、真剣交際中に少し関係がぎくしゃくし、男性会員様が悩まれる時期がありました。
婚活では、ここが意外と大切なポイントです。
「この人だ」と思える相手に出会ったからといって、その後ずっと何もかも順調に進むとは限りません。
むしろ、お互いの気持ちが真剣になるほど、
「相手はどう思っているんだろう?」
「自分の伝え方は間違っていなかっただろうか?」
「このまま進んで大丈夫なのだろうか?」
と、不安になったり、考えすぎたりすることがあります。
今回も、まさにそんなタイミングでした。
そのとき男性会員様からご相談をいただき、私からこれまでの経験や一般的な視点も踏まえて、いくつかお話をさせていただきました。
すると、男性会員様は私の話に素直に耳を傾け、
「自分の物の捉え方を少し変えてみよう」
と前向きに行動してくださいました。
結果として、そのピンチを乗り越え、お二人の絆をさらに深めることができました。
私はこの経験が、とても印象に残っています。
婚活では「相手を変える」より「自分の捉え方を変える」ことが大切なことも
婚活をしていると、どうしても
「相手がこうしてくれない」
「もっとこういう人だったら」
と、相手に目が向きがちです。
もちろん、どうしても譲れないことや、相手との価値観の違いを無理に受け入れる必要はありません。
でも、ちょっとした行き違いや不安の中には、
「相手に問題がある」のではなく、「自分の受け取り方を変えることで見え方が変わるもの」
もあります。
今回の男性会員様も、私からお伝えしたことをきっかけに、ご自身の捉え方を見直されました。
そして、自分で考え、自分で行動を変えたからこそ、ご成婚につながったのだと思います。
カウンセラーができるのは、答えを代わりに出すことではありません。
迷ったときに一緒に整理し、別の視点をお渡しすること。
そして最後は、ご本人が自分で選択して進んでいく。
私は、それが「二人三脚」の本当の意味だと思っています。
「後半の人生を、誰と過ごしたいですか?」
今回の男性会員様には、どうしても譲れない条件が一つありました。
娘さんが大学に入学して生活が落ち着いてから入籍したい、ということ。
その思いをお相手女性は優しく受け入れてくださいました。
そして真剣交際に入ってすぐ、お相手女性が手料理を振る舞ってくださったそうです。
その温かい時間を過ごし、
「この人と一緒に暮らしたら、こんな毎日になるのかな」
と、より具体的な結婚生活を感じられたのではないでしょうか。
婚活では、プロフィール上の条件だけでは分からないことがたくさんあります。
笑ったときの表情。
会話のテンポ。
一緒にいるときの安心感。
何気ない気遣い。
そして、相手と過ごす時間の中で感じる「心地よさ」。
人生の後半を一緒に過ごす相手だからこそ、そうした部分を大切にしてほしいと思います。
「婚活は人生勉強」という言葉
今回、男性会員様が婚活を始める方へ向けて、
「多くの方と会ううちに、自分の結婚観や人生観が浮き彫りになるのにハッとさせられました。人生勉強にもなる婚活をどうぞエンジョイしてください」
というメッセージをくださいました。
私は、この言葉がとても好きです。
婚活は、単に「結婚相手を探す活動」ではありません。
誰といると自分らしくいられるのか。
どんな家庭を作りたいのか。
何を大切にして生きていきたいのか。
どんなことなら譲れて、どんなことは譲れないのか。
いろいろな方と出会うからこそ、自分自身についても見えてくるものがあります。
だから私は、婚活を「婚育」の時間でもあると考えています。
結婚するためだけではなく、結婚した後も幸せに過ごすために、自分自身の恋愛力・コミュニケーション力・相手との関係を育てる力を身につけていく。
それが私がMarriage Design Agencyで大切にしている「婚育」です。
年齢を理由に、人生の可能性を閉じないでください
「もうこの年齢だから……」
婚活を始める前に、そうおっしゃる方は少なくありません。
でも、今回のご成婚を見て改めて感じたのは、
人生のパートナーを探すのに、「遅すぎる」ということはない
ということです。
もちろん、年齢によって婚活の進め方や、お相手に求めるものは変わります。
若い頃と同じ婚活をすればいいわけではありません。
だからこそ、その人の今の人生に合った婚活を一緒に考えることが大切なのだと思います。
今回の男性会員様も、アプリで2年間活動しても結果が出なかった経験を経て、結婚相談所での活動を選択されました。
そして、諦めずに活動を続けた先で、
「この人かもしれない」
と思える方と出会われました。
婚活には、思うようにいかない時期もあります。
お断りされることもあります。
自分の気持ちが分からなくなることもあります。
でも、そこで「自分には無理」と決めつける必要はありません。
必要なのは、ただ頑張り続けることではなく、
今の自分に合った方法に変えること。
自分自身を少し見つめ直すこと。
そして、必要なときには誰かに相談すること。
今回のご成婚は、そんなことを改めて教えてくれる素敵なご縁でした。
Nさん、ご成婚、本当におめでとうございます。
これからお二人で過ごす時間が、今まで以上に穏やかで、笑顔の多いものになりますように。
そして、お二人らしい「心豊かな家庭」を築いていかれることを、心から願っています。
Marriage Design Agencyでは、ただお相手をご紹介するだけではなく、「結婚した後も幸せに過ごせる自分」を育てる婚活を大切にしています。
「今からでも婚活を始められるかな?」
「自分にはどんな婚活が合っているんだろう?」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
あなたがこれからの人生を、誰と、どんなふうに過ごしたいのか。
一緒に考えるところから始めてみませんか?