成婚者に聞いた「結婚したい」と思った瞬間
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「お見合いをして、3ヶ月くらいで一生のパートナーを決めるって、本当にできるんですか?」
結婚相談所での婚活を検討されている方から、よくいただくご質問です。
初対面のお相手と出会ってから、短期間で「この人と結婚したい」と思えるのか。
「もっと相手を知ってから決めたほうがいいのでは?」
と、不安に感じる方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、実際にぽかマリでご成婚された会員様たちに、
「この人と結婚したい」と思ったのは、どんな時でしたか?
と活動を振り返っていただきました。
30代女性、30代男性など、実際にご成婚された方々のエピソードを交えながらご紹介します。
この記事を読んでいただくと、「結婚相手をどう見極めればいいのか」「条件と気持ちのどちらを大切にすればいいのか」について、婚活を進めるうえでのヒントが見つかるはずです。
なぜ「この人だ!」と最初から分からなくても成婚できるの?
結婚相談所のお見合いでは、プロフィールを確認したうえでお相手と会います。
年齢、仕事、年収、居住地、趣味、家族構成、結婚後の希望など、さまざまな情報を見たうえで「会ってみたい」と思った方と実際にお会いします。
そのため、お見合いでは、
「希望している条件に合っているかな?」
「結婚観は合いそうかな?」
「聞いておきたいことを確認しなくては」
と、頭で考えながら会話をすることも少なくありません。
もちろん、結婚生活に関わる大切な条件を確認することは必要です。
ただ、これまでご成婚された会員様のお話を聞いていると、最終的に結婚相手を決める際に大きかったのは、プロフィールに書かれている条件だけではありませんでした。
たとえば、
「他のお見合いより話しやすかった」
「会話が無理なく続いた」
「気を遣ってはいるけれど、頑張りすぎなくてよかった」
「自分のことを自然に話せた」
といった感覚です。
「この人だ!」という強烈な第一印象よりも、
「なんだか話しやすい」
という小さな感覚から、交際が始まることがあります。
30代女性会員様の場合
ある30代女性会員様は、活動開始から5ヶ月でご成婚されました。
ご成婚相手とのお見合いを振り返っていただいたときに出てきたのは、
「他のお見合いよりも話しやすかった」
という言葉でした。
最初から「この人と結婚する」と思っていたわけではありません。
ただ、会話が自然に続き、「もう一度会ってみてもいいかな」と思えた。
そこからデートを重ねる中で少しずつお相手への理解が深まり、最終的に「この人と一緒にいたい」という気持ちにつながっていきました。
どうして「また会いたい」が自然に生まれるの?
成婚された会員様のお話を伺っていると、もう一つ共通していると感じることがあります。
それは、仮交際に進んだ後の予定が比較的スムーズに決まっていたことです。
たとえば、
「共通の趣味があって、次に会う予定がすんなり決まりました」
「お互いの好きなことに興味を持てて、次はここに行こうという話になりました」
「予定を合わせるのも、そこまで大変ではありませんでした」
といったお声があります。
もちろん、仕事が忙しかったり、住んでいる場所が遠かったり、体調を崩したりして、なかなか予定が合わないこともあります。
ですから、「次のデートがすぐ決まらない=ご縁がない」ということではありません。
ただ、「また会いたい」という気持ちが双方にあると、自然と次の予定を考えられるようになります。
「次に会うために頑張らなくては」と無理をするというより、「次はいつ会えるかな?」と自然に思える。
この「スムーズさ」は、交際を続けていくうえで意外と大切なのかもしれません。
男性はどんな瞬間に「この人と結婚したい」と思った?
ここで、実際の男性会員様のケースもご紹介します。
30代男性会員様は、活動を始めた当初、結婚相手についてかなり慎重に考えていました。
お相手の条件はもちろん、結婚後の生活についてもきちんと考えたいタイプ。
そんな男性会員様が、交際を続ける中で「この人と結婚したい」と思うようになったきっかけは、お相手と自然体で過ごせるようになったことでした。
デートを重ねるうちに、仕事のことや日常の出来事など、さまざまな話ができるように。
そして、「この人となら、結婚してからも無理なく一緒にいられそう」と感じるようになったそうです。
最初から強い恋愛感情があったというより、一緒にいると安心するな、自分らしく話せる、
という感覚が少しずつ積み重なり、「結婚したい」という気持ちにつながっていきました。
女性はどんな瞬間に「この人と結婚したい」と思った?
女性会員様の場合も、最初から「運命の人!」と感じていたケースばかりではありません。
ある30代女性会員様は、お相手との交際を続ける中で、自分の弱い部分も見せられるようになったことが大きかったと振り返っていました。
婚活では、最初のうちはどうしても、
「嫌われないようにしよう」
「ちゃんとして見られたい」
と少し背伸びをしてしまいます。
でも、交際を重ねる中で、
「この人になら、無理に良く見せなくても大丈夫」
と思えるようになったそうです。
そして、「この人となら、良いときだけじゃなく、大変なときも一緒にいられそう」
と感じるようになったそうです。
恋愛的なドキドキだけではなく、安心感や信頼感が「結婚したい」という気持ちにつながったケースです。
なぜ、結婚に必要な話が「チェックリスト」にならないの?
結婚相談所での交際では、将来について具体的に話していくことも大切です。
たとえば、
・ 結婚後に住みたい場所
・ 仕事をどうするか
・ 家事や生活費の分担
・ 子どもについての希望
・ お金の管理
・家族との付き合い方
・ 結婚後の生活スタイル
など。
ぽかマリでも、仮交際や真剣交際の段階で、お相手と確認しておきたいポイントを会員様にお伝えしています。
ただ、ご成婚された会員様からは、
「チェックリストを一つずつ確認していくような感じではなかった」
というお話もよく伺います。
もちろん、必要なことはきちんと確認しています。
でも、
「子どもについてどう考えていますか?」
「結婚後はどこに住みたいですか?」
と質問項目を順番に、面接のように消化していくというより、
会話を重ねる中で、「この人とだったら、こんな結婚生活になりそうだな」と自然に想像できるようになっていく。
これは、結婚相手を決めるうえで大きなポイントなのではないかと思います。
どうすれば「条件」だけでお相手を判断せずに済む?
婚活では、どうしても条件が気になります。
年齢、年収、居住地、仕事内容、子どもについての希望など、結婚相手を探すうえで大切な条件はたくさんあります。
もちろん、譲れない条件を持つことは悪いことではありません。
むしろ、結婚後の生活に関わることだからこそ、自分にとって何が大切なのかを事前に整理しておくことは重要です。
一方で、「条件を満たしているか」だけでお相手を判断し続けると、なかなか気持ちが動かないということもあります。
実際に、ぽかマリでご成婚された会員様の中には、お相手が
「希望していた年齢より少し上だった」
「検索していた年収条件から少し外れていた」
という方もいらっしゃいます。
プロフィールを見た段階では、必ずしも「理想通りのお相手」ではなかったとしても、実際に会ってみると、
「なんだか話しやすい」
「一緒にいると楽」
「もう一度会ってみたい」
と感じることも、決して珍しくありません。
だからこそ、お相手を見るときには、
「この人は私の条件を満たしているか?」
だけではなく、
「私はこの人と一緒にいると、どんな自分でいられるだろう?」
という視点も大切です。
ご成婚された会員様からも、
「背伸びをしなくていい」
「素の自分を出せる」
「弱いところも見せられる」
「一緒にいると前向きになれる」
といったお声がたくさん挙がりました。
結婚生活は、条件を満たしている人と暮らすことだけではありません。
一緒に生活し、嬉しいことも大変なことも共有していく相手だからこそ、一緒にいるときの自分自身の感覚も大切にしてほしいと思っています。
3ヶ月で「一生の相手」を決めるのが不安な方へ
結婚相談所での婚活は、一般的な恋愛と比べると、交際期間が短いと感じる方もいらっしゃると思います。
「そんな短期間で相手のことを分かるの?」
「一生一緒にいる相手を決められるの?」
と不安になるのは、自然なことです。
ですが、短期間で「相手のすべてを知ろう」とする必要はありません。
お見合いでは話しやすさを感じられるか。
仮交際では、もう一度会いたいと思えるか。
デートを重ねる中で、無理なく会話が続くか。
将来について話したとき、お互いにすり合わせていけそうか。
そして、「この人と一緒にいる自分が、心地いいか」
少しずつ確認していけばいいのです。
結婚相談所での婚活は、「条件に合う人を効率よく探す」だけの活動ではありません。
自分にとって本当に大切なことを整理しながら、実際に人と出会い、その人と一緒にいるときの自分を知っていく活動でもあります。
まとめ|成婚者が結婚相手を決めたときに感じていたこと
今回ご紹介した成婚者様のお話から、結婚相手を見極めるうえで大切にしてほしいポイントをまとめます。
・ 最初から「この人だ!」と分からなくても大丈夫
・ 「話しやすい」「また会いたい」という小さな感覚を大切にする
・ 次のデートが自然に決まるかどうかも一つの判断材料
・ 条件だけでなく、一緒にいるときの自分自身にも目を向ける
・ 将来の話は「審査」ではなく、お互いの生活をイメージするための確認
・ 「素の自分でいられる」「安心できる」という感覚も、結婚相手を選ぶ大切な要素
「この人と結婚するかも」という確信は、最初からなくても大丈夫です。
「もう一度会ってみたい」
そんな小さな気持ちから始まるご縁も、ちゃんとあります。
結婚相談所での婚活では、お見合いのお相手選びだけでなく、仮交際・真剣交際へ進んだ後にもさまざまな迷いが出てきます。
「この人と仮交際を続けていいのかな?」
「真剣交際に進むべき?」
「条件は合っているけれど、気持ちが分からない」
そんなときに、一人で悩み続ける必要はありません。
ぽかマリでは、会員様とのこまめなコミュニケーションを大切にしながら、お相手との向き合い方や交際中の悩みについても一緒に考えています。
夫婦で結婚相談所を運営しているからこそ、男女それぞれの視点も大切にしながら、会員様のご成婚まで伴走しています。
「自分に合う人と出会えるのか知りたい」
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「一人で婚活を進めるのが不安」
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