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40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡今回はちょっとデリケートなお話を。けれど、大人の婚活を考える上で、とても大切なテーマです。「成婚前にカラダの相性って、わかるの?」実はこのご相談、思っている以上に多いんです。結婚相談所での活動では、交際期間中のカラダの関係は基本的にNG。つまり、成婚(=プロポーズして、相談所を卒業)する時点では、触れ合う関係にはなっていない場合がほとんどなんですね。もちろん成婚=即入籍ではありませんし、そこからふたりで関係を深めていく時間もあります。でも、「一緒に住んでみて合わなかったらどうしよう…」「もっと早く確かめておけばよかったのでは?」という不安がよぎるのも自然なことです。今日は、そんなモヤモヤに優しく寄り添いながら、「カラダの相性は、触れなくても“感じる”ことができるんです」というお話を、わかりやすくお伝えしていきますね。 “愛されているか”は、触れなくてもわかるまず最初にお伝えしたいのは、「カラダの関係がない=愛されていない」ではないということ。大人の恋愛は、若い頃とは違います。勢いや衝動よりも、心の安心感や、信頼できる空気感を求める方が増えているのが実際のところ。たとえば、ある会員さまはこんな風に話してくださいました。「まだ手もつないでいないけれど、この人といると落ち着くんです」「異性として見られていないのかな…と不安になることもあるけれど、どこか心が温かくなるような優しさを感じるんです」こうした声は、珍しくありません。そして私はいつも思うんです。それって、カラダの相性以前に、“大切な土台”ができている証拠じゃない?って。触れ合うより前に、信頼できる心の距離があるかどうか。大人婚ではそこがとっても重要になってくるんですね。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡最近、婚活中の方やこれから始めようか迷っている方からよくいただくのが、こんな声。「もう50代ですからね…」「今さら恋愛なんて無理だと思ってました」「この年で人を好きになるのって恥ずかしい気がして…」お気持ち、よくわかります。でもね、私はこう答えています。「50代からの恋愛こそ、本当の意味で深くて豊かなんです」そしてそれは、決して遅すぎることなんかじゃありません。むしろ「これからが本番」と言ってもいいくらい。今日は、そんな“大人の恋愛”について、少し踏み込んでお話ししたいと思います。経験を重ねた今だからこそ、生まれる本物の愛情若い頃の恋愛って、勢いとノリで進むことも多いですよね。ときめき重視で、相手のことを深く理解する前に付き合い始めたり、恋に恋してしまったり…。でも、50代になると違います。これまでの人生で、いろんなことを経験してきたからこそ、相手の気持ちにも、自分の気持ちにも、誠実に向き合えるようになる。そして、恋愛に対して「現実的で、でも希望を持っている」そんな心のバランスが取れてくるんです。私自身、再々婚で今の夫と出会い、知り合ってから1ヶ月で入籍しました。「早すぎる!」と驚かれることもありますが、不思議と迷いはありませんでした。なぜなら、お互いの人生の“痛み”や“喜び”を受け入れ合える年齢だったから。そして実際に一緒に暮らし始めてから、たくさん喧嘩もしました(笑)でもそのたびに、「この人とちゃんと向き合って生きていこう」と思える。価値観の違いを話し合い、ぶつかりながらも、心の距離が近づいていく感覚を日々実感しています。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡婚活で告白されない理由、気づいてる?婚活をしていると、こんなお悩みをよく聞きます。「何回かデートしたのに、告白されないんです…」「お相手は楽しそうなのに、関係が進展しない」「何がいけないのか自分でもわからない」このモヤモヤ、実は男女どちらにも共通する悩みです。特にアラフォー・アラフィフ世代になると、出会いの場は増えていても、恋愛に発展するまでの“温度差”が出やすい世代でもあります。今日は、そんな“告白されない”婚活の壁について、他の結婚相談所の傾向や、男性心理・女性心理の両面から深掘りしていきますね。“いい人止まり”になっていませんか?結婚相談所でよく言われる言葉のひとつに、「いい人なんだけど、決め手に欠ける」というものがあります。実際、他の相談所のブログでも、「誠実で優しく、聞き上手。でもなぜか恋愛対象にならない」という声がたびたび取り上げられています。これは、男女どちらにも当てはまるんです。例えば男性の場合、女性に対してとても丁寧に接し、優しさもある。けれど、“男性らしさ”や“リードする姿勢”が見えないと、「この人と恋愛できるかな?」と女性はどこか物足りなさを感じてしまうもの。一方、女性も同じ。話を合わせて笑顔で接していても、自分の意見や気持ちをあまり出さなければ、「何を考えているのかわからない」と男性が感じ、距離を置かれてしまうこともあります。つまり、“いい人”だけでは、心が動かないのです。「結婚したら穏やかに暮らせそうだけど、ドキドキしない」「悪くないけど、決定打がない」そう思われてしまうと、そこから先には進みにくくなってしまうんですね。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡【40代・50代女性の婚活】“結婚して何がしたい?”を考えたことありますか?婚活をしている女性にお会いする中で、ふと感じることがあります。「結婚したいです!」「幸せになりたいです!」そうおっしゃる方に、私はよくこう尋ねます。「結婚して、どんなことがしたいですか?」と。すると、多くの方が、少し考え込んでしまいます。「あれ…?私、何がしたかったんだろう」って。今日はそんなお話をしていきたいと思います。結婚=ゴールになっていませんか?40代・50代の婚活って、若い頃とはちょっと違いますよね。人生経験も重ねて、いろんなことを乗り越えてきた分、結婚に対する想いも深くなっているはず。でも、どこかで「早く結婚しなきゃ」「このままだと一人になっちゃう」という焦りや不安が先行してしまって、“なぜ結婚したいのか”がぼやけてしまっている方も多いんです。これ、実はちょっと危険。結婚はスタートであって、ゴールじゃありません。どんなに素敵なご縁に恵まれても、その先に「自分はどんな人生を歩みたいか」というイメージがないと、せっかくの結婚生活が苦しくなってしまうこともあるんです。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡婚活って、ちょっと疲れることもありますよね。若い頃のように勢いだけで進めないし、慎重になりすぎて距離を詰めるタイミングが分からない。そんな風に感じている方、多いのではないでしょうか?特に40代・50代ともなると、これまでの人生経験があるぶん、「こんな人がいい」「これは譲れない」という自分の中の基準もしっかりしてきます。その一方で、新しい出会いに対してちょっと構えてしまうのもまた事実。でも、安心してください。大人の婚活には、大人ならではの魅力と余裕があります。そして、ほんの少しの工夫で、お相手との距離を自然に、そして心地よく縮めていくことができるんです。ちなみに私自身、実はお見合いから入籍まで1か月というスピード婚でした(笑)。とはいえ、これは焦って決めたわけではなく、「あ、この人だ」と心が確信したからこそ。そのとき感じたのは、「心の距離」が近づいていれば、時間なんて関係ないんだなということでした。もちろん、すべての方が同じペースで進むわけではありません。でも、距離の縮め方をちゃんと知っていれば、関係はぐっとスムーズになります。今回は、そんな“大人の距離の縮め方”をテーマに、実際の会員さんのエピソードも交えながら、3つの視点からお届けします。1.「共感力」を味方につける〜聞くだけじゃなく、寄り添う〜婚活の場では、自己紹介のあとに続く会話がカギになります。特にお見合いや初対面のときは、お互いにまだ探り合いの状態。そんなときに大切なのが「共感のひとこと」です。たとえば、お相手が「休日は登山に行くんですよ」と言ったとき、ただ「へぇ〜」で終わるのと、「わぁ、自然に触れるのっていいですよね!私も最近、ウォーキング始めたんです」と返すのとでは、印象が全く違います。人は、自分の話に興味を持ってくれる人に対して、自然と心を開きます。そして、共感されることで、「この人とは価値観が近いかもしれない」と感じるんですね。大人同士の会話だからこそ、深くてあたたかい共感が相手の心に響きます。相手の話を聞きながら、自分の体験や想いも少しだけ添えてみる。これが、ただの会話から“心の通う会話”への第一歩です。もちろん、共感と言っても、なんでも「私も!」「わかります〜!」と合わせすぎる必要はありません。それよりも、「それ、いいですね」「そういう楽しみ方もあるんですね」といった、自分の言葉で興味を示すことが大切。距離を縮めるには、まずは心の扉をノックするところから。そのカギとなるのが、共感力です。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です。婚活に疲れを感じていらっしゃる方、おそらく「私、向いていないのかも…」と不安になっているのではないでしょうか。けれど、どうか安心なさってください。それ、婚活あるあるです。実は、そうおっしゃる方の多くが「ちゃんと頑張っている人」なんです。真面目で丁寧で、相手の気持ちもよく考えている。それゆえに、エネルギーがどんどん消耗してしまっているのです。車だって、全力でアクセルを踏み続けたらガス欠になります。人だって同じこと。頑張ることそのものは素晴らしいですが、方向を間違えると心が疲れてしまうのです。今回は、婚活疲れに陥ってしまう方に欠けがちな「たったひとつの視点」について、3つの角度からお話いたします。少しお茶でも飲むような気持ちで、ゆったり読み進めていただけたら嬉しいです。1.「選ばれる私」ばかり意識していませんか?婚活の場でついついやってしまいがちなのが、「相手にどう映っているか」ばかりを気にしてしまうこと。笑顔は崩してはいけない、返事のタイミングは3秒以内…まるで婚活という名のオーディション番組に出演しているかのような心持ちになっていませんか?心理学では、こうした状態を「他者評価への依存」と言うことがあるそうです。つまり、“自分をどう見られているか”に心の軸が置かれてしまっている状態ですね。けれども、婚活はミス・コンでも面接試験でもありません。大切なのは「自分が、この人と一緒にいて心地よいかどうか」という感覚。「選ばれる側」の意識ももちろん大事なのですが、相手は誰でも良いわけではありませんよね、、お相手の表情より、まずご自身の心に聞いてみてくださいね。「私、この人とごはんを食べ続けられる?」と。
40代・50代の本気婚大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です。婚活って、「条件」や「タイミング」ももちろん大事。でもね、実はそれよりもずっと根っこのところで大切なのが…「人としてどう見られているか?」なのです。今回は、「なぜか好かれる人」と「なぜか避けられる人」の違いについて、自ら再々婚を経てきた私の視点から、ちょっと本音で綴ってみますね。1.「一緒にいて心地いい人」は得をする人は条件だけで恋に落ちるわけじゃありません。年収や学歴や見た目、もちろん気になります。でもね、結局は「一緒にいて心地いいかどうか」がすべて。実際、お見合い後の感想でよく聞くのが、「とても話しやすかった」「自然体でいられた」「また会いたいと思えた」という声。これってつまり、“その人の在り方”に惹かれているということなんです。では、心地よい人ってどんな人かというと――話すテンポが穏やかで、相手の話をよく聞いてくれる自分を良く見せようとしすぎないちょっとした気遣いが自然にできるこれ、特別な才能はいりませんよね?でも、逆に「避けられてしまう人」の中には、自分の話ばかりしてしまう相手に対して無意識にダメ出しをしてしまう緊張で笑顔が出ず、仏頂面になってしまう…なんてことも。ご本人は気づいていないことがほとんどなのですが、ここに大きな“分かれ道”があるんです。「この人と一緒にいたら疲れそう…」と思われたら、どんなに条件が良くても、次には繋がりません。逆に、「なんか居心地よかったな」って思ってもらえたら、それだけで“好かれる力”はアップするんですよ^^
40代、50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウェディング代表の希世です。前回は、婚活における“プライド”という名の鎧をそっと脱ぐことの大切さについてお話ししました。今回はその続編として、婚活が長引いてしまう人の共通点と、今日から変えられる3つの習慣についてお届けいたします。「頑張っているのに、なぜかご縁につながらない」「気づけば、婚活歴が一年以上に…」そんなお悩みを抱える方は、ぜひご自分の“婚活スタイル”を今一度見直してみてください。習慣をほんの少し変えるだけで、未来は驚くほどスムーズに動き出します。今日もちょっぴり笑いも交えながら、お話してまいりますね。1.「昔の私」にしがみついていませんか?〜プロフィール写真は“現在の自分”を映す鏡〜「この写真、3年前だけどまだまだイケるわ」「昔のほうが痩せてたし、好印象でしょ?」――お気持ちはとてもよく分かります。でも、その“ベストショット”、今のあなたと一致していますか?プロフィール写真は、婚活においてまさに“第一印象のすべて”。にもかかわらず、実際にお会いした瞬間に「…あれ?」となってしまうと、それだけで心の扉が閉じてしまうこともあるのです。もちろん、年齢を重ねることは決してマイナスではありません。むしろ、今のあなたこそが、人生の豊かさをまとった最高の一枚を撮れる時期。プロのカメラマンにお願いして、自然な笑顔を引き出してもらうだけで、見違えるように魅力が輝きます。過去にしがみつくより、「今の自分を好きになる」。それが、ご縁の入口を開く鍵になります。
40代・50代の本気婚大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です。今回のテーマはズバリ、「アラフォー・アラフィフ世代の婚活:プライドを捨てて幸せを掴む方法」。婚活において、自分でも気づかないうちに「プライド」が壁になってしまっていることって、意外とあるんです。でも、それを手放すことで、ぐっと素敵な未来が開けてくるんですよ。今日はそんなお話を、3つのポイントに分けてお届けしますね。アラフォー・アラフィフ世代の婚活:プライドを捨てて幸せを掴む方法①〜そのプライド、幸せのジャマしていませんか?〜「もう若くはないけれど、まだまだ諦めるつもりはない」そんな思いで婚活を始めたアラフォー・アラフィフ世代。人生の酸いも甘いも味わってきたからこそ、これからの人生を誰かと穏やかに、でも心地よく過ごしたい――その気持ち、よくわかります。けれど同時に、この世代ならではの“落とし穴”があるのも事実。それが「プライド」。自分では気づかないうちに、心のどこかに「こうあるべき」「こうでなければ嫌」という思いが根を張ってしまっていませんか?今日は、そのプライドがご縁を遠ざけてしまう理由、そしてどうすればそれを手放して、もっと幸せに近づけるかを3つの視点からお話ししますね。
40代・50代の本気婚大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です。今回は、「40代からの婚活で大切にしたい『会話力』とは?」というテーマでお届けいたします。婚活では、プロフィールや写真ももちろん大切。でも、実際にお会いして心を動かすのは“会話”の力。「なんだかこの人と話していると心地いい」──そんな会話が、未来のご縁を引き寄せる鍵になるんです。お相手と向き合い、「またお会いしたい」と思っていただけるかどうか。そこに大きな鍵があるのです。本日は、心理学や実際の婚活現場での経験を交えながら、40代以降の方が意識したい“会話力”のポイントを3つ+1でご紹介いたします。1.「聞く力」は最大の魅力になるまずお伝えしたいのは、「話し上手より、聞き上手」が婚活では断然有利だということです。人は、自分の話をよく聞いてくれる相手に安心感や信頼感を抱くもの。これは心理学で「傾聴の効果」とも言われており、カウンセリングの現場などでも重視されている手法です。例えばお相手が仕事の話をされていたら、「それはどのような場面だったのですか?」「その時、どのように感じられたのですか?」と、優しく問いかけてみる。こうした“感情に寄り添う姿勢”が、会話の中に温かみと深みを与えます。また、40代以降は人生経験も豊富。聞く姿勢に落ち着きと品が感じられると、それだけで「この方、素敵だな」と思っていただけるものです。
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