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40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所
本日東京は恵みの雨。雨の日って、どことなく気分が沈みがち。でも、婚活中のおふたりにとっては「しっとり大人な時間」が似合う絶好のチャンスでもあるんです。「せっかくのデートなのに雨…」とガッカリする前に、こんな視点を持ってみてください。今日は、“おうちデート”にはちょっと早いかなという関係性でも安心して楽しめる、「雨の日デートの秘訣」を3つの角度からご紹介します。誰でも真似できて、二人の仲もぐっと近づくアイデアばかりですよ!雨音をBGMに…カフェデートの魔法「雨の日のカフェ」って、なんだか映画のワンシーンのようで、ロマンチックだと思いませんか?窓の外を流れる雨、ちょっと薄暗くて静かな店内、美味しいコーヒーとスイーツ…。そんな空間で、お互いのことをゆっくり語り合えるカフェデートは、実は“雨の日限定の特別感”が味わえるんです。ポイントは、「静かで落ち着けるお店を選ぶこと」。駅前の混雑したカフェでは、ゆったり感が半減してしまいます。あえて少し歩いた先にある、隠れ家のような喫茶店やホテルのラウンジを選ぶと、「センスがあるな」と感じてもらえるかもしれません。また、雨の日はいつもより少しだけ早めに集合を。「道が混んでて…」なんて遅刻してしまうと、雰囲気が一気にしぼんでしまいますからね。そして、ここからが大事。「傘」の使い方ひとつで印象は大きく変わります。例えば、二人で一緒に入れる大きめの傘を用意しておくと、「この人、ちゃんと考えてくれてる」と思われやすいもの。反対に、ビニール傘をぐるぐる回しながら歩いている姿には、“余裕のなさ”が滲んでしまうことも。たかが傘、されど傘。雨の日デートは、普段よりちょっとした気遣いが光るチャンスなのです。
婚活中には、誰しも「しまった…!」という瞬間があるものです。でも、大人の婚活においては、そんな小さな“やらかし”こそが、相手との距離を縮めるきっかけになることも。今日は、私自身の経験も交えながら、思わず笑ってしまうような“やらかし”と、そこから生まれる素敵なリカバリーについてお話ししていきます。婚活あるある⁉︎うっかり“やらかし”にご用心「プロフィール写真と実物が違いすぎたと感じられてしまったかも…」「“登山が趣味です”と答えたものの、本当は数年前に一度行ったきりだった…」「初デートに気合いを入れすぎて、ちょっと豪華すぎるディナーをセッティングしてしまった…」──こんなこと、ありませんか?婚活では、つい気合いが入りすぎたり、「よく見せたい」という気持ちが先行してしまい、ほんの少し背伸びをしてしまうこともあります。でも、大切なのはそのあと。うまくいかなかった時に、どう向き合い、どうフォローするかによって、相手に与える印象は大きく変わるのです。たとえば、プロフィールの写真が実際より若く見えるもので、相手に「ちょっと違ったかな」と思われたかもしれないと感じたら…「実はあの写真、ちょっと盛れてまして(笑)」と、ユーモアを交えて素直に伝えてみましょう。それだけで空気が和みますし、正直な姿勢は好感につながります。あるいは、相手の趣味に合わせようと“少しだけ”見栄を張ってしまった場合──例えば「釣り、好きですよ!」と話したものの、実は初心者だった場合。次のお誘いで釣りに行くことになったら、「実は、雰囲気は好きなんですけど、まだまだ初心者で…」と控えめに伝えることで、自然な距離感が生まれます。「じゃあ今度は一緒に挑戦しましょうか」と、前向きな流れになることも多いんですよ。
婚活をしていると、避けては通れないのが「お見合い後のお断り」。あの仲人からの連絡を受け取った瞬間、ふっと心が沈むあの感覚…経験のある方なら、きっと「わかる〜!」とうなずいているのではないでしょうか。かつての私もそうでしたので、お気持ちよくわかります。でもね、今日はそんなあなたに声を大にしてお伝えしたいのです。「お断りされたからって、あなたの価値が下がるわけではありません!」むしろ、それは「違うご縁だっただけ」。そう、ただそれだけなんです。お断り=あなたがダメ、ではありません婚活でお断りされると、まるで自分を全否定されたような気持ちになりがちです。「やっぱり私、魅力がないのかな…」「もっと若かったらよかったのかも…」「どうせあの人も見た目で判断してるんでしょ…」と、自己否定のスパイラルに入ってしまう方が多いのですが、ちょっと待ってください。実際、お断りの理由はとっても多様で、・話のテンポが合わなかった・家庭観が少し違っていた・前の恋愛を引きずっている相手だった・そもそも相手がまだ迷っている状態だったというように、「あなたのせい」ではなく、相性やタイミングの問題であることがほとんどなんです。さらに言うと、お見合いってたった1時間や2時間でお互いのすべてがわかるわけではありません。フィーリングが合う・合わないという直感レベルのもので判断されることも多く、それは性格でもスペックでもない、ただの“ご縁のめぐり合わせ”です。私自身、以前お見合いで「やんわり断られた側」になったことがあります。でもその後すぐに、もっと自然体で笑い合えるご縁と出会いました。そう、たまたまタイミングが合わなかった人とは、潔く「ご縁がなかった」と割り切るのが一番なのです。
「今さらマナーなんて…」と感じた方も、どうぞ少しお待ちくださいませ。婚活における“礼儀”とは、ただ堅苦しいお作法ではなく、大人の品格をさりげなく伝える大切なツール。今回は、会員さまからもよく聞かれる【お見合い前・当日・その後】の3つのシーンに分けて、心に残るご縁を結ぶためのマナーをご紹介いたします。ご自身の魅力をさらに輝かせるヒントになれば嬉しいです✨出逢いの8割は準備で決まる?お見合い前の心がけお見合いは「初対面のご挨拶」の場でありながら、すでに“お相手の未来”に触れる第一歩でもあります。ですから、その準備は怠りなく行いたいものです。まず大切なのは、プロフィールの丁寧な確認。「年齢と職業だけ目を通しました」という方、いらっしゃいませんか?それではまるで、取扱説明書を読まずに家電を使い始めるようなもの。思わぬ誤作動が起きかねません。お相手の趣味や仕事、価値観に目を通し、「こんな話をしてみたいな」という会話の糸口を見つけておくと、当日もスムーズに言葉が交わせます。そして、身だしなみ。女性は柔らかな印象のワンピースや上品な装いがおすすめ。男性はスーツまたはジャケットスタイルで“今日は特別な日”という姿勢を見せましょう。ちなみに、鼻毛や耳毛のチェックも忘れずに。笑い話のようですが、案外お相手はしっかり見ています^_^;最後に時間厳守。5分前行動は大人のたしなみ。「余裕を持って到着する姿勢」そのものが、あなたの誠実さをそっと伝えてくれます。
婚活をがんばっている男性の皆さま。「僕は真面目だし、優しいし、そろそろ良いご縁があるはず…」そう信じて活動しているのに、なぜかピンと来るお相手と巡り会えない。そんな“婚活迷子”状態に陥っていませんか?もしかするとそれ、「見られている自分」と「見せたい自分」にズレがあるのかもしれません。今回は、そのギャップをどう整えていくか、3つの視点から紐解いていきます。見た目で損してない?“清潔感”は黙っていても伝わるメッセージ婚活は“第一印象が8割”と言われる世界。見た目の印象で「この人は安心できそう」と思われなければ、せっかくの中身も知ってもらえません。女性が特にチェックしているのが、清潔感。これ、「イケメンかどうか」ではなく、「ちゃんとしてる感」があるかどうかなんです。たとえば――・シャツにアイロンがかかっているか・靴がきれいか(くたびれたスニーカーは意外と見られてます)・眉毛が整っているか・爪が伸びていないかそして、ここからが本題です。ちょっと言いづらいことではありますが、あえて申し上げますね。鼻毛と耳の毛――伸びていませんか?鏡で正面から見たときは気づかない。でも、女性との距離が近くなると、ふとした瞬間に見えてしまうことがあるんです。耳の産毛や、鼻からぴょんと出ている一本…。これ、女性は驚くほどよく見ています。「えっ、そんな細かいところまで!?」と思うかもしれません。でもそれは、女性があなたに「この人と暮らしていけるか」を無意識にチェックしているからなんです。日常生活の清潔感が、そのまま将来の“生活力”として見られているのです。だからこそ、朝の身支度でぜひ「鏡の角度を変えて」チェックしてみてください。鼻や耳だけでなく、襟元や後ろ姿など、自分では見落としやすい部分こそ印象の分かれ道ですよ。
「また会いたいな」そんなふうに思ってもらえる女性には、ある共通点があります。それは、見た目の華やかさでもなく、会話のテクニックでもなく、その人らしい自然な魅力がにじみ出ていること。私は、これまで多くの婚活女性をサポートしてきました。そして実は、私自身も以前は婚活をしていて、再婚をきっかけに、今は東京に拠点を移して活動しています。日々、たくさんのご縁に触れる中で感じるのは、“特別なことをしているわけではないのに、また会いたくなる女性”が確かにいるということ。今回は、そんな女性たちの魅力を参考にしながら、私自身の経験も交えて、「また会いたくなる女性」が大切にしている3つのことをご紹介したいと思います。笑顔としぐさで、“あなたといると心地いい”をつくるお見合いや初対面の場面で、「どう話せばいいか分からない」と緊張してしまうことってありますよね。でも実は、相手がまた会いたいと思うかどうかって、話の内容そのものより、“話している時の空気感”が大きく関係しているんです。たとえば、うなずきやアイコンタクト、笑顔でのリアクション。「うんうん、それ、わかるなぁ」「素敵ですね」――そんな一言だけでも、相手の心をほっと緩めることがあります。そして、もうひとつ大切なのが“しぐさ”。椅子に座るとき、ものを受け取るとき、立ち居振る舞いのひとつひとつに、ふとした品や安心感が宿ります。私も日々意識していることのひとつが、「表情をつくることより、気持ちを整えること」。毎朝、鏡の前で深呼吸しながら「今日もよろしくね」と自分に声をかけるようにしています。そうすることで自然と口角が上がり、柔らかい表情になってくるんです。完璧な笑顔じゃなくて大丈夫。あなたと一緒にいると、なんだか心がほぐれる――そんな雰囲気こそが、「また会いたくなる」理由になるのだと思います。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡「お見合いで沈黙になってしまう」「何を話せばいいかわからない…」そんなお悩み、婚活中の男性からとてもよく聞きます。でも実は、女性が「また会いたい」と思う男性は、“話し上手”より“聞き上手”な方が圧倒的に多いのです。これは、私自身が金融機関でマネージャーをしていた頃の経験からも実感しています。当時は新人育成を担当していて、1ヶ月間の研修の中で“聞く力”を鍛えるロールプレイを繰り返していました。そのとき特に感じたのが、男性の方が「聞く」ことに苦手意識を持っているということ。どうしても「正解を言おう」「アドバイスをしなければ」と思いがちで、相手の話を“受け止める”ことが後回しになってしまうんですね。私はよく練習相手になって、「その返し、女性だったらどう感じるかな?」「共感って、もっと表情に出してもいいんだよ」なんてアドバイスをしていました。その経験は、今の婚活支援でも大いに活きています。今回は、そんな「聞き上手」になるためのトレーニングを、実践しやすい形でお伝えします!沈黙が怖くなくなる!“反応力”トレーニング男性が「会話が続かない…」と感じる原因は、実は“話題”ではなく“反応の薄さ”にあることが多いんです。たとえば女性が「最近、鎌倉に行ってきました」と話した時、「へぇ、そうなんですね」だけでは会話が終わってしまいます。そこで大切なのが、“感情+質問”のセット。「鎌倉いいですね!紅葉とか見に行かれたんですか?」「お寺巡りとかされたんですか?どんな雰囲気だったんでしょう?」こうした返しができると、女性は「ちゃんと聞いてくれてる」と感じて、もっと話してくれるようになります。【トレーニング法】①日常の会話やニュースに対して、「自分ならどう返すか」を書き出す練習をしてみましょう②鏡の前でうなずき・表情・声のトーンをチェックしましょう③実際の会話を録音して、リアクションのテンポを確認してみましょう
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡今回は、婚活中の男性にぜひ読んでいただきたい「女性心理」に関するお話です。「いい雰囲気だったのに、なぜか急にフェードアウトされた」「毎回デートは楽しいのに、交際に発展しない」――そんな経験、ありませんか?実は、女性の心の動きにはちょっとした“コツ”があります。このブログでは、女性の気持ちがわかると婚活がグンとスムーズになる!という視点から、婚活成功のための女性心理を解説していきます。女性の恋愛感情は「オーブン型」男性が恋に落ちるのは早く、「この人いいな」と感じたらすぐにアプローチを始める傾向があります。一方、女性の恋愛感情は「オーブン型」。じっくりと時間をかけて、相手の言動や価値観を確認しながら、少しずつ気持ちを育てていくのです。つまり、男性が好意を持ってアプローチしても、女性が同じ温度で返してくるとは限りません。最初は様子見。どんな人か、信頼できるか、自分を大切にしてくれそうか…そんなことを感じ取ろうとしているのです。これは、女性の「安心したい」「傷つきたくない」という本能的な心理が働いているから。過去の恋愛経験や、家庭環境、年齢による焦りや不安などが複雑に絡み合い、慎重になっていることもあります。ここで大事なのは、“焦らず、育てる”。「すぐに答えが欲しい」と迫ると、女性は警戒してしまいます。まずは、安心してもらうこと。誠実な姿勢で、少しずつ関係を温めていくことが婚活成功への第一歩です。
40代・50代の本気婚!結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡「男性って何考えてるの?」と感じたこと、ありませんか?言葉が少なかったり、感情が見えにくかったり…。ときに“無反応”にも感じて、戸惑うこともあるかもしれません。でも実は、男性の心の中にはちゃんと“想い”があるんです。今回は、心理カウンセラーの知見や、私自身の経験を交えて「見落とされがちな男性の本音」を読み解いていきます。「言わなくてもわかるでしょ」は通じない女性は察する力が高く、相手の表情やしぐさから自然と気持ちを読み取る傾向があります。でも、男性は“察してほしい”より、“言葉にしてほしい”と思っている人が多数派。たとえば、「今日は疲れてそうだから、そっとしておこう」と思った優しさも、男性からすれば「急に冷たくなった?怒ってる?」と誤解されてしまうことも。あるカウンセラーさんが言っていました。「男性は地図がないと動けないタイプ。目的地もルートも、ちゃんと明示されないと不安なんです」と。つまり、「好き」「安心する」「あなたと結婚したいと思ってる」など、ストレートな言葉で伝えることが、男性にとってはなによりの安心材料。女性にとっては“あえて言わなくてもわかること”も、男性にとっては“言ってもらえないと不安になること”なのです。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡今日は、皆さまにぜひお伝えしたい“幸せが重なった特別な一日”についてお話しさせてください。今年の5月5日――大安吉日で、暦の上では立夏の前日。エネルギーが動く節目の日でもあり、心身ともに新しい季節へと向かうタイミングでした。その日、ミライ・ウエディングでは3つもの喜ばしい出来事が重なったのです。🌿真剣交際へ進まれた現役会員さま🌿ご結婚式を迎えられた元会員さま🌿ご入籍のご報告をくださった元会員さま偶然というにはあまりにも美しい重なり。この仕事をしていて、心から「この道を選んでよかった」と思える一日でした。それぞれの幸せのかたちを、ここで少しご紹介させていただきますね。
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