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元NHKニュースキャスターが、幸せがずっと続く結婚へ導きます
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ニューヨークセレブから学ぶ、最幸な結婚の極意
渡米後、3歳だった二女のプレスクールで出会い大親友になった友達がいます。彼女は私より一回り以上若いアゼルバイジャン出身の4児の母で、27歳の時にアプリで出会ったご主人と結婚しニューヨークに移り住みニューヨーク国籍を取得しました。彼女のご主人はバングラデシュ出身のニューヨーク育ち、彼女より一回り年上。とっても優しくて子煩悩な彼はマンハッタンにオフィスを構え経営コンサルタントをしています。マンハッタンや郊外にマンションや一戸建てを何件も所有するいわゆる成功者です。彼女は若い頃から英語を学び、10代の頃からずっとニューヨークで生活したいと夢を持っていました。そんな彼女がニューヨークでの生活を実現するために行動を起こしたのは、ニューヨーク国籍の男性と結婚する事。アメリカではマッチングサービスなどのオンラインで出会って結婚する人が既婚者全体の30%もいるそうです。当時の私はオンラインでの出会いと言えば、日本で言う出会い系サイトしか思いつかずジェネレーションギャップを感じましたが、彼女にとっては遠く離れたアメリカで夢を実現できる手段であった事は間違いありません。
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ニューヨーク駐在妻のしくじり先生‼️
ショッキングな見出しのこのニュースペーパーは、ニューヨークで日本人用に配られている週間フリー新聞。そう何を隠そう、この日本人母親とは”私の事”なのです‼️「一体私は何をしたのか‼️」それは。。。当時逮捕された私本人が一番聞きたかった事!ある日の午後、子供達二人を家に留守番させて美容院に行ってた2時間くらいの出来事なのですが。。。そうです‼️当時10歳と4歳の娘2人を留守番させて出掛けた事で逮捕されたのです!日本人にとっては嘘のような本当の話です。しかもニュースペーパーには、”次期駐日大使のキャロライン・ケネディさん”の記事より大きく取り上げられたのです。日本なら誰もがさせている”お留守番”がアメリカでは”犯罪”なのです。まさにカルチャーの違いを理解していなかった事でとんでもないギルティーを与えられることになってしまったのです。
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婚活に疲れたアラサー女子におすすめの映画!
2016年アメリカ映画 <あらすじ> 大学を卒業してから、4年間付き合っていた彼と別れ大都会マンハッタンに繰り出した主人公アリス。なかなか都会の生活に馴染めずにいました。そんな中、シングルライフを謳歌し毎晩パーティー三昧なロビン。仕事に打ち込み恋愛を避けてきた産婦人科医メグなど4人のお一人様が登場し、眠らない街ニューヨークで遊びまわるだけでは決して満たされることのない独身女性の葛藤を描いています。
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新型コロナで学ぶ婚活!結婚できる人とできない人の差
7月25日、都内で新たに295人の新型コロナウイルス陽性者が確認され陽性者が200人を超えるのは5日連続と緊急事態宣言解除後2ヶ月あまりで第二波がやって来てしまいました。そんな中東京以外はGotoキャンペーンが実施されましたがこれ以上事態が深刻にならない事を祈るばかりです。新型コロナウイルスの影響が年単位で続く見込みがある中、これからも仕事や生活の不安を抱えながら具体的にどうやってコロナと共存しながら生きて行けば良いのか、不安と見えない恐怖と戦いながら不自由な生活を続けて行く他なく、そんな時代の急激な変化に対応して行くしかないといのが現実ですよね。婚活業界もコロナ禍で急激に変化し、緊急事態宣言中は一気に「オンラインお見合い」が主流となりました。正直私も最初は慣れないオンラインでのお見合いに会員様が抵抗無いかと心配でしたが、実際やってみると想像以上のメリットがありました。それは、これまでは仕事が忙しく時間が取れずにお見合いがなかなか組めなかった方もリモートワークになり時間が出来た事で空いた時間に自宅に居ながらいつでもオンラインでお見合い出来ること。お見合い場所への移動時間や、男性はお茶代を払わなくて良いので気軽にお見合いができる事。そして何よりこんな時だからこそ”パートナーと出会いお互いに支え合いたい”と願い入会する方がいた事。例えどんな事が起こっても、発想の転換や前向きな考え方、時代に対応出来る柔軟さと賢さがあれば未来は開かれると気づかされました。
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