居心地の良い関係とは?
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デートの頻度ももちろん、重要。
いつもブログをご覧いただき、有難うございます。インディー代表仲人 勝眞です。
結婚した人になぜ結婚したいと思ったと聞くと自分のアンケートでは約95%の人が居心地の良い関係性だったと複数回答のうち一つとして回答しています。
女性も男性と会って、1~3回デートで最初はどうしても緊張したり、いつもと違うことをするので、帰ったら婚活で少し疲れていませんか?交際が進むにつれて、長い間一緒に居ても、楽しい場合や気楽な場合は結婚しやすくなると思います。
自分は仮交際が成婚するために最重要段階だと思います。これは居心地の良い関係なれるように頑張る期間だと思います。またここが本人の結婚に対する姿勢がもっとも表れる部分だと思います。
現代社会は仕事に追われている人が多いです。それでも時間を作れるかどうかが本気度として出やすいです。回数としては月に4回以上(できれば6回を目指すぐらい)のデートをするのが大切だと思います。その時間を作る必要があります。自分のことを理解してもらい、相手のことを理解して、居心地の良い関係を目指すとなると回数は少ないぐらいだと思います。
自分のことを理解してもらう。自己開示をする必要があると思います。好き、嫌いなこと、価値観など
相手のことを理解する。興味、関心を持つこと。自分との共通点を知る。
居心地の良い関係をお互いで見つける努力をする。不平等すぎる関係が時々あります。そこに気付くことが必要です。
例えば 男性からばかり先にスマホで連絡する。 お会計は全て男性が負担。遠方なので男性ばかりが移動するなど。
干渉しすぎないや連絡の頻度を考えるなど、本当にいろいろなことを理解する必要があります。心地の良い距離感になるということはそんなに簡単ではないです。
色んな事が違うとイライラしやすいです。
イライラは期待の裏返しであることが多いです。
お互いのことを理解し、あまり期待しすぎないというのも大切だと思います。
居心地の良い関係とは個人により違うので独自の関係だと思います。
参考にしていただければ嬉しいです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。