婚活で食事の支払いで気を付ける点【男性編】

　食事の支払い編

いつもブログをご覧いただき、有難うございます。

婚活エージェント 

インディー代表 勝眞です。

食事支払いの問題は結婚への覚悟、自身の価値、メシモクなどの恐怖感などが関連しています。男性なら一度は考えた方が良い問題です。

お見合いのお茶代はルールで男性の支払いになっています。しかし、仮交際時のデート代は誰が支払うかは決まっていません。ほとんどの男性はデートでお食事を奢っています。他の人と比べられて、男性が奢らなければ減点評価になる可能性が高いです。奢らなければ、前進しない可能性が高くなりやすいです。他者比較の世界だと考えて頂きたいです。

メシモク（ご飯を無料で食べる）というのは日本結婚相談所連盟ではほとんどいないです。本当に結婚を目的とした出逢いです。上手く行かない場合もありますが、女性との会話も勉強として考えていただけると前向きに捉えやすいです。

男性に比べて、女性のデート準備にかかる費用が高いです。化粧品などの美容系の費用がかかりやすいです。その辺も考慮していただけると有難いです。

相手にとって自分の価値を高める努力や存在感を高めることも必要です。一回目のデートでは難しいですが、女性から奢ってもらえる男性になってほしいという気持ちがあります。女性の中で時間を一緒に過ごしたいと感じさせる男性になるということです。

男性が負担を感じないために考えないといけないことはデートで使用できる店をチェックすべきだと思います。二人分の予算を計算して、予算内の店で美味しい店を探すべきだと思います。例えばですが二人分【4000円】で予算を組めば良いと思います。

少し安い店にしてでもおごってもらった方が良いと考えます。

相手の好みを聞いて、できれば二件目まで考えましょう。そんなに高くないスイーツやカフェで話すのも手だと思います！1件目は男性が支払う、2件目は女性が支払うと良い関係になりやすいです。男性の支払いが多くなるように注意してください。女性が少し負担してもらうと好意が上がりやすいと自分は考えています。これは自分の持論なので賛否両論あるとは思います。

男性は負担感を大きすぎる場合は上手くいかないことが多いです。女性も一度考える機会になれば嬉しいです。

ご参考にしていただけますと幸いです。

どうぞ、宜しくお願い致します。

無料カウンセリングHP