離婚を減らす考え方&結婚相手を尊敬できますか
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 離婚を減らす考え方
- 尊敬できる人が良い訳&オンライン相談
離婚を減らす考え方
いつもブログをご覧いただき、有難うございます。インディ―勝眞です。
昔と比べると離婚が増えています。結婚したのに離婚は悲しいです。
離婚原因を聞いていると多いのが男性が正論で論破してそのことを強要している事例が多いです。
一般的にはモラハラですよね。
強要までいくと反発やストレスが生じやすいです。
理系男性も聞いたことがあります。頭が良い男性は正論で女性を論破する傾向があります。例としては効率性、速さ、順序などの場合があります。正論は恋愛や婚活ではあまり良い印象にならない場合が多いです。人間関係では正論が正解でない場合もあるのです。
自分も正論を述べてしまうところあるので、注意しています。ビジネスの場では正論が必要なことが多いです。
結婚生活、プライベートで正論で論破されてもなぜか従う気にはなれないじゃないでしょうか。人にもよるとは思いますが。
正論に近づけるような合意点を見つけるように努力していく方が夫婦関係には良いと考えています。人間は感情があるので、そこもケアする必要があると思います。
性格特性なので、これを変化させるのは簡単ではないです。
良ければ、カウンセリングで簡単に見抜く方法を教えますよ!
男性、女性も強要ではなく協力できる関係を築くのが良いと考えています。お互いで妥協点を見つける作業として会話が必要だと思います。
尊敬できる人が良い訳&オンライン相談
男女ともに尊敬できることが継続的に良好な関係を築けることが多いと思います。自分の評価より相手の評価が高いということになります。
人を評価する際に点数をつけるのは良くないですが、わかりやすいので今回は表現させていただきます。
一般的には自分が相手より評価が低いと尊敬できることが多いのです。
一つは自分の点数を下げて考える。謙虚になるということです。欠点に関しては代表勝眞もあります。例えば、自分の欠点は睡眠を邪魔されたら怒りやすいなど
欠点は見ないようしていますが、自分が一番理解していることが多いです。
自分の欠点を見る。
相手に高い理想を持たない。
人間関係に感謝する。
最後は自信を持つ。
例えば自己評価を70点にします。
パートナーの点数をつける。
相手の長所を見る①
相手の長所を見る②
相手の長所を見る③
付き合っていてくれる相手に感謝する
付き合っていてくれる相手を尊敬する
例えばパートナー評価を80点とします。ここで自己評価より相手評価が高くできる相手が良いと思います。
自分の感覚ですが、お互いがこの評価がクロスとしていると良好な関係を維持しやすいです。つまり、お互いに相手の評価が高いと良いと思います。離婚になる可能性が低いと考えています。
悪口を言いだしたら、止まらなくなる人がいます。悪口は減点評価なのです。悪口もほどほどにしていただいて、良いところを見る習慣をつけるのはいかがでしょうか。参考にしていただけば嬉しいです。
全国からのオンライン相談もお待ちしています。
ぜひ、静岡・三島・富士が活動エリアのインディーで一年以内のご成婚を一緒に目指しましょう♬