感謝の気持ちと自責精神!
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有難うというと自分にも良いことが。
いつもブログをご覧いただき、有難うございます。インディー代表仲人 勝眞です。
唐突ですが、アフリカのケニアで生きていく自信はありますか。
ライオンがいるかもしれない環境ですよね。日本人は仕事をしてお金を稼ぐ。物を買ったり、サービスを受ける便利な生活に慣れています。
ケニアに住むマサイ族男性の仕事は牛の放牧や猛獣退治が仕事です。牛保有していないと男性は結婚できないらしいです。
賛否両論ありますが、日本人が良いと言っている訳ではないです。下手するとマサイ族の方が幸せなかもしれません。
同じ人間でも全く違う環境であっても生きていけるということです。ケニアに行けば、どこにでもあるコンビニの重要性が理解できるかもしれないです。物・人があることに価値があり、お客様であってもコンビニがあることに感謝の念を持った方が良いと自分は思っています。自分も含めて、日本人はその感覚が無くなってきている部分なのです。
感謝の念であるありがとう、サンキューなどを伝えると自責の考えが出てくるのです。お付き合いの相手にも感謝でき、お付き合いが前に進みやすくなると思います♪自責と他責の両面から物事を考えると論理的に考えれる可能性が高いです。
自分が良い方向に変化するのはいかがでしょうか。
まだエビデンスが取れているわけではないと思いますが、人や物事に感謝するとオキシトシンという幸せな物質が出ると考えられています!人に感謝すると自分が幸せな気持ちになる可能性が高いのです♪
一緒にありがとうを毎日言ってみませんか。
静岡・三島・島田で1年以内のご成婚を一緒に目指しましょう♪