知らないと損するお金中毒と本能的な魅力 BY INDE
- 自分磨き
- 男性向け
- 女性向け
知らないと損するお金中毒と本能的な魅力
いつもブログをご覧いただき、有難うございます。インディー代表 勝眞です(^^♪
女性のほとんどは年収は婚活の一つの条件ですよね。日本人であればお金が必要であることは理解できます。お金には価値の尺度、価値の保存、交換、決済の手段の効果があります。
お金は交換手段の大きな役割があるのです。交換する比率が生活で高いとお金中毒に近いような気がします。
お金中毒とはお金で解決する生活の比率であり、これが高まれば本能的な魅力が減ると思います。お金中毒のように見られると魅力が少なく見える可能性があります。
料理をする例がわかりやすいと思います。女性がフードデリバリーを毎日するというのはお金中毒の可能性が高いです。
レシピを調べて、食材を小売店で買い物して、レシピを見て調理する。この工程を全てお金で解決していることになります。フードデリバリーも時々は美味しいと思います。時間の兼ね合いもありますしね。毎日フードデリバリーは男性も驚きますよ。
美味しい料理を手際よく、コストパフォーマンスまで考えて、作る女性は素敵に見えることが多いです。
お金中毒かもと思われること(金銭感覚をチェックされているかも)
毎回、高級料理店で飲食
高い家賃の物件に住んでいる。
お金のかかる趣味が多数。
服装や靴、カバンは全てブランド系。
全て悪いという訳ではなく、彼女であれば問題ないです。ただ結婚という長期的に一緒に過ごすとなると、マイナスになることが多いです。今このような状態であれば、変わる努力をしていると表明すれば良いと思います。
男は財布のような扱いを受けることを不快に思うことは結構あると思います。
おごってもらったら、女性がお礼をいうことはマナーです。ディナーに行ったら、その三分の一ぐらいの金額のものを男性にお返しすると良いと思います。経験ですが女性は自分がしたことにより好きになる傾向があります。三分の一でも返してあげることがきっかけで好きな気持ちになる可能性があるのです。女性は好きな男性のためにしてあげたい気持ちがあると思っています。
男女ともに仕事は、お金を使うというよりお金を稼ぐことになると思います。一つの魅力的な姿だとは思います。外面的な魅力だけでなく、内面的な魅力を磨くきっかけになれば嬉しいです。
今回のお話もご参考程度にしていただけますと幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。