女性が猫を被るのは婚活ではデメリットでは？　BYINDE

本音で話せていますか。

いつもブログをご覧いただき、有難うございます。静岡県沼津・三島等を含む東部、静岡・藤枝・島田等を含む中部を活動エリアにしているインディー代表仲人 勝眞です。

女性が本音で男性に話せないや仮交際から結婚まで猫が被っているままであるという相談が多いです。男性に意見を合わせていますという女性もいます。

自分には女性が本音で話せないというのは違和感があります。結婚するまでに本音で話し合うべきだと思います。

本音で話せないということは嫌われたり、否定されること、自分の意見を議論できない可能性があるのです。

これは相手に対する信頼の欠如であると思います。そのような状態で結婚するのは良くないと考えています。

信頼は共感や約束を守ったりなどの日々の行動から生まれやすいです。そう考えると男性は女性より共感するのが下手である傾向が強いです。でも、共感してほしいですよね。日々の行動も信頼できるかを考えてみましょう。

本当に信頼できる男性であるかは考える価値があります。それは人により判断が違う部分があると思います。信頼できる人であれば、本音で話す努力をしましょう。

男性は女性が合わせていることが解ると興味がなくなる傾向にあるのです。男性にとっては追ってくる女性である認識になるのです。

追う方法ではない方法で男性に興味も持ってもらう必要があるのです。追うのでな無く、実は本音で話す部分が関係していると考えています。

今回のブログも参考にしていただけると嬉しいです。

静岡県で1年以内の幸せなご成婚を一緒に目指しましょう♪