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魅力を最大に引き出し、結婚までの最短ステップをデザインします
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。婚活カウンセラーとして多くの方とお話しする中で、成婚される方と、なかなか結果が出ない方の違いを目の当たりにしています。その決定的な違いは「行動力」です。運命の相手は待っているだけでは現れません。自分から積極的に動いた時にこそ、人生を変える出会いが生まれるのです。多くの方が「いつか良い人に出会えるだろう」「自然な出会いがあるはず」と考えがちですが、これは実は最もリスクの高い選択です。何もアクションを起こさずに時間だけが過ぎていく間に、婚活市場での価値は確実に下がっていきます。私がこれまでの人生で学んだことは、人生の転機は必ず自分のアクションから始まるということです。学生時代に静岡出身の夫と出会ったのも、英語を勉強し続けていたからこそ海外生活で夫をサポートできたのも、人との縁を大切にしてきたからこそ結婚相談所という天職に出会えたのも、すべて自分が何らかの行動を起こしていたからです。婚活も同じです。マッチングアプリに登録する、婚活パーティーに参加する、結婚相談所に相談する。どんな小さなことでも、まず一歩を踏み出すことが大切なのです。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。先日、営業職で活躍されている20代の素敵な女性が当相談所にご入会くださいました。お仕事への情熱と向上心をお持ちで、初めてお会いした時から温かい笑顔と親しみやすさが印象的な方でした。本日は、この方のプロフィール撮影を通して実感した、婚活写真の大切さについてご紹介します。撮影当日、会員さまは最初こそ「写真は撮られ慣れていなくて…」と少し不安そうでしたが、これは婚活写真を撮る多くの方が感じる自然な反応です。カメラマンとともに、リラックスできる雰囲気作りを心がけながら撮影をスタートしました。時間が経つにつれて、会員さまの表情が柔らかくなり、持ち前の明るさが写真に現れるようになりました。営業のお仕事で培われたコミュニケーション力も相まって、カメラの前でも自然体でいられるようになったのです。この変化こそが、魅力的なプロフィール写真を生み出す鍵となりました。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。皆さんは「震災婚」や「コロナ婚」という言葉を聞いたことがありますか?東日本大震災やコロナ禍のような、社会全体が不安になった時期に結婚する人が増える現象のことです。世の中が混乱している時、人は「誰かと一緒にいたい」と強く思うようになり、それが結婚のきっかけになったのではないでしょうか。でも、これって社会全体の話だけではないと思うんです。私たち一人ひとりの人生でも、同じようなことが起こるのではないでしょうか。震災婚やコロナ婚が注目されたのは、たくさんの人に同じような気持ちが生まれたからです。でも考えてみてください。人間って、不安な時や心細い時に、誰かと一緒にいたくなるものですよね。これは何も大きな災害の時だけではありません。年を重ねていく中で、仕事を辞める時、両親を亡くした時、病気になった時、友達がどんどん結婚していく時。そんな人生の節目や変化の時に、「一人でいるのは寂しいな」「誰かがそばにいてくれたらいいのに」と思うことは、とても自然なことです。実際に、結婚相談所にいらっしゃる方々のお話を聞いていると、何かのきっかけで「このままではいけない」と感じて婚活を始める方がとても多いです。IBJの成婚白書によると、コロナ禍の時期には、20代の入会者が2.5倍に増えました。外出できない日々が続いて、一人でいることの寂しさを強く感じた方が多かったのかもしれません。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。婚活をしていると、お見合いがうまくいかなかったり、いい感じだと思った相手からお断りされたりして、落ち込むことがありますよね。そんな時に大切なのが「レジリエンス」という心の力です。聞きなれない言葉かもしれませんが、これは婚活を成功させるためにとても重要な能力なんです。今日は、レジリエンスとは何か、そして婚活や結婚生活でどう活かせるかをお話しします。レジリエンスとは、簡単に言うと「立ち直る力」のことです。嫌なことや辛いことがあっても、そこから回復して、さらに成長できる心の強さを指します。例えば、同じようにお見合いでお断りされても、レジリエンスが高い人は「今回は縁がなかっただけ。次に活かそう」と前向きに考えられます。一方で、レジリエンスが低い人は「やっぱり自分はダメなんだ」と長い間落ち込んでしまい、次の行動に移れなくなってしまいます。実際にIBJの成婚白書のデータを見ると、成婚される方は平均で10回以上のお見合いを経験されています。つまり、途中で何度も断られたり、うまくいかないことがあっても、諦めずに続けた人が最終的に幸せな結婚にたどり着いているのです。婚活は「失敗」の連続のように感じることもありますが、実はそれぞれの経験が次の成功につながっているのです。レジリエンスが高い人ほど、この「失敗」を「学び」に変えることが上手で、結果的に理想のパートナーに出会いやすくなります。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。今日は、婚活をしていると必ず直面する「理想のタイプ」について、私の叔母の実体験をもとにお話しさせていただきます。きっと多くの方が共感していただける内容だと思います。私の叔母は、お見合いをしていた頃、「私は絶対ここより田舎には嫁がない」「私は絶対長男の嫁にはならない」と断言していました。当時はまだ「婚活」という言葉もない時代でしたが、約2年間お見合いを重ねても、なかなか良いご縁に恵まれませんでした。ところが結局、叔母が結婚したのは、まさにその「絶対に嫌だ」と言っていた条件そのものの男性でした。けっこうなド田舎の長男で、高学歴で立派な会社にお勤めではあるものの、無口で朴訥とした方。どう考えても叔母の「好みのタイプ」ではありませんでした。おまけに、お姑さんもいらっしゃるので、新婚生活は3人でのスタートです。しかし、結婚後の叔母の変化には本当に驚きました。それまで見たことがないほどイキイキとして、幸せそうに過ごしていたのです。現在は叔父が定年退職後、二人仲良く穏やかな日々を送っています。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。2025年6月4日に発表された厚生労働省の人口動態統計を見て、改めて日本の少子化問題の深刻さを実感しています。そして、私たち結婚相談所が果たすべき役割について、改めて考えさせられました。今日は、この問題について静岡市の現状とともにお話ししたいと思います。厚生労働省が発表した「令和6年人口動態統計」によると、2024年の出生数は68万6061人となり、初めて70万人を下回りました。合計特殊出生率も1.15と過去最低を更新し、9年連続の下落となっています。この数字を見ると、単純に計算して1人の女性が生涯に産む子どもの数が1.15人ということになります。人口を維持するために必要とされる2.1人を大きく下回っているのが現状です。一方で、婚姻件数は2年ぶりに増加し、48万5063組となったことは、わずかながらも希望の光と言えるかもしれません。都道府県別で見ると、静岡県の合計特殊出生率は1.19となっており、全国平均の1.15をわずかに上回っているものの、依然として深刻な状況に変わりはありません。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。今日は少し個人的なお話をさせていただこうと思います。結婚相談所を運営していて、結婚の良さをみなさんにお伝えしている私でさえ、正直なところ「独身良いなぁ!」と思う時があります。隣の芝生は青く見えるものですよね。私が結婚したのは20代半ばで、世は"晩婚ブーム"の走りでした。周りの友人たちがまだ自由に遊んでいる中で、結婚、出産、子育てを経験し、いちばん最初に「隣の芝生は青い」を感じた頃でした。流行りのデートスポットで彼氏とデートをしている友人たちを、恨めしく思った時もありました。親戚付き合いが増えて面倒だと感じることもありましたし、特に「母親業ってどうやっても投げ出せないんだな!疲れた!逃げたい!」なんて思うことは、かなり頻繁にありました。特に印象深いのは、長男が中学生の頃です。まさに思春期の真っただ中、毎日のように険悪なムードが家に流れていました。高校生になった今でこそ、それなりに落ち着きましたが、当時は本当に大変でした。そんな時期には、独身の友人たちが楽しそうに思えて仕方ありませんでした。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。「恋愛経験がないから婚活に自信が持てない」「今まで付き合ったことがないのがバレたら引かれてしまうのでは」そんな風に思い込んでいませんか?実は、恋愛経験ゼロという状態は、婚活において決してマイナスではありません。むしろ、その特徴を理解し活かすことで、大きな魅力となる可能性があるのです。恋愛経験ゼロの方が持つ最大の価値は「真っさらな心」です。過去の恋愛で傷ついた経験がなく、元カレや元カノと比較されることもない。お相手にとって、あなたのすべてが初めての体験となります。これは実際、婚活市場では非常に魅力的な要素として受け取られることが多いのです。また、恋愛経験を重ねた人が陥りがちな「こうあるべき」という固定観念がないため、お相手をありのまま受け入れる柔軟性を持っています。過去の恋愛パターンに当てはめて判断することなく、目の前の人と素直に向き合えるのは、実は婚活において大きなアドバンテージなのです。この柔軟性こそが、恋愛経験ゼロの方の真の強みです。まるで何でも吸収するスポンジのように、お相手から学び、一緒に成長していける姿勢は、多くの方が結婚相手に求める理想的な特質と言えるでしょう。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。皆さんは、ライフデザインを意識して生活していますか?「いつか結婚したい」「いつか家族を持ちたい」そんな漠然とした思いを抱いている方も多いのではないでしょうか。しかし、婚活においては、この「いつか」という曖昧な時間軸が、実は最大の敵になることがあります。今日は、なぜ2025年内の結婚を目指すなら今動くべきなのか、ライフデザインの観点から具体的にお話しさせていただきます。ライフデザインとは、自分の理想とする人生を設計することです。長期的な夢や目標を持つことは素晴らしいことですが、それを実現するためには短期・中期的な具体的な計画が不可欠です。特に婚活においては、この逆算思考が非常に重要になります。なぜなら、婚活市場では「年齢」という要素が大きな影響を与えるからです。これは厳しい現実ですが、1年、2年と時間が過ぎるごとに、婚活における選択肢は狭まっていく傾向があります。「いつか結婚できるだろう」と漠然と考えているうちに、気づけば婚活のベストタイミングを逃してしまう方を、私はこれまで数多く見てきました。こども家庭庁の調査データを見ても、未婚者の約7割がライフデザインを学んだことがないと回答しており、具体的な人生設計を立てている方は決して多くありません。しかし、ライフデザインを学んだ経験のある15~24歳の未婚者の方が、学んでいない方よりも結婚意向が高いという結果も出ています。つまり、具体的な人生設計を立てることが、結婚への行動力につながるのです。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。「結婚相談所って、最後の手段でしょ?」そんな風に思っている方、もしかするとその考え方、すでに時代遅れかもしれません。今の時代、むしろ賢い人ほど早いタイミングで結婚相談所を選んでいるという現実があります。Z世代を中心に「コスパ」や「タイパ」という言葉が価値観の軸となっているのは、皆さんもご存知の通りです。実は、この傾向は結婚に向けた出会い探しにも大きな影響を与えています。昭和生まれの私たちの世代では、「若い時は先のことなんて考えずに楽しむもの」という雰囲気がありました。また、女性の社会進出が進み、自立した女性を目指す人が増えたことで、相対的に結婚を急ぐ人は少なくなったように感じます。しかし、30代後半になってくると、やはり家庭というものへの憧れが芽生え、「もっと早く結婚を考えておけばよかった」と後悔する方を数多く見てきました。今の20代の方たちは、こうした先輩たちの姿を見て学んでいるのかもしれません。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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