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「1人から2人になる」ために、二人三脚の婚活
「自分はあまり話を盛り上げるタイプじゃないから、恋愛は難しいのかな…」「場を盛り上げてくれる人がモテるんだろうな」。そんな風に感じている方はいませんか?世の中には、明るくて、冗談も上手で、みんなを笑顔にしてくれる“盛り上げ役”がたしかにいます。飲み会や合コン、友人グループの中でも、彼らがいるだけで空気がパッと華やぐことも多いですよね。でも、だからといって「盛り上げ役」だけが恋愛で好かれるとは限りません。むしろ、安心感や信頼感を与えられる“落ち着いた人”にこそ、「また会いたい」と思わせる力があります。実は、恋愛がうまくいっている人の中には、自分を無理に盛り上げようとせず、“自然体のまま”で相手の心をつかんでいる人が少なくありません。今回のブログでは、「盛り上げ役じゃない自分」に自信を持ち、安心感と信頼感で“また会いたい”と思わせる方法をお伝えします。あなたの魅力は、あなたのままの中にちゃんとある。ぜひ最後まで読んでみてください。
「結婚相談所で活動していること、親や友人にどう伝えればいいんだろう」婚活を始めたばかりの頃、誰もが一度はこんな悩みに直面します。実は、今の時代、婚活をしている人はとても増えています。マッチングアプリやパーティーなど出会いの形が多様化する一方で、結婚相談所での活動も特別なことではなくなっています。それでもやっぱり、親や友人など身近な人に自分の婚活をオープンにするかどうかは、簡単に決断できることではありません。「心配をかけたくない」「自分だけ出遅れている気がして恥ずかしい」「どんな反応が返ってくるか不安」そんな気持ちは、とても自然なことです。一方で、「ありのままを話して応援してもらいたい」「誰かに背中を押してほしい」「婚活を前向きな気持ちで進めたい」そう考える人も多いはずです。どちらを選んでも、間違いではありません。大切なのは、自分の気持ちと向き合い、「どうしたいか」を自分で決めること。このブログでは、・婚活していることをオープンにしたい人・できれば隠したい人それぞれのケースに合わせた伝え方と、周囲のサポートを上手にプラスに変えていくコツについて、わかりやすくお話しします。婚活は、決して「一人きりの戦い」ではありません。ときに周りの力を借りることで、想像以上のチャンスや幸せが訪れることもあります。これから、あなたの“伝え方”を一緒に考えていきましょう。
「婚活をしていると、なぜこんなにも理想と現実は違うのだろう」と感じたことはありませんか?理想を追うほど、自分が何を望んでいるのかわからなくなり、疲れを感じる人は少なくありません。でも実は、この疲れは悪いことばかりではありません。「妥協」ではなく「前向きな納得」を手に入れるためのサインとも言えるのです。婚活で理想と現実がずれてしまう大きな原因は、自分の理想像が無意識に膨らみすぎてしまうことです。周囲の結婚報告やSNSの幸せそうな投稿、ドラマや映画の美化されたストーリーが、自分でも気づかないうちに「完璧なパートナー像」を作り上げてしまいます。しかし実際の婚活では、出会う相手にも自分にも完璧な人間はいません。人間には誰でも短所や癖があり、それを受け入れて関係を作るのが現実です。理想が現実からかけ離れているほど、そのギャップを埋めようと必死になり、どんどん疲弊してしまいます。
「もっと若ければ…」「今さら婚活を始めて間に合うのかな」30代半ばを過ぎると、そんな“年齢”にまつわる悩みや不安を抱く人が本当に増えます。実はこの感情、あなただけではありません。相談所でも、ほとんどの方が口を揃えて「年齢が気になる」とおっしゃいます。年齢が意識されるのはなぜ?理由のひとつは、日本社会に根強く残る“適齢期”という概念。周囲が次々に結婚したり、SNSで幸せそうな家庭を目にしたり。知らず知らずのうちに「自分だけが取り残されている」と感じやすくなります。また、婚活市場ではどうしても年齢がプロフィールに表記されます。「この年齢だと不利なのでは?」「若い人の方が有利に決まってる」そんな気持ちも湧いてきますよね。周囲のプレッシャーと自分への厳しさ親や親戚からの「まだなの?」の一言。職場の同僚の何気ない会話。自分が思っている以上に、年齢に関する言葉は心に刺さります。特に真面目な人ほど「自分のせい」と自分を責めてしまいがち。でも、それだけあなたが“ちゃんと幸せになりたい”と願っている証拠でもあるんです。不安や焦りの正体実は“年齢の壁”の正体は「過去への後悔」と「未来への不安」のミックス。「もっと早く動けばよかった」「これから先も出会いがなかったらどうしよう」どちらも、動けない自分を責めたり、先が見えないことへの恐怖から生まれます。しかし、この感情は誰しもが持つもの。大切なのは、この壁に気づき、きちんと向き合うこと。そこからが“選ばれる人”になるスタートです。
婚活を続けていると、誰しも一度は「お断り」を経験します。面と向かって伝えられる場合もあれば、LINEやメール、最近ではマッチングアプリ上でのやり取りが途絶える「フェードアウト」も少なくありません。こうした経験を重ねるうちに、「自分のどこが悪いのか」「なぜ毎回うまくいかないのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。よくあるお断り理由としては、「価値観が合わないと思いました」「ご縁がなかったということで…」「仕事が忙しくなって」「恋愛対象としては見られませんでした」「他に気になる人ができました」といった表現が挙げられます。一見、はっきりした理由が書かれていないようにも感じますが、これらの言葉の裏には、実はもっと具体的な“伝えづらい本音”が隠れていることが多いのです。たとえば、「価値観が合わない」という言葉は、・話していてなんとなく噛み合わない・趣味や将来のイメージが違いすぎる・会話のテンポや距離感にズレを感じたというように、実際にはコミュニケーションの違和感や、将来を想像できなかったことを示している場合が多いです。また、「恋愛対象として見られなかった」という理由も、・異性としての魅力を感じなかった・優しすぎて異性として意識できなかった・どこか受け身すぎて物足りなかったといった、相手の主観的な印象が影響しています。一方で、「他に気になる人ができた」という場合、もともと複数の方とやり取りをしていた可能性が高く、「もっと相性が良いと感じた相手がいた」というニュアンスが込められています。そして、最も多いのが「フェードアウト」。突然返信が来なくなる、予定が決まらないまま連絡が途絶えるなど、はっきり理由を伝えず距離を取られるケースです。これは、「言葉にするのが面倒」「傷つけたくない」「無理に理由を説明して揉めたくない」という心理もありますが、やはり「何か引っかかる部分があった」ことが根底にあります。表面的な理由に一喜一憂せず、その奥にある“本当のサイン”をどう受け止めていくかが、婚活で前に進むための大事なポイントです。実は断る側も「はっきり伝えたら相手を傷つけてしまう」と遠慮したり、やんわりした表現を選ぶケースがほとんど。そのため、受け手側が真意を正しく読み取るのは難しいことでもあります。しかし、その分、自己分析を重ねて「なぜ毎回同じような理由で終わるのか」を見直すことが、次の出会いのための重要なステップになります。
「なんで自分は、いつも“いい人”止まりなんだろう…」何回かデートを重ねて、会話も盛り上がる。相手も笑顔で過ごしてくれる。でも、いざ「お付き合い」に進む段階や「真剣に考えたい」と思ったとき、不思議と“あと一歩”が踏み出せないまま、ご縁が終わってしまう。そして最後に相手から言われるのは、「本当にいい人なんだけど、なんか決め手に欠けるんだよね」「また会いたい気持ちが、正直わいてこなかった」こんな経験、ありませんか?このセリフほど、婚活や恋愛をがんばっている人にとって切ない言葉はありません。「いい人」評価は、決して悪いことではない。でも、恋愛や結婚では“いい人”だけじゃゴールにたどりつけない現実。それが分かっているからこそ、余計にもどかしさや悔しさを感じてしまう。誰だって、自分なりに気遣いもして、相手に合わせて、楽しい時間を過ごしているつもり。なのに「次に進めない」理由が分からない。そうやって悩み続ける人は、実はとても多いんです。でも安心してください。「決め手に欠ける」と言われる原因は、ほんの少しのポイントを変えるだけで、案外簡単に乗り越えられることも多いのです。まずは、なぜ「また会いたい」と思われないのか、その理由を一緒にひも解いていきましょう。
「会話が弾まなかったから、やっぱり自分には婚活は無理かもしれない」そんなふうに落ち込んだ経験、ありませんか?婚活パーティーや、マッチングアプリで初対面の人と話すと、どうしても「うまく話せなかった」「もっと盛り上げたかったのに」と後悔することがあると思います。でも、会話がうまくいかなかったからといって、その出会いが“失敗”だったと決めつける必要はまったくありません。むしろ、そう感じてしまうのは婚活現場によくある「会話至上主義」の影響かもしれません。私のもとにも、「初対面で会話が盛り上がらなくて、またダメだった気がします」というご相談はとても多く寄せられます。しかし、よくよく振り返ると、実際に成婚したカップルのなかにも「最初は会話がぎこちなかった」「全然盛り上がらなかった」と振り返る方がたくさんいるのです。つまり、「会話が弾まない=婚活失敗」とは限りません。それどころか、“盛り上がらなかった”と感じた出会いが、意外と長く続くご縁になっているケースも珍しくありません。たしかに、婚活の場では「楽しく話すこと」が良い印象につながる、と言われがちです。でも、それが絶対の条件だと思い込みすぎてしまうと、本当に大切なことを見落としてしまうこともあるのです。ここからは、会話が盛り上がらなくても大丈夫な理由、そして“トーク力”よりも大切なことについて掘り下げていきます。
「婚活を頑張っているのに、なんだかうまくいかない…」「どんどん自信がなくなってしまう…」婚活を始めたばかりの頃は、「理想の相手に出会えるかもしれない!」と期待に胸がふくらみますよね。でも、実際に活動を続けているうちに、だんだんと疲れや焦りを感じることはありませんか?特に真面目な人ほど、婚活に対して「手を抜いてはいけない」「努力すればいつかは報われるはず」と一生懸命になりがちです。けれど、頑張りすぎるあまり空回りしてしまい、気づけば自信も気力もすり減ってしまう。そんな“悪循環”にはまってしまう方がとても多いのです。【婚活疲れのよくある悪循環】「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込む気合いを入れて活動を続けるでも思うように結果が出ない自分のダメなところばかりが気になる自信喪失、やる気ダウン…実はこのサイクル、珍しいことではありません。周りの友人やSNSのキラキラした報告を見て、「自分だけうまくいかないのでは…」と不安になることもありますよね。でも、それはあなただけではないのです。真面目に、誠実に婚活と向き合ってきたからこそ、頑張りすぎてしまう。まずは「自分が頑張りすぎているかもしれない」と気づくことが、心を守る最初のステップです。
婚活をしていると、「また年収のことを聞かれた」「学歴や身長で判断された気がする」そんな経験はありませんか?特に、20代後半から40代前半の男性にとって、婚活市場で自分の“スペック”ばかりが評価されているような感覚は、とても重くのしかかってきます。私がこれまで多くのご相談を受けてきた中で、「条件でしか見てもらえないのなら、自分には婚活は無理なのかもしれない…」と諦めそうになる方をたくさん見てきました。しかし、本当にそうでしょうか?“スペック”で見られることの多い婚活の現場でも、実は条件以外の「あなた自身」の魅力が伝わる出会い方があるのです。このブログでは、婚活で「条件」ばかりが重視されている現実と、その壁を乗り越えて幸せをつかんだ方のエピソード、そして“条件”に縛られず自分らしい出会い方を見つけるヒントをお伝えします。あなたの悩みや不安が少しでも軽くなり、これからの出会いに前向きになれるよう、具体的な方法や実例もご紹介します。ぜひ、最後までお付き合いください。
「写真の雰囲気がとても素敵だったのに、実際に会ってみたら全然違って驚いた」これはマッチングアプリや結婚相談所を利用した方なら、一度は感じたことがあるかもしれません。プロフィール写真は、いわば“入り口”。写真だけを見て、お相手のすべてを想像することはできません。だからこそ、実際に会った時の印象、いわゆる“第一印象”が、想像以上に婚活の行方を左右します。心理学の世界では「メラビアンの法則」と呼ばれるものがあります。人が他人の第一印象を決めるとき、話の内容よりも表情や声、しぐさ、雰囲気など“非言語的な情報”が約9割を占めるという研究結果です。つまり、どんなに素敵な自己紹介文や写真を用意しても、会った瞬間の数秒で、その人の印象のほとんどが決まってしまうのです。一方で、最近はオンラインお見合いやオンラインデートも一般的になってきました。画面越しでも、「この人、写真よりずっと素敵!」と感じることもあれば、逆に「写真のほうが良かったな…」と感じてしまうことも。プロフィール写真と“リアルな自分”との間にギャップが生まれやすい時代だからこそ、“会った瞬間の印象”を磨くことは、婚活を成功させるための大きな武器になるのです。
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