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浮気の心配が絶えないとしても、イケメンがいいですか?
滋賀京都の結婚相談所「マトリル」の代表カウンセラー新井です。結婚したい!と思った時多かれ少なかれ、結婚相手の理想像がある人が多いと思います。その理想像を書き出した後、少し考えてみて欲しいんです。その裏側(マイナス面)も受け入れることができるかと。ものごとは、表裏一体。たとえば、絶対にイケメンと結婚したい!と思っていたとして、でもイケメンだからモテるし浮気の心配が絶えない…もしそうだとしても、あなたはイケメンとしか付き合わない!と言い切れますか?イケメンでも浮気をしない人も山ほどいるのであくまで例え話です・・・!でもこんな風に、理想の裏側の可能性を考えて、それでもその理想は自分にとっては外せない理想だとしたらその思いはきっと叶うと思います♡「理想の彼リスト」を超最強にする2つのコツ https://note.com/matril_rina/n/n092e62b3ee14?sub_rt=share_pwこちらの記事でさらに詳しく書いておりますのでぜひ読んでみてくださいね!✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼結婚相談所マトリル(IBJ正規加盟店)代表カウンセラー 新井HPhttps://konkatsu-matril.comお問い合わせは、HPのお問い合わせフォームよりよろしくお願いします。notehttps://note.com/matril_rinaマトリル会員は有料記事をすべて無料で読んでいただけます。(記事はこれからどんどん増やしていきます)インスタグラムhttps://www.instagram.com/matril_rina/毎日更新してますのでこちらもぜひ♡
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結婚限界年齢
婚活において結婚限界年齢というのをよく耳にします。あるマッチングアプリ大手が会員の男女1000人に調査したところ年齢的な人気のピークは男性で28歳、女性は24~26歳であり男女でそれほどの差はなかったそうです。ただしピークを過ぎてからの降下の仕方が男性は40歳半ばごろまで緩やかに降下していくのに対し女性は35歳くらいに向かって急降下するといった特徴が出たそうです。こういった理由から男性よりも女性の方が結婚限界年齢というものを強く意識してしまうのだと思います。結婚相手を選ぶのに男女それぞれ人気が集まる年齢というのは確かにありますが結婚するのに年齢的な限界はないと思っています。限界というのは大げさな言い方であり熟年になられてから結婚されている方も大勢います。要は自分自身が年齢的なピークを過ぎているにもかかわらずお相手を選ぶときに競争率が高く人気の殺到する年齢層をいつまでも追いかけすぎることで結婚を遅らせてしまいそれが年齢的にもう結婚は無理なんだと思い込んでしまうのです。歳相応でお相手を探せば年齢に関係なく結婚はできます。しかし需要的に人気が落ちてしまう年齢というものが存在するのは確かです。こればかりは事実無根、何の根拠もないとは言い切れません。最近の婚活はお相手探しをネットで年収や年齢などの条件を入力して検索をします。実際にお会いすれば年齢以上の魅力があるような人でもこの年齢条件ではじかれてしまいお相手に候補として表示されることなくお会いすることすらできません。この現象こそ最近の婚活事情をよく表していると思います。
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結婚の決め手
ある研究機関が「日本の未婚化の要因に関する仮設検証調査」という研究をまとめています。その調査によると既婚者と未婚者では相手に求める条件や意識に違いがあるということを指摘しています。婚活中の人が結婚を決意する際に相手の性格や自分との相性、収入や容姿など結婚に踏み切るための「決め手」というのがあります。また相手にとって自分のこんなところが「決め手になるであろう」と思い込んでいることも少なからずあるはずです。しかし、このふたつは必ずしも一致しているとは限りません。この調査結果によると自分が相手にとって「決め手になるであろう」と思い込んでいることと、実際に相手が「決め手になる」と思っていることが既婚者は相手と一致していたが未婚者は相手とずれが見られたそうです。具体的に例を挙げると未婚男性は女性が結婚相手を選ぶときに「年収や容姿」を最重要視しているものだと思い込む傾向が強いのに対して女性は結婚相手の男性に「年収や容姿」は大事な要素ではあるが男性が思っているほど重要視しているわけではないという結果が出ています。これが未婚男性と女性との間にある意識のずれということです。また女性は既婚、未婚にかかわらず「女性は家事ができなければならない」と思っている割合が高いが、実際に男性は「家事ができること」は女性が思っているほど重視はしておらずそこにもずれが見られたという。このずれに気が付かない限り必死のアピールも空回りや押しつけとなってしまい婚活がうまく進まない原因のひとつとなります。
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婚活の進め方〜全体のスケジュール〜
こんにちは。滋賀県の結婚相談所Daisyflowersの中島です。結婚相談所では、「出会い」「交際」「成婚(結婚の決断)」を数か月の活動期間で進めていきますのでスピード感があります。しかし、活動中は気持ちの一喜一憂もあり、1日1日が長く感じられることも。活動を始める前、始めた後、いつも全体のスケジュール感をつかみながら進めていくと、「自分が今、ゴールに対してどの辺りにいるのか」ゴールまでの距離感と、スケジュールを確認できます。婚活は先が見えないことで不安に感じる気持ちが芽生えます。たとえ上手くいかない時期があったとしても、しっかりとゴールを見据え、コツコツと進んでいくことができれば、迷路に迷い込まずにゴールに辿り着けます。
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結婚相談所に入ってうまくいく人はこんな人!
滋賀京都の結婚相談所「マトリル」の代表カウンセラー新井です。本日は「結婚相談所に入ってうまくいく人」についてお話しいたします。・明確な目標がある人・婚活をポジティブに捉えられている人・他責思考じゃない人他にも、色々と特徴はあると思いますが私が特に大事だなと思う3つを挙げさせていただきました。
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割り勘論争
初回のお見合いのお茶代や2回目以降の食事代やお茶代を男性が支払うのかそれとも割り勘にするのかで論争が起こっているようです。小・中学生の頃たまに外食に連れて行ってもらったことをおぼえています。昭和50年代です。そこで母や祖母が財布を出しているのを見たことがありません。少なくとも記憶にはありません。持って行ってすらなかったと思います。その反面、父や祖父が炊事や洗濯など家事をしているのを見たこともありません。そんな時代でした。家庭では親から学校では先生から「男のくせに」「女のくせに」という言葉がふつうに飛び交いクラス名簿も男子が先で女子が後、身体検査や予防接種も男子が先で女子が後、名前の呼び方も女子から男子は君付け、男子から女子は呼び捨て…。今ではこうして文章にするだけで男尊女卑と怒られてしまいそうな事が普通に横行していました。
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年齢を気にしなくていい生き方
いつのころからか30歳や40歳という大台刻みで年歳が分類されるようになってしまいました。アラサー、アラフォーというやつです。その定義はあるようなないような。一説では大台の前後2~3歳でくくる説があるそうです。28歳ごろから33歳ごろまでをアラサー、同じ要領でアラフォーアラフィフと続きます。60歳にいたっては還暦の還をとってアラカンと呼ばれます。また、四捨五入でくくるというかなり乱暴な説もあります。アラサーひとつとっても25歳~34歳までとなります。25歳からしたら、9歳も歳上の34歳と同じくくりにされるのが許せない。アラサーに属する34歳が一年後には、アラフォーと呼ばれるようになります。たった一年で一気に10歳も上の世代と同じ扱いとなりこれまた許せません。残酷ですね。アラサーをいじっていた24歳が一年後には「アラサーをいじるなー」と叫びます。アラフォーをいじっていた34歳が一年後には・・・ブーメランです。なんか満員電車のステップ論とよく似ています。満員電車に乗るまでは「早く乗れー」と前のひとの背中を押します。しかし、一歩でも電車のステップに足をかけたとたん「押すなよー」となります。
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婚活にかかる費用は10万円!?
そろそろ婚活でもはじめようかな、、、。とお考えのそこのあなた!いったいどれくらいの費用がかかるのだろうか??と不安になることと思います。ずばり婚活費用の年間平均は、、、、男性:11万7千円女性:9万4千円※出会いコンパス調べただし、注目すべき点はどのような手段を用いて活動したのかが重要です!統計上、婚活アプリと婚活パーティーを活用した方が全体の6割弱おり、費用の高いとされる結婚相談所の利用は全体の1.5割程度となっております。5万円未満と回答している方は全体の6割弱に達していることからも分かる通り、上記の平均額は結婚相談所などの金額が高いサービスを利用された方が平均を押し上げている状態だと考えた方が良さそうです。中央値は5万未満なので、周囲の方は大体1年間で5万円程度の婚活費用を支払ったということですね。婚活アプリは月数千円でご利用でき、婚活パーティーも1回1万円はいかない程度です。どちらにしても男性の方がやや高い設定になっているので、それが平均にも表れているのだと思います。ちなみに、、、婚活費用というのはそういったサービスに対しての対価として支払った費用なので、今までスキンケアをしなかった男性が、化粧水や乳液を購入したなどの美容代やファッションにかかる費用は考慮していないものと思われます。なぜなら、もともと意識している男性はスキンケアもしていたし、服装も気をつけているので、特別婚活にかかった費用だとは思わないことから、それらの準備費用等を考慮すると人それぞれの曖昧な平均となってしまうからです。あくまで、私個人の見解なので間違っているかもしれません。参考程度にご覧くだされば幸いです。次回は結婚相談所にかかる費用と、活動中にかかる写真代、スキンケア代、服代、デート代など、総じてかかる費用をご説明いたします。
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婚活がうまく進まない人の特徴
男女共にいえることですが、婚活において待つ身ばかりではいけません。通常の恋愛なら押しが強すぎるのは相手から引かれることもあるのでアピールのやりすぎはよくない場合もあります。しかし、結婚相談所での婚活では、男女とも人気の会員さまとなるとライバルがお見合いをどんどんと申し込んできます。気になる人が見つかれば、待っているのではなくこちらかどんどんアピールしていかなければすぐに誰かに持っていかれてしまいます。待っているばかりではなく「売り切れる前に買いに行く」のが鉄則です。
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結婚相談所を価格だけで選ぶのはやめてください
滋賀京都の結婚相談所「マトリル」の代表カウンセラー新井です。今日は、結婚相談所を探されている方に向けて書いています。婚活サービスの利用が以前に比べて気軽にできるようになったと感じる今日この頃です。一昔前は、マッチングアプリで出会ったというと驚かれることも多かったですが、最近はごく普通のことになりつつあります。数え切れないほどの婚活サービスがある中で、どれを利用するかというのは悩みどころですよね。結論から言うと、「自分がしたい婚活」に合うサービスを利用するべしなんですが、それが分かれば苦労しないですよね。価格ももちろん大事ですが、それよりもまず、自分はどんなタイプか、ということを考えてから決めましょう。例えば、●「自立」していて「行動力」もあるし出会いの場だけ与えられれば成婚に繋げられる●他人にとやかく言われるのは嫌だからマイペースに進められる婚活をしたいとかだったら、専属のカウンセラーがいない相談所とかマッチングサービスとかでも十分だと思います。むしろ、こういう方は少人数制の手厚いサポートの相談所は不向きかもしれません。でももし、そうではなくてただ「安いから」という理由で婚活サービスを利用すると結局うまくいかず2社目、3社目と他のところに入会して婚活をすることになる可能性もあります。(実際にそういう方のお話をちらほら聞きます)
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