30代で上手くいく男性は選ぶより「向き合う」ことを始める
- 婚活のコツ
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「3回デートしているのに進展しない。」
「LINEも毎日続いている。」
「交際終了になる理由が分からない。」
そんな経験はありませんか?
実は婚活では、このような男性は少なくありません。
「特別悪いことはしていない。」
むしろ真面目で誠実。
それなのに、なぜか交際が終わってしまう。
私が担当したある男性会員も、まさにその一人でした。
①婚活初期は「選ぶこと」に意識が向きやすい
婚活を始めると、多くの方がお相手検索を楽しみます。
年齢、職業、年収、居住地、趣味…。
条件を見ながら「もっと自分に合う人がいるのでは」と考えるのは、ごく自然なことです。
私が担当したある男性会員も、活動当初は多くの女性をお気に入りに登録し、「もっと良いご縁があるかもしれない」と考えていました。
もちろん、それ自体が悪いことではありません。
ただ、その意識が強すぎると、一人ひとりとのご縁が浅くなってしまうことがあります。
②転機は「目の前の一人」に集中したこと
交際が順調に進み始めた頃、その男性会員にお伝えしたことがあります。
「今は、目の前にいるお相手としっかり向き合ってみませんか。」
すると彼は、お気に入りに登録していた多くの女性を整理し、一人のお相手との時間を大切にする決断をしました。
その頃から、デートの内容や会話にも変化が見られました。
「他にもいるかもしれない」という気持ちではなく、
「この人と将来を考えられるだろうか。」
そんな視点でお相手を見るようになったのです。
婚活において、この意識の変化はとても大きな一歩でした。
③結婚相手は「比較」では見つからない
婚活では、つい条件を比較してしまいます。
「あの人は年収が高い。」
「こちらの人は年齢が近い。」
「もっと理想に近い人がいるかもしれない。」
しかし、比較を続けている限り、本当の意味で一人のお相手と向き合うことは難しくなります。
結婚生活は、「条件が一番良い人」を選ぶものではありません。
一緒に笑い、悩み、支え合える相手かどうか。
それはプロフィールだけでは分からず、実際に向き合う中で少しずつ見えてくるものです。
④婚活は「選ばれる」だけでなく「向き合う力」が大切
結果として、その男性会員は一人のお相手と真剣に向き合い、成婚へと進みました。
振り返ってみると、成婚につながった理由は特別な恋愛テクニックではありません。
「もっと良い人がいるかもしれない」という考えから、
「この人と幸せになれるだろうか。」
という考え方へ変わったこと。
この意識の変化こそが、成婚への大きな転機だったように思います。
婚活では、「どんな人を選ぶか」も大切です。
でも、それ以上に大切なのは、「目の前のお相手と、どれだけ真剣に向き合えるか」。
私は、多くの会員様をサポートする中で、そのことを何度も実感しています。
向き合うとは、特別なことではありません。
・デート中は「次の候補」を探さず、目の前のお相手との時間を大切にする
・次回デートの約束は、できれば帰宅前に提案してみる
・LINEは事務連絡だけで終わらせず、「楽しかった」「また会いたい」という気持ちも伝える
・プロフィールを見るだけではなく、実際の会話や笑顔を覚えておく
・好意は「伝わるだろう」ではなく、言葉にして伝える
⑤最後に
婚活がうまくいかない男性の多くは、
条件が悪いわけではありません。
ほんの少し行動を変えれば、
ご縁が動き始める方を私は何人も見てきました。
だから私はカウンセラーとして、
「どんな人を探すか」
よりも
「どう向き合うか」
を一緒に考えるサポートを大切にしています。