データだけでは見えない、成婚の決め手とは
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データだけでは見えない、成婚の決め手とは
〜条件を超えた「安心感」を見つけるサポート〜
年齢、年収、学歴、職業 などなど
婚活では多くのデータが並びます。
もちろん、条件は大切です。
ですが、実際の成婚現場で感じるのは――
本当の決め手は、データには表れないということです。
私たちの相談所でも、
成婚に至る方ほど「条件以外の部分」に気づく瞬間があります。
今日は、その一例をご紹介します。
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事例:40代前半・男性(初婚)
彼は安定した職業に就き、年収も平均以上。
プロフィール上は、十分に魅力的な条件でした。
しかし活動当初は、なかなか交際が続きません。
理由はシンプルでした。
「もっと条件の良い方がいるかもしれない」
データを見比べ、
常に“より良い選択肢”を探してしまう。
その結果、「目の前のご縁に集中できなかった」のです。
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転機は「感覚」に目を向けたこと
カウンセリングの中で、
私たちは彼にこうお伝えしました。
「条件ではなく、その方といる時の“自分の状態”を見てみましょう」
すると、ある女性とのデート後、彼はこう言いました。
「特別に盛り上がったわけではないんです。」
「でも、不思議と心地よい気軽な気分になれたんです。」
この“心地よい”という言葉。
実は、成婚に近いサインです。
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データでは測れない3つの決め手
交際が深まる中で、彼が気づいたこと。
① 沈黙が気まずくない
無理に会話をつなげなくていい安心感。
② 意見が違っても否定されない
話し合えるという信頼感。
③ 背伸びをしなくていい
良く見せようとしなくても受け入れてもらえる感覚。
これは、プロフィールには載らない部分です。
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なぜ、この気づきが生まれたのか
実はここに、相談所の役割があります。
婚活は一人で進めると、
どうしても「条件比較」に偏りやすくなります。
ですが私たちは、
• お見合い後の振り返りを丁寧に行う
• 気持ちを言語化するサポートをする
• 条件と感情を整理する時間をつくる
このプロセスを大切にしています。
彼も、振り返りの中で
「なぜその方が気になったのか」を言葉にすることで、
初めて“安心感”に気づけました。
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成婚直前、彼が話してくれたこと
プロポーズを決めた時、彼はこう言いました。
「条件で選んだというより、この人となら穏やかに過ごせると思えました。」
結婚生活は、特別なイベントの連続ではありません。
日常の積み重ねです。
だからこそ、
一緒にいて安心できることが、何よりの決め手になるのです。
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データ+対話=成婚への近道
データは、出会いの入口。
ですが、成婚の決断は感情の部分で行われます。
私たちの相談所では、
単にお相手をご紹介するだけではなく、
「そのご縁がどう感じられたか」
を大切にしています。
数字と気持ちの両方を整理することで、
本当に納得できる選択へ導く。
それが、私たちの強みです。
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カウンセラーからのひとこと
もし今、
条件で迷っているなら、
一度立ち止まって考えてみてください。
「この人といる時の自分は、心地いいかどうか」
成婚の決め手は、
プロフィールの外側にあります。
そしてその気づきを、一緒に整理できる場所があること。
それが、相談所の価値だと私たちは考えています。