「この人じゃない!」完璧主義が結婚を遠ざける理由
- 婚活のお悩み
こんにちは!
大阪市中央区谷町の結婚相談所First 代表の宇野です🍀
婚活中、多くの人が一度は感じるこの違和感。
「この人じゃないかもしれない...!」
最初は小さな引っかかりだったはずなのに、いつの間にかそれが“相手を判断する基準”になってしまうことがあります。
・もっと条件のいい人がいるのでは?
・何か決め手に欠ける
・いい人だけどピンとこない
こうして出会いと別れを繰り返す婚活。
しかし、その先に本当に理想の結婚はあるのでしょうか?
完璧主義の婚活がうまくいかない理由
婚活が長引く人の特徴のひとつが「完璧主義」です。
無意識のうちに、相手を減点方式で見てしまう傾向があります。
・条件はいいけど会話が合わない
・性格はいいけど見た目が好みじゃない
・価値観は近いけどときめかない
どれも致命的な欠点ではないのに、「理想と違う」という理由で次の出会いへ進んでしまう。
ですが、すべての条件が揃った“完璧な結婚相手”は現実的に存在するのでしょうか?
「この人じゃない」と思う心理の正体
実は、「この人じゃない」と感じる背景には別の理由が隠れていることがあります。
それは——
結婚を決断する覚悟が持てていないこと。
結婚は単なる恋愛の延長ではなく、「選択」と「決断」の連続です。
一人を選ぶということは、他の可能性を手放すことでもあります。
その責任や不安から目をそらすために、「違う気がする」と感じてしまうケースも少なくありません。
婚活で後悔しやすい人の共通点
婚活において見落とされがちなのが「時間」の要素です。
年齢や環境の変化によって、出会える人や選択肢は少しずつ変わっていきます。
しかし厄介なのは——
理想や条件はなかなか下がらないこと。
むしろ経験が増えることで、
・条件が細かくなる
・理想が高くなる
・妥協できなくなる
という状態に陥りやすいのです。
その結果、
「いい人がいない」ではなく
「いいと思える人がいない」
という婚活疲れにつながってしまいます。
婚活がうまくいく人の考え方
一方で、結婚までスムーズに進む人には共通点があります。
それは、相手を見る視点がシンプルであること。
・減点ではなく加点で相手を見る
・違和感よりも一緒にいて楽な感覚を重視する
・理想よりも現実的な相性を大切にする
そして重要なのは、
「この人で妥協する」ではなく、「この人を選びたい」と思える理由を見つけていることです。
まとめ|婚活は「選ぶ」だけでなく「育てるもの」
「この人じゃない」と感じ続けていると、最終的に誰も選べなくなる可能性があります。
大切なのは、完璧な相手を探し続けることではありません。
目の前の相手と関係を築いていけるかどうか。
婚活は比較し続けるゲームではなく、選んだ相手と関係を育てていくプロセスです。
もし今、「この人じゃない」と悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてください。
その違和感は本当に相手の問題なのか。
それとも、自分が決断を避けているだけなのか。
その答えが、婚活を前に進めるヒントになるかもしれません。