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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
大阪府和泉市の結婚相談所「結婚相談室リライオン」の中前です。本日は、女性からよくいただく質問「ある程度の年齢で、条件もいいのに結婚していない男性って絶対に何か問題がありますよね?」について話をしてまいります。これ、割とあるあるの質問でして、皆さんも聴いたり相談されたことありませんか?私も仕事柄よく聞かれますが、答えは決まっています。「何か問題があるんでしょうね」いや、あるんかい!と思われたかもしれませんが実際に問題の無い人なんていませんから。但し、その問題があなたにとって重要な事かどうか?それだけの事です。そしてそれを確認するためにその人と会う事をお勧めします。但し、この時点で半分以上は上手くいかないことが確定しています。そりゃそうですよね。相手の問題を探しに行く、つまりは欠点を見に行くのですから。ですので、問題を確認することと同じ位、こんな最高の掘り出し物のお相手が残っていたんだ!という気持ちを持ってワクワクする気持ちで会ってきてください、といいます。婚活というのは真剣な分、相手の欠点や問題点ばかりに目がいきがちですがやはりいい部分を見ないと人は好きになれません。そして最後は条件ではなく人柄で結婚を決める人がほとんどですので出来るだけフラットにその人の事を見ることが大切です。実際に例えば35歳以上で年収も500万円以上、大卒、顔もスタイルも悪くない、といえばそこそこ条件は悪くありませんが、未婚の方は結構いらっしゃいます。そんな人がなぜ結婚していないのか?彼女がいないのか?・仕事に夢中・趣味に夢中・出会いがない・出逢おうとアクションを起こしていない・女性が苦手・昔フラれたトラウマ・家庭の事情色々と理由はあると思います。でも先ほど言ったようにそれがあなたにとって問題かどうか?はそれこそ別問題であり些細な事かもしれません。ちなみに最初の質問をされた時にたまに「例えばどういう問題があると思います?」と聞き返すことがあるのですが答えられない方の方が多いです。つまりイメージにとらわれているんですね。人生は運と縁で考えると、本当に縁がなかっただけのことかもしれません。なので、変に穿ってお相手を見るのではなく、縁がないのはお互い様だと思って前向きに出逢っていく事をお勧めいたします。但し、以下の場合はやめておきましょう。
結婚相談室リライオンの中前です。本日は他相談所様が書かれてあるのを見て私も、女性向けに、男性への結婚条件としてよく取り上げられる3〇について解説いたします。いろんな言葉があふれていますが、今一度言葉の意味を見ながら結局どうすればいいのかを考えてみたいと思います。個人的な見解も含まれておりますのでご了承の上お読みいただければ幸いです。・結婚相手に求める条件<3高>3高とは、「高学歴」「高身長」「高収入」を表す言葉になります。この言葉は1980年代のバブル全盛期あたりにに生まれた言葉だそうです。現在の50代以上の方であれば懐かしい~と感じるかもしれませんね。なぜかマハラジャやジュリアナ東京なんか思いだしてしまいます。・結婚相手に求める<3平>とは続いて3平という言葉です。落語家の名前ではありません。「平均的な収入」「平凡な外見」「平穏な性格」の頭文字の”平”から生まれた言葉なんです。バブル崩壊以降少し地に足の着いた生活に変わる中で「高望みをし過ぎない」そんな女性の志向から生まれたワードだそうです。・結婚相手に求める<3低>とはここ最近言われる言葉として出てきたのが3低です。「低姿勢」「低依存」「低リスク」という3つの”低”から生まれた言葉です。女性の社会進出が当たり前となり、男性に依存することがなくなってきた時代に、逆にパートナーに求める条件として生まれた言葉のようです。
大阪の結婚相談所「結婚相談室リライオン」の中前です。本日は婚活と仕事の関係についてお話しいたします。いきなりですが仕事が出来ない人は婚活は上手くいきません!言うまでもなく、婚活と仕事というのは切り離せない関係と言いますか、無職で婚活というのはなかなか無理がある時代になってきました。これは男性に限った事ではなく近年は女性もその傾向が強くなっています。結婚相談所での婚活は、年収は事前に把握できるので年収と職種をベースにお相手の仕事状況を判断するのですが実際にはそれだけでは足りませんので、お見合いやその後のデートで確認し合う事があります。・どのような仕事をしているのか・仕事にどのように向き合っているか・仕事のやりがい・仕事の将来像について・結婚後の仕事に対するスタンスなどが一般的だと思います。婚活している方はこれらの質問位はしっかりと答えることが出来るようにしたいですね。もちろん、ネガティブな答えはいけません。中には謙遜でマイナスな事や自虐的なことを言ってしまう人もいますがそれは何もいいことはありませんのでやめましょう。そして色々考えてもネガティブな答えしか出てこないという方は、婚活の前に就活(転職)を考えた方がいいかもしれませんね。生き生きと働けていないお相手に魅力を感じる人はほとんどいませんし、その方に人生の半分を預けようとはなりませんよね。そんなことも踏まえて、最終的に(場合によっては最初に)弊社では「聞いておいで」と会員さんに行っているのがタイトルの言葉です。「〇〇さんって仕事できる方ですか?」なかなかオープンクエスチョンにしては難しい質問でしょ。というのも実際に仕事が出来るかどうかは同じ職場にでもいない限り見ることが出来ません。なのでこの質問をした上の答えなどを参考に、会員さんとはその人に合った人なのか?選ぶべきお相手なのか?などを判断させていただいています。当たり前ですが色々な答えを言ってきます「もちろん出来ますよ」「出来るとは思われているんじゃないでしょうか」「どうでしょうね、何とも」「聞いてみないとわかりませんね」「どういう点が出来るかによってなので」「考えたこともありませんでした」「そこまでできるとは言い切れないかも」などなど
こんにちは。大阪府和泉市の結婚相談所「結婚相談室リライオン」の中前です。本日は今多くの婚活されている方が取り組んでいるマッチングアプリと結婚相談所の違いについて少し話をしてまいります。先日友人(既婚)から「結局何が違うの?」と聞かれた際に私がお伝えしたのが・プロレスと総合格闘技位違うよ。という事でした。彼はプロレスや格闘技が大好きなのですぐに腑に落ちたようで「なるほど!」と言い、続けてこのように言いました。「じゃアプリで上手くいっててもいきなり相談所では通用しないってこと?」そうなんです。その通りでして、プロレスラーがいきなり総合格闘技に出ても通用しないのと一緒で競技が全く違うという事をまず知らないといけないんです。どちらがいいとか悪いという事ではなくまずはこの2つの出会いの性質を知ることから始めることが大事なのです。
大阪府和泉市の結婚相談所リライオンの中前です。当相談室の仮交際・真剣交際中の会員様は全員無事に年末年始を乗り越えて交際継続しているようで何となく一安心の今日この頃ですが、油断せずに次のきっかけ、バレンタインに向けてそれぞれ作戦を立てていかないといけないなと。今日は百貨店などに出向いてトレンドを探っておこうと思います。(半分自分の買い物ですが)さて、よく婚活をされている男性の方で、「他の人となんらかわりないけど中々上手くいかない」と嘆いている方を見かけます。そういう方はもちろんですが基本的に私がいつも男性にお伝えしていることは「お相手からの評価は掛け算ですよ」ということです。普通は足し算と思っている人が多いですし、実際に女性が掛け算をして見定めているわけではないのですが、感覚的にそのように男性を見ているのです。続きは映像にて以下よりご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Wg3USm0bBOcご質問やご感想、無料相談・無料カウンセリングは以下よりどうぞ。https://kekkon-relyon.jp/contact
あけましておめでとうございます。結婚相談室リライオンの中前です。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。婚活中でお相手のいる方はこの年末年始を活用して、デートなどでお互いの距離を縮めることが出来たという方も多かったのではないでしょうか。さて、新年一発目のブログにしては真面目な話題になりますが、婚活における対話の本質について書いてまいります。先ほども言いました、「距離が縮まる」であったり「仲が深まる」というのは婚活においてはどういう状態の事かお判りでしょうか?これは仲良くなるというのとは少し角度が違ってまして、結婚において必要とされる情報交換がどの位できたか、という尺度の度合いということになります。一般的にはこれを「価値観の擦り合わせ」というような表現がされますがここで大事なのは擦り合わせる必要がある=大前提として同じではないと理解する事なのです。よく「価値観が同じ人」がいいといわれますが、そもそもそれはあり得ないと思った方がいいです。それよりも価値観の違いを認めて、話し合い、お互いが受け入れることで価値観が近づくという感覚で捉えておくのが健全な婚活における距離の縮め方であり、深め方なのです。その為に必要な事それが「対話」です。これ会話ではありません。対話です。(この違い大事)違いに関しては調べるとすぐに出てきますのでここでは割愛します。婚活ではいくら会話しても楽しいだけで何も生まれません。対話が必要なのです。会話が必要な場面⇒お見合い・初回デート対話が必要な場面⇒2回目デート以降敢えて極端な書き方をしましたが、つまり最初に関係性を作るために会話をするのですが、ある程度の関係が出来た段階で次に必要なのは対話なのです。そして対話の中で大事にしておくべきポイントがあります。それは①言うべきことは言う。言わなくていい事は言わない。②聞いてほしい事にしっかりと耳を傾け、聞かれたくない事は聞かない。ということです。文章にすると当たり前のように見えますがこれがなかなか難しいのです。決して何でもかんでも言えばいいというものでもないのです。特に・自分は言いたいが相手が聞きたくない場合・相手が聞きたいことだが自分は言いたくない場合など一見矛盾していることをどうするべきなのか?という点。これは「情報」と「感情」が入り組んでしまっているが故に起きるのですがよく会員さんからも相談されます。この時の言い方ですが、答えは2行前に書いた通りなのです。「情報」と「感情」を切り分けて伝える事が大事です。具体的には「これは情報としてお伝えしていきたいのですが」「これは私の気持ちとして言っておきたいのですが」のようにはっきりと「情報」なのか「感情」なのかを事前に伝える事です。これによって何が変わるかというと相手の事が理解でき易くなるのです。もちろん絶対ではありませんが、この話(アドバイス)をした後にデートした多くのカップルは仲が深まり成婚へ向けて加速する、もしくは価値観の違いが浮き彫りになり違う出逢いを求めるということが起きます。つまりは無駄に停滞して時間だけを経過させないという婚活において一番大切な時間を浪費させない事になります。という事で本日は対話の本質について話をしてまいりました。纏めると婚活において「仲を深める」ことは「対話をする事」対話で必要なのは「情報」と「感情」を切り分けて伝えあう事婚活での対話の一番の目的は無駄な時間の浪費を防ぐことご理解いただけましたでしょうか?より具体的なことについては個別にてお聞きいただけましたらお答えいたします。という事で本年もofficeRELYONでは成婚に向けたいい出逢いとサポートを提供してまいります。成婚への最短ルート「結婚相談室リライオン」オリジナル婚活パーティイベント「relyonParty」法人向け福利厚生婚活支援「オフィス婚活byRELYON」3ブランド共にどうぞよろしくお願い申し上げます。ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。 https://kekkon-relyon.jp/contact
どうも!大阪の結婚相談所「結婚相談室リライオン」の中前です。年末ですね。弊社も本日より休暇(2日まで)ですがブログは更新しています、、(休みちゃうやん)ちなみに会員様のサポートは年中無休ですので年末年始関係なくサポートいたします。何かあればすぐに連絡ください!この期間はお互いの連絡がルーズになりがちです。(特に交際初期)大事に育てていきましょう。本日は「女性との会話」についてです。なかなかお見合いから先へ進まない、一回目のデートで断られてしまう、様々な原因はありますが、やはり会話が上手く続かない、どんな話題を出せばよいのか分からないという方も多いです。そんな方へ向けて基本的な話題をピックアップしますので、これらの話題を事前に用意して(話す内容をまとめておく)おけば、話すことには困らないでしょう。年末年始の時間を使って是非一度会話の棚卸をしてみましょう!ということでべたな内容も含めてすべて話題の要素を記載しておきます。<話の導入部分>・仕事について(何系、休み、出張有無、勤務エリア情報)・趣味について・ファッションについて(好きな系統、買う場所等)・好きなタレント(理由、似ているといわれるもOK)・出身地(地元の特徴など)・今住んでいる場所の事・好きな季節(季節のイベントなど)・好きなエンタメ(映画・アニメ・音楽・フェス)・好きな食べ物(苦手な食べ物)<日常生活のこと>・最近笑ったこと・最近ハマっている事・毎日の習慣(朝晩やっている事、ルーティーン)・よく見るTVや動画・お酒・たばこ(飲む飲まない、何飲むどこで飲む)・ギャンブル(する・しない、宝くじ含む)・美容や健康の事(やっている事やりたい事)・ペットについて(飼っている、飼ってみたい)<過去・現在のこと>・家族構成(家族の性格、性質)・子供時代の事(どんな子供だった)・学生時代の事(部活や過ごし方)・昔ハマった事・楽しかった旅行先・過去一の買い物(高かった、失敗した、よかった)<未来のこと>・将来の夢・住みたい場所・行ってみたい場所(旅行先・国内外)・時間があればやりたいこと・お金があればやりたいこと・老後の過ごし方<恋愛・結婚について>・初恋のこと・周りの恋愛結婚話(友人・同僚など)・好きなタイプ・苦手なタイプ・結婚の捉え方・理想の家族像と何となく項目を羅列してみましたがいかがでしょうか?これらの項目の話すことをあらかじめ決めておくとイイでしょう。「え?こんなに!」と思った方。頑張りましょう。どの項目もあなただけの答えがあるはずです。その答えを自分が用意することでお相手の答えにも興味を持って質問する、そのような流れで会話を楽しんでください。
皆様こんにちは。本日は婚活の世界でとてもよく出てくる話、「結婚と妥協」について話をしてまいりたいと思います。よく、「多少の妥協」をしないと結婚できないよ、とか。結婚生活は妥協の連続、などと言われたり、結婚相談所なんかでは特にカウンセラーから「妥協しなさい」と言われたという経験がある方もいるかもしれません。私自身の考え方ではありますが結婚に妥協は必要ないと思っています。というよりも妥協してまで結婚する必要がないと考えます。また、うちの相談所では妥協しなさいとは一切言いません。(なので妥協して結婚したという人は恐らくいないかなと思います)こう言うと「では確実に理想のお相手との結婚をさせてあげているのか?」とも言われますがおそらくこのような議論がされる背景には「妥協」という言葉の捉え方やニュアンスが人それぞれ違っているからに他なりません。例えば妥協の反対語は?と聞くと、「理想」という人もいれば「許容」という人もいたり「納得」という人もいます。どれもある意味間違いではありませんし、反対語ではなく類義語だと考える人もいるでしょう。ちなみに私自身は婚活のお相手探しに関しては、「妥協」するのではなく「許容」することが出来、それが自分自身の「納得」になればある意味「理想」に近い(将来的に)お相手となるものだと考えて、そのように会員様にはお伝えしています。なので「妥協した」とも「許容した」とも「納得した」ともとれることではありますが、単純な世間の妥協というものとは少し違うかなとも思います。その上で具体的にはそれぞれのお相手選びの要素となるもの例えば「収入」「預貯金」「住まい」「年齢」「外見」「学歴」「仕事観」「金銭感覚」「一途さ」「品格」などの中から、これだけは死守したいと思う項目をひとつ選んでおき、それ以外は理想と違った際に許容できるか否かを判断材料にするとお相手選びが変わってきます。これらを許容出来るお相手の事を何というか?「価値観の近い人」というのです。価値観の話はまた長くなるのでここでは割愛しますが、条件の中に「価値観」をいれるからみんなおかしくなるのです。価値観というのはそれぞれの条件や考え方、ライフスタイルのバックグラウンドにあるものです。並列する対象ではないのです。ちなみにうちで一番大事にしている項目が実は「品格」です。何それ?と思われたかもしれませんが、一般的には「品がある」「品がない」のような使われ方をしますよね。つまりお相手の品を許せるかどうか?またそのことを話し合えるかどうか?を大事にしましょうという事です。わかり易く言うと「クチャクチャ食べる」⇒品がない①これを許せるか許せないか?②それを伝えることが出来るかどうか?一般的には許せるならOK、許せないならNGと考えがちですが許せるだけでは駄目なんです。その上でそのことを伝えることが出来る。私はいいけど周りがどう思うか分からないよ、という事を伝えることが出来る関係性であることが大事。逆に許せないからアウトでもないのです。仮に許せない場合でも伝えて改善出来ればOKですよね。つまり許せるかどうかも大事ですが、そのことを伝えあえる関係であるかどうか?お互いの品というものを包み隠さずにカニ人しあえるかどうか。「許容」と「対話」で納得できるお相手がおそらくいい結婚相手なのです。じゃあ最終的に「品格」って何?と考えると恐らくそれは「思いやり」ではないかと考えます。相手に対する思いやり、家族に対する思いやり、第三者に対する思いやり、社会に対する思いやり、そして自分自身に対する思いやり。この様々な「思いやり」を持つことが婚活を短期間で成婚するための一番大切な要素ではないでしょうか。という事で結婚と妥協についての話でしたがいかがでしたでしょうか?結婚に妥協は必要ない、許容して納得できるお相手を見つけましょう。その為に一番必要な持つべき力は「品格」でありそれはつまり、「思いやり」であるという事が今日お伝えしたかったことになります。是非参考にしてみてください。婚活や恋愛に関するご相談はいつでもお気軽にどうぞ。あなたの婚活に未来と希望をお届けする自信があります!婚活無料相談受付中! https://kekkon-relyon.jp/contact 婚活に役立つ1分間メソッド配信中! https://www.youtube.com/ @kekkon-relyon
大阪府和泉市の結婚相談所「結婚相談室リライオン」の中前です。本日は結婚しない方が良い女性の特徴を4つお伝えいたします。素敵な結婚生活を夢見ている男性は是非知っておきましょう。といいつつ女性だけではなく男性も実は同じです。以下の4つが当てはまる男性との結婚は女性の方も考え直した方が良いかもしれません。それではまいりましょう。①依存心の高い女性これは恋愛初期のころはむしろ嬉しかったりすることもありますが、基本的にはお勧めできません。いわゆる「かまってちゃん」と言われる女性ですね。LINEを何度も送ってくる、返事がないと怒る拗ねる切れる、すぐに別れ話など極端なことを言ってくる(中にはもう死ぬ、など)このような方はお分かりの通りやめておいた方がいいです。まずプライベートがなくなります。それならまだしも仕事に集中できなくなります。そしてうっとおしくなり嫌になり別れたくなるのがオチです。初期の頃に見分けるのは難しいのですが「私の事分かってくれない」「私の事どう思う?」など「私の事」という言葉がよく出る人はその傾向があるかもしれません。またSNSを頻繁に更新するなど承認欲求が強い人もその傾向があります。また、やたらロマンチストな方もかまってちゃん度は高いと言われています。②当たり前女性これは〇〇してもらう、男性が〇〇する事が当たり前という女性の事です。男性が奢るのが当たり前、リードするのが当たり前、私を大切にするのが当たり前、、何故ダメなのかというと、そこに「感謝がない」からです。人に感謝できない女性というのは一緒に生活は成り立ちません。結婚生活は感謝とねぎらいの連続です。お金を稼いで当たり前、家事をやって当たり前、家族旅行は当たり前、と当たり前がどんどんエスカレートしていくでしょう。要求レベルだけが上がりますが、いくら好きなお相手であってもそれに対するねぎらいも感謝もなければやってあげたくなる気持ちもやがて萎えます。「当たり前」もそうですがもう一つ見分け方としては「常識」という言葉を多用する人もその傾向があります。自分の常識を押し付ける人ですね。当たり前は体操だけにしておきましょう!(古)③ネガティブ女性これは本人に自覚ない場合が多いのですが、やはりネガティブな人はやめておいた方がいいでしょう。受ける側のダメージは計り知れません。ネガティブはいつのまにか移る為自分もそうなってしまいます。本心で語ってくれるのはいい事ですが、その中で愚痴、ため息、不満が多い人は気をつけましょう。また口癖で「でも」「だって」と言う人、これもネガティブフレーミングと言われるもので否定的な言葉話しをまとめてしまいがちです。④家柄が違いすぎる最後は自分のチカラとは少し別の話ですが、実はこれが4つの中で一番お伝えしたい部分でもあります。家柄が違いすぎるお相手との結婚はやめておいた方がいいです。家柄というと抽象的に聞こえますがもっとわかり易く言うと「豊かさ」と置き換えてもいいと思います。これは失礼を承知の上で言いますが、金持ちの家と貧乏な家の結婚は不幸を生む可能性が高いです。よく価値観という言い方をしますが、基本的に価値観というものはお互いが合わせるものですが、あまりにもかけ離れているとどう努力しても合わないのです。この決定的に合わせようのないもの、それが「家柄」です。お金持ちのお嬢様と出会った「ラッキー」と思うかもしれませんがあなたのご家庭がそうでなかったのなら結婚はオススメできません。逆もまた然りです。この話をすると「差別だ」「個人の問題だ」と非難されることも多いのですが、単に私が結婚をお勧めしないだけの事です。理由は上手くいかなくなる可能性が高いから。過去に多くの成婚者を見てきましたが、その結果を言っているだけです。だから深く考えずに意識することをお勧めします。逆に近いと本人たちの相性云々に関係なく上手くいくと思います。いつも自分の例を話すのですが、私は親が自営業、妻の家も自営業で非常に経済状況も似ていました。結婚生活が続いている大きな理由にこのバックボーンの類似性が必ずあると思っています。ということで本日は「結婚しない方が良い女性の特徴4選」について解説いたしました。結婚生活は「奪い合い」ではなく「与えあい」です。相手のエネルギーを奪うのではなく、与えることでお互いが高まっていくそのようなお相手選びを意識しましょう。リライオンでは単なる結婚ではなく幸せな結婚を提供することを使命としております。婚活や結婚・恋愛に関するご相談はいつでもお気軽にどうぞ。 https://kekkon-relyon.jp/contact #恋愛#結婚#婚活#恋活#家柄
結婚相談室リライオンの中前です。本日は、結婚に向いている男性の特徴をお伝えしてまいります。婚活中に以下のような男性と出会えましたら、是非前向きに捉えて、関係を深めてみてもいいかもしれません。1、気遣いが出来る相手を想う気持ちがある男性というのはやはりいいですよね。女性はここでさりげなさやスマートさも求めてしまいがちですが、不器用でも気遣いをしてくれる男性はいます。そこを「スマートじゃない」と切り捨てるのではなくプラスに捉えることが出来れば見え方も変わります。気遣いは教えてもなかなか出来ませんが、スマートさは教えてあげると男性はすぐにできるようになります。(経験がないだけの事がほとんどだから)2、相手が喜んでくれることを考えてくれる1に近いのですが、やはり「喜んでほしい」という気持ちを持っているのは好意がある裏返しでもあります。また、「どういう時が嬉しいですか?」と聞いてくれる男性はそれを知ろうとしてますので是非具体的に答えてあげましょう。ここでしてもらって当たり前ではなく貴女も相手が喜んでくれることを考える事が出来れば、進展はとても速くなるでしょう。3、嫌がることはしない2の裏返しですが、こちらの方が結婚生活においてはより重要になってきます。嫌なことはしない、当たり前ですが意外と出来なかったりするのと、ここで大事なのは「〇〇は嫌です」「〇〇は苦手です」とはっきりと言える関係であるという事。その上でそれをしないでくれる男性というのは結婚生活を円満に進めることが出来る男性です。4、対話(話し合い)が出来るお互いに話し合いを持つことが出来る、これも当たり前の事ですが重要です。よく価値観が合うといいと言われますが、はっきり言ってぴたり合う人などいません。この価値観の違いを認めて、話し合って擦り合わせていく事が結婚であり、生活や人によっては子供などを通じて最終的に価値観が合ってくる、だから夫婦は似たもの同士と言われてくるのです。初めから似ているわけではありません。その為の話し合いが出来るというのはとても大事です。5、逃げない何かあった時に最後はお相手に頼る、その際に逃げない男というのはとても結婚相手として大事です。最後は「任せといて」と言える人。そしてもうひとつ逃げないで大切な事、それは「ごめんなさい」と謝れることです。つまり責任逃れをしない、これが頼りがいのある男性という事になります。あとは細かいですが例えば「今日何食べる?」と聞いて「何でもいい」と答える人これも質問から逃げているのです。こういう所がないかもポイントとして見ておくのもいいでしょう。いかがでしたでしょうか?婚活では外見や条件も気になりますが、やはり結婚相手というのは生活をするお相手でもあります。その生活をするにおいて大切となるポイントを押さえておくことの方がいい婚活をする上では大事です。是非参考にしてみてください。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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