こんにちは！がじゅまる木結婚相談所です。今回は結婚相談所のとっても気になる初めてのデートについてご紹介します。「気疲れ」だとは意外！と思われましたか？確かに・・・と思い当たりましたでしょうか。結婚相談所の初めてのデート場所で一番お勧めしているのは1時間程度のカフェデートです。初対面で気を遣い合う中時間を持たせて、相手を楽しませようとすると気遣いが相手への関心よりも、上回ってしまいます。すると好意を感じるどころか気疲れしてしまうことも。特に、初めて会う相手には誰でも緊張するため余計に気疲れするものです。デートを繰り返してもなかなか先に進めない方はもしかしたら、お互いに気を遣いすぎて気疲れさせてしまっているのかもしれませんね。そのため、最初のデートは極力気を遣わなくて済む短い時間での会話のみのデートプランがおすすめです。

占い師あささんによる恋占い（3/22～24の運勢）をお届けします！どうしようかなと迷っていることがあれば、やめておいた方が得策です。パートナー運・片思い運は3月22日8時に公式LINEで配信予定です！詳細も公式LINEより確認いただけますので、下記より友だち追加をお願いいたします。公式LINEの友だち追加・フォローは下記よりお願いいたします。 https://lin.ee/6abIOtI

国勢調査の結果によると、生涯未婚率は男性が28.25%、女性が17.85%で、結婚したくない人の割合が増えているそうです。男性は家族を養わなければというプレッシャーがあるのかもしれませんね。自分の年収で食べさせていけるか、お小遣い制でお金も時間も自由がなくなるとも考えているのかも。共働きが増えたとはいえ、子育てはママ中心。シッターや家政婦を雇えるのは、一部の富裕層。子どもが病気のたびに頭を下げて、申し訳なさげに早退。未来を担う子どもを育てているのに、お互い様のはずなのに、肩身が狭くなるばかり。マミートラックに乗せられて、キャリアに絶望。母親は365日24時間労働+仕事。『孤育て』『ワンオペ育児』『子育て罰』なんて言葉が躍る世の中。そんな世の中で結婚に希望を抱けず、出産に消極的にもなりますよね？『母親だから』『みんなやってることだから』という言葉で誤魔化され、根本解決が望めそうにない。「自分には無理！」と、結婚にも子どもを持つことにも二の足を踏む気持ち、分かります。ジェンダーギャップ指数14年連続1位で男女平等が進む国として知られているアイスランドでは、1975年に女性の90%がストライキに参加し、世界初の女性大統領の誕生のきっかけになりました。そして、昨年10月に「組織的な賃金格差」と「ジェンダーに基づく暴力の解消」の啓蒙目的に2回目のストライキを実施。それくらいしなければ、国は分からないし、変わらないんでしょうね・・・。でも、日本で行える気がしない・・・。なんて、悶々と考える私ですが、既婚者で絶賛子育て中です。独身時代は、仕事バリバリでしたが、子どもとの時間を大切にしたいし結婚したら専業主婦もしくはパートで働くくらいがいいなと漠然と考えていました。でも、一緒になりたいと思った相手の年収だけでは、生活が厳しくなりそう。それに、万が一夫が病気で働けなくなったりした場合、生活費の柱が1本だと心もとないし、夫もプレッシャーだろうなと感じ結局フルタイムを選択。FP（ファイナンシャルプランナー）の資格も持っているので、将来のシュミレーションをし、自分は年収250万円くらい稼げば大丈夫というラインを把握し、出産後の働き方を見直そうと思ったものの、保育園はフルタイムでも待機児童が発生する激戦区のため、フルタイムで復帰。当初はキツかったです。子どもがいることで休む機会が増え、子どもにも同僚にも罪悪感。同僚からイジメも受け、さらに辛い日々。年齢もあるし、ストレスもあってか流産。でも、そのとき何が自分にとって一番大事なのかということを考えました。そこで行き着いたのは、「自分と家族の幸せ」でした。仕事は、別で探せばいい。即求人を探していると、以前良いなと思った企業が求人を出していて応募。無事に就職することが出来、「自分と家族の幸せ」という軸を大切にしながら仕事と両立できるようになりました。

ダイエットする際、自分の体重を測って目標体重までの差を把握しませんか？就活・転職活動のときも、自分の経験を棚卸し強みを把握して、就職希望の業界や企業についてしっかり調べて、企業が求める人材と自分が当てはまっているか考えて面接に臨みませんか？給与面だけに惹かれるといざ働くとブラック企業だったや詐欺の片棒担がされそうになった等ロクなことはありません。婚活もそうです！自分の求める理想の異性が求める結婚相手ってどういう人か考えてみたことは、ありますか？1.年齢男性は年下を選ぶ傾向があります。（年上好きもいますが…）年収が自分より下の方がいい、将来子どもが欲しいから若い方がいい（高齢出産＝不妊治療にお金がかかると誤った・偏った知識のせいかも）女性も年下を望む人が増えているように思います。年下で可愛くて、でも年収は高い男性。そんな理想的な人がいれば、みんなが狙うはずです。最近は20代で結婚相談所に入会する女性も少なくありません。見えないライバルの存在を意識していますか？2.コミュニケーション男女ともに、結婚相手に求める条件に「一緒にいて楽しい人・居心地が良い人」を入れるケースが多いです。一緒にいて楽しそうな人か雰囲気が伝わるプロフィールになっているか？お見合い時に就活の面接のように、質問されるのを受け身で待っていないか、見直してみてください。3.ルックスヨレヨレより清潔感がある服装のほうが印象はいいですよね？体型はモデル体型が好きな人、ぽっちゃりが好きな人さまざまだと思いますが、これから将来をともにする相手を選ぶという観点から考えると、病気のリスクが高まる肥満体型のニーズは低いかもしれません。ありのままの自分を受け入れてくれる人が一番ですけどね。4.年収共働きが主流な時代、男性も女性にある程度の年収を期待しているかもしれません。【相手に求める最低年収に対する最多の回答】男性～500万円(40.8％)女性～700万円(39.0％)※「婚活事業を複合展開する株式会社IBJ」より不景気になると男性は結婚したがらない。自分1人で家族を養うことに不安が募るからです。専業主婦を希望するのが、悪いわけじゃありませんが、倍率が高くなることは理解しておきましょう。5.家事力・一人暮らし経験男女ともに一人暮らしの経験がない人は敬遠されがちです。理由は、家事力と経済的な自立。女性は、一人暮らし経験のない男性相手だと、「この人は、家事をすべて私にさせる感じなのかな？」「生活費がだいたいどのくらいかかるとか理解してるかな？」と考えるかもしれません。男性は、一人暮らし経験のない女性相手だと、「生活のやりくりとか任せて大丈夫かな？」「料理とかできるのかな？」と考えるかもしれません。共働きが主流の時代です。上手く分担していかないと幸せな結婚生活から外れてしまうかもしれません。プロフィール画面には、「家事分担」「育児分担」の項目があります。一人暮らし経験はなくても、家事ができるのであれば、プロフィール画面の自己PR欄を使って上手くアピールしていきたいですね！6.金銭感覚独身時代は、自分の趣味等にもお金をかけられるだけかけてもOKですが、結婚後は場合によっては見直す必要があるかもしれません。プロフィール画面には、「趣味などへのお金の使い方」の項目があります。自分がどうしたいか？自分が求める理想の人はどういう考え方か？どういう結婚生活を送りたいか？の観点から考えてみるといいですね。

こんにちは、保育園が運営する結婚相談所がじゅまる木です。今回は、お見合い相手に好印象を与えるポイントをお伝えします！お見合い手との待ち合わせ、プロフィール写真だけが頼りです。まったく、服装、メイクがまったく異なるとお相手は探すことが難しくなります。そこでプロフィール写真と同じ服装にすることを提案します！無事に待ち合わせでお会い出来たら、次は～。

仕事が忙しい等で結婚後回しにしている人周りにいませんか？保育園が運営する結婚相談所のご紹介キャンペーン【特典】ご友人が、無料相談会に参加された場合→併設エステサロン2,000円割引 ご友人が、がじゅまる木にご入会された場合→併設エステサロンで施術１回無料 ◆こんな方周りにいませんか？1.職場に独身の異性が少なく出逢いの場がほしい 2.婚活し始めたばかりで、何からすればよいか分からない 3.アプリで婚活しているけど、なかなか上手くいかない 4.自分が好きになる人と自分を好きになってくれる人が違って、恋人ができない 5.毎日ヘトヘトで、婚活する体力がない 6.仕事が忙しくて、婚活を後回しにしている 7.仕事と両立が不安で、結婚に二の足を踏んでいる ◆がじゅまるの5つの特徴・出会いの場はほしい方には、→会員数86,000人以上の中から効率よく結婚相手を見つけるサポート！ ・自分に合った婚活方法が見つからない方には、→婚活カウンセリングで、婚活沼にハマらないよう婚活の筋道をつけます！ ・身体がヘトヘトな人→施術しながらカウンセリング可能！・昇格し仕事が忙しくなり、時間がない人→すきま時間にオンライン相談！時間外も柔軟に対応！ ・仕事と両立が不安→保育士先輩ママのカウンセラーがアドバイス！あなたのご友人の幸せを全力でサポートします。がじゅまる木では、保育園を運営しています。そこで、身体がヘトヘトで婚活を後回しにする先生や結婚後の生活のイメージが沸かず婚活に二の足を踏む先生を見てきました。急遽シフト変更が発生することもある職業なため、なかなか予定が立てられないと婚活に消極的になる人もいます。しかし、10年後・20年後・30年後の未来を想像したとき、おひとり様で幸せだと断言できるでしょうか？多様化する時代、結婚だけが幸せな生活とは言えません。でも、いずれ子どもが欲しい、いずれ家庭を持ちたいと考えている人は1日も早く婚活をすべきです！だって、人生で一番若いのは今この瞬間！そして、1日でも若いほど選択肢が多いから。男性はもちろん、女性も自分より年下を望むことも多いように感じます。子どもを望むなら、なおさら。効率よく理想の家庭を築けるよう、婚活沼にハマらないよう逆算して婚活のロードマップを一緒に作成していきます！次は、あなたのご友人が幸せになる番です。あなたの周りに、婚活沼にハマっている方結婚したいがなかなか上手くいかない方親からの圧を受けて、婚活を始めようとしているがどうすればいいか分からない方昇格して仕事が楽しく結婚は縁があればそのときにすればいいと楽観的に考えている方など、いらっしゃればぜひご紹介ください。がじゅまる木が、あなたのご友人の幸せを全力でサポートさせていただきます！

末期癌で母親を亡くし、寂しさに包まれた私は、色々な出来事が重なり、結婚相談所に登録することを決断しました。それから約1年、様々な方とのお見合いを経て、仮交際を重ねた相手は7人。その中で3人と3ヶ月間の交際をし、その中で真剣交際に発展したのは1人でした。半年間の交際期間を経て、お相手との未来を感じるようになりました。お互いに亡くなった親について話す中で結ばれた、シュールで感動的なデートがありました。行列のできるうどん屋さんでの待ち時間、私たちはお互いの辛い経験について語り合い、共感し合う時間を過ごしました。その瞬間、彼女との結婚を真剣に考えるようになり、交際は一層深まりました。2023年のうちに形にしたいという気持ちと共に、私はプロポーズを決意しました。片膝をつき、手にはバラの花束を持って、「僕と結婚してください」と伝えました。彼女は優しく「はい」と答え、喜びに満ちた瞬間でした。花束を受け取りながら、これからは家庭や日常の生活を大切にし、共に歩む新しい人生を築いていこう思います。