その質問、初対面では早すぎるかもしれません
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お見合いでは、
「せっかく会うなら、結婚に関する大事なことを確認しておきたい」
そう考える方も多いと思います。
もちろん、その気持ちは間違いではありません。
ですが、その確認が早すぎることで、ご縁を遠ざけてしまうこともあります。
例えば、
・貯金はいくらありますか?
・親との同居はどう考えていますか?
・介護は必要になりそうですか?
・離婚の原因は何ですか?
・子どもは絶対に欲しいですか?
どれも結婚を考える上では大切な内容です。
しかし、初対面のお見合いで立て続けに聞かれると、お相手はどう感じるでしょうか。
お見合いなのに、まるで面接や事情聴取のような時間になってしまうことがあります。実際、お見合いで大切なのは、
「条件が合うか」を確認することではなく、
「この人ともう一度会いたいと思えるか」を確認することです。
初回のお見合いでは、
・休日の過ごし方
・趣味や好きなこと
・お仕事の話
・最近楽しかったこと
・どんな家庭を築きたいか
など、人柄が見える話題がおすすめです。
条件はプロフィールでもある程度分かります。
まずは、お互いを知ることを優先してみましょう。
もちろん、結婚に関わる大切な話を避け続ける必要はありません。
ただ、それは信頼関係ができてからでも遅くありません。
交際が進み、「この人と将来を考えたい」
と思えるようになったタイミングで話した方が、お互いに受け止めやすくなります。
婚活では、確認したいことが増えるほど質問も増えがちです。
ですが、条件を確認することに集中しすぎると、人柄を見る時間がなくなってしまいます。
まずは、「この人ともう一度話したいか」
その視点を大切にしてみてください。
意外と良いご縁は、そこから始まることが多いものです。