昨日まで肌寒い日が数日続いた所謂「花冷え」と言う日々だっただろう色々な花が長持ちしているように思われる今朝は近くの道路に桜の花が落ちていた明日から又春らしく暖かい日が続きそうだ一斉に散華が始まるのだろう春は足早だ！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

又、一件、真剣交際が生まれそうだ。自称「オタク」のエンジニア氏。中学以降大学院までの学習環境に全く女性がいなかった。機械工学修士の学歴を得て就職した会社の職場が研究開発部門であり、こちらにも若い女性が不在。1年半前に初めてお会いした時、冒頭で「私はオタクです」と言われて驚いたが、その後お酒などを交えて話をしてみると、経験がないだけの正直で誠実な男性であるとの確証を得た。経験さえ積めば何とかなる。今回の交際が5件目になると思うが、ようやく真剣交際を希望するとの境地に達したようだ。伴走者としては素直に嬉しい。思えば、私自身がオタクみたいなものかも？60代半ばで経験ゼロ、見込顧客ゼロから相談所を立ち上げた。無料の投資教室を毎月開催し20年を超えた。参加者も元銀行員中心から弁護士、公認会計士、医師、他の会社員、、、、。相談所代表、淀屋橋投資研究会代表に加えてお「オタク結婚相談歓迎」とでも表記しようか？（笑）鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

巨大企業の研究開発部門で働く高学歴男性会員。今日新しい申し受けがあった。私の個人的直感ではあるが、同じ会社の別部門でで働く方laからでは？との予感がする。早速取り次いでみたが、果たして反応は？受け手にはやや悩ましいことかも知れない。今日は終日雨が降っている。満開の桜が散るのではと心配する。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

親しい方からお見合い相手探しを頼まれた。積極的に対応したい。70㎏台のポチャ嬢と90㎏台の激ポチャ嬢。心当たりはある。知人で国立大学名誉教授の弟子で120㎏台の激ポチャエンジニアがいる。兎に角やる。一件でも多くのお見合いを組成することが私の仕事だ。自宅の「猫の額農園」の庭では野良が私を見ている。「真面目にやってんのかオッサン？」の顔である。「俺は大まじめだ野良のお前にわかるか！」と見返した。（笑）鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

2014年の開業時、オフィスの壁に掲げた文章。「NothingventuredNothinggained」ビジネス界でよく使われる言葉は「NoriskNoreturn」だが、もう少しリスクに対する臨場感のある言葉だ。コロナに苦しむ2年間が経過し、未だ終息は見えない。欧州では戦後初の対戦が勃発し更に重苦しい日が続く。時折で良い、少なくとも気持ちくらいは初心に立ち還ろう！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

昨年入籍された40代の女性お二人からのメールでパートナーの呼び方が異なっていた。お一人は「旦那」もうお一人は「主人」個人的には旦那と言う呼び方には抵抗がある。恐らく職場での共通言語になっているのではないだろうか？本来なら「夫」という呼び方が一番自然だと思うのだが？5年ほど前だろうか、かつての勤務先のメガバンクの独身女性支店長から部下について「あの子は旦那持ち」という言い方を聞いたことがあるが、その折にもかなりの違和感を持ったことがある。「旦那」はあまり上品な言葉ではないように思うのだが、私の感覚がズレているのだろうか？「猫の額農園」の小上がりでは野良が昼寝をしていた。うららかな春の陽はさぞ気持ちが良いだろう！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

60歳目前の真面目な男性会員さん。本当に気が優しくて相手想いの方なのだが私のサロンでの活動歴は3年を超えた。お見合いで断られることが少なくなかった。この会員さんに少し長くなっている交際がある。先方女性のご性格がかなり繊細のように思え、私から決して急がない方が良いと思うと伝えたのが長期化の一因だ。先方相談所から嬉しい連絡がり「お相手が熟慮の上で真剣交際に移行したい」とのことだった。手放しで喜ぶ段階ではないが、確かな前進ではあると思う。今週か来週にでも作戦会議を持ちたい。法善寺の水掛不動さんにも願掛けに行こう。肝腎な時の神頼みは大切だ。前回に引き続き少し多めのお賽銭を差し上げたい（笑）！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

私の相談所には自称「オタク」がお二人いる。どちらも理系学部の卒業で学生時代には教室に女性がいなかった。昨日のお見合いは残念な結果だったが、初めて終始楽しく話が出来たと言う。交際中のお一人も昨日は2時間以上の夕食になったと言う。こちらはそろそろ真剣交際を検討しても良いと思うと伝えてた。どちらの方も徐々に慣れて来られたようだ。活動開始前に比べると大進歩！大進歩！近隣にあるミモザが満開に近い状態になって来た。コロナやウクライナ戦争で気持ちは憂鬱だが自然の世界ではもう春爛漫だ！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

ウクライナの人々が必死に闘っていることに感動を覚える。言論の自由、選挙で為政者を選ぶ権利と先祖からの領土を守るべく。ロシアと国境を接して30年、民主主義とは血を流し命を賭してでも守るものとの思いが心底出来ているのだろう。海外に出ていたウクライナ人男性も続々と帰国し銃を取っている。国外からは無償で働く義勇軍も集まっている。大統領やキエフ市長などの「身を捨つる覚悟あらばこそ」これだけの人やお金が国内外から集まるのだろう。ロシア侵攻以来3週間「自分に何が出来るのだろうか？他人ごとと思えないこの戦争に」と考えて来た。毎月少しづつ寄付をすることにした。そしてウクライナが納得できる条件で停戦合意が成立したなら10回分をまとめて寄付しよう。振り込んでみたら口座名は「ウクライナエンバシ―」となっていた。僅かな事しかできないが何か月でも何年でも続けたい、ウクライナの人々の武運長久を祈りながら！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan

昨日はいつも願掛けに行く法善寺横丁の水かけ不動にお見舞いに行った。ご本尊の横に鎮座される従者の方の頭部のミズゴケが剥ぎ取られたとのニュースがあり気になっていた。本当に痛々しいように剥ぎ取られていたが、よく見る僅かながらと新しい緑の苔が生え始めていた。この分だと年内には回復出来るのではないだろうか？心配しながらもいくらか安心した。昨年末にも願掛けの直後に一件電撃婚約があった。今年も折々にお願いに行こう。今回は何時も百円のお賽銭をお見舞いの意味を込めて千円にして祈ってきた（笑）。コロナ退散を何よりもお願いします！鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan