閑話休題
- 自分磨き
身を捨つる覚悟！
ウクライナの人々が必死に闘っていることに感動を覚える。言論の自由、選挙で為政者を選ぶ権利と先祖からの領土を守るべく。
ロシアと国境を接して30年、民主主義とは血を流し命を賭してでも守るものとの思いが心底出来ているのだろう。
海外に出ていたウクライナ人男性も続々と帰国し銃を取っている。国外からは無償で働く義勇軍も集まっている。
大統領やキエフ市長などの「身を捨つる覚悟あらばこそ」これだけの人やお金が国内外から集まるのだろう。
ロシア侵攻以来3週間「自分に何が出来るのだろうか？他人ごとと思えないこの戦争に」と考えて来た。
毎月少しづつ寄付をすることにした。そしてウクライナが納得できる条件で停戦合意が成立したなら10回分をまとめて寄付しよう。
振り込んでみたら口座名は「ウクライナ エンバシ―」となっていた。
僅かな事しかできないが何か月でも何年でも続けたい、ウクライナの人々の武運長久を祈りながら！
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