相談です!申し込む相手の基準を教えてほしい
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目次
- 会員さまからのご相談、質問
- 私からのメッセージ
会員さまからのご相談、質問
10人中7人が成婚へ
社会福祉士が運営します町のブライダルミューナです。
今日は男性会員さまからのご相談で、よくいただく質問をご紹介します。
・どういうお相手に申し込みをすれば良いのか、わからなくなってきた。
・何件くらい申し込みをすれば良いのか、やみくもにしてもだめだと思うし・・・。
・交際したときのラインのやり取りについて
真剣交際に進むような会員さまは、毎日のように連絡し合っているのですか?
私からのメッセージ
申込の基準ですが、自分と共通点のある方の方が繋がりやすいとは思います。
共感キーワード、ハートマーク、結構参考になりますね。たくさんある方の方がお見合いでもお話弾みやすいと思います。
月に何件というのは、人によって違うのですが、交際がなければ月2~3人会えたらいいなと思います。
仮交際一人いる場合は、その人との比較で、仮交際一人+お見合い、この形になるように、申し込みを続けみて下さい。
脈なしの場合、例えば、日々の連絡が自分からばかりで相手からのレスポンスが遅いとかは、あまり待たずに、仲人さんにお相手の気持ちを確認してもらいながら、早めに決断をして。
脈ありかな?というご縁を残していきたいです。
まずは自分に対して少しでも好意を示してくれる方を見つけるようにしましょう。
学生時代、同じクラスにいて、自分のことを好きになってくれた、くれそうな女子、どんな方でしょう?
クラスで1,2番のかわいい人、申し込みしたくなりますが💦
恋愛経験があまりない場合、向こうから来てくれる場合は良いですが、こっちから押してどうにかなるものでもなく・・・繋がってもしんどい交際になるだけです。
最近の傾向としては、女性は高望みはしていないと仰いますが、8割くらいの方が条件的に自分より同じか、上であれば…(年収、学歴、外見)と言う考えだそう。
そこも申し込む際は少し意識してみて下さい。
確実に今求められるのは、経済力より、家事育児能力。実家暮らしでも良いのですが、家事ができるかどうか、出来る場合は自己PRで必ずアピールしましょう。選ばれる男性はここができるんです。
私の夫もずっと実家暮らしでしたが、家事はバッチリです。
自分がもし倒れても、家庭は回るな…^^;やっていけそう、そう思えたのも大きかったと思います。
交際中のラインですが、ファーストデートまでは確かに難しいところもあります。
だからこそファーストデートはなるべく日をあけず決めたいところ。
でも空いてしまった場合、それからセカンドデートに進むなら、日々のラインは必須です。
好きでなくても、忙しくても、ラインぐらいできるでしょう?
お互いがそう言う考え、気持ちのある人でないと、繋がるものも繋がりません。
だから、お見合いでそのあたり最初にすり合わせても良いと思います。
結婚相談所では、限られた時間の中で交際を進めていきますので、やれ忙しい、ラインが苦手、電話は嫌い・・・相手がいることですから、これまでそうだったとしても、ここでは本当にそれでよいか、よく考えてみて下さい☺
成婚される方は、皆さん日々の連絡がきっちりしておられますよ。仲人に対しても、お相手に対しても。
成婚インタビューでも聞いていますが、成婚するカップルは、早い時点から皆さん自然にラインが続いていることが多いです。
ラインができるかどうか、価値観の共有は、遅くてもファーストデートの時までにしておきましょう。
出来ない、やりたくないみたいな人とは、日々の連絡がつかないことが多く、デートも決まらない、お互いのこともなかなか知ることができない、距離感詰まらないので、交際終了になることがほとんど。
申込は・・・人気そうだなーと思う方、思い切って外してください。
そういう方は、実際にお見合いもたくさん組んでおられますので、ファーストデートも(お見合いが詰まっているため)先になりますし、他のお見合いの合間にデートを入れられて、びっくりするほど進まない…と言うことが起こります。
恋愛強者の方は、もちろんこれに当てはまりませんが、慣れていない方は、まずは繋がりそうなところから攻めるのが必勝方法です。
町のブライダルミューナでは私が代理でピックアップもしています。
申込に悩んだ場合はお気軽にお声掛けくださいね。
公式ラインからはいつでもご相談いただけます。