成婚白書から考える 成婚必勝法
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- 成婚白書2020をご存知でしょうか?
- 関西のお見合い事情
- 仲人を頼る作戦
成婚白書2020をご存知でしょうか?
大阪 個別対応 サポート重視
相談所プロ 社会福祉士が運営する結婚相談所町のブライダルミューナです。
今日23日は20時からモテ男子講座ですね!
本日はかなりの人数の方がご参加されます☺
「女性が考える理想の男性像について」一緒に学んでいきましょう。
2021年もあっという間に11月です。
気付けば・・・
今年の目標、何だったかな?
どれくらい達成できたかな?
自分自身の行動を、今振り返っています^^;
今日はそんな2021年が間もなく終わるということで、最新の成婚白書2020をもう一度読みまして、成婚しやすい男性像、女性像を改めて意識したいと思います。
2020年度の成婚白書はこちらから↓
お時間ある方は是非ご覧になってみてください。
IBJで成婚された方の傾向、どれくらいお見合いをして、どれくらいの日数活動して…等々。
リアルな数字が見れるので、成婚に向けて参考にされると良いと思います☺
https://staic.blob.ibjs.ibjapan.com/media/PDF/seikon2020_2.pdf
関西のお見合い事情
成婚白書2020によると
成婚されている会員様の典型的な活動イメージはこちら
全国平均です(中央値参考)
「男性39歳前後、女性35歳前後で、10回前後のお見合いをし、5名程度の相手と仮交際、最終的に3~4か月の交際を経て成婚退会。在籍期間は半年前後であることがわかります。」
「関西の特徴は、在籍日数、交際日数が長い。また、女性の成婚年齢は他のエリアに比べて若干若い。男性の申受数が多いのは他エリアに比べて男性が少なく女性が多いことか ら、女性から申込をしていることがわかる。」
ちなみに、、、退会者像は・・・
成婚者と比較して、年齢は3歳程度上となる。またお見合い回数が5回未満と成婚者と比べて半分程度と少ないのが特徴だそうです。
つまり、お見合いが少ないと、典型的な退会者像の方へと向かってしまうのです。。。
関西で婚活をする男性は、申し受けが多いということ。
女性はつい待ちたくなるのですが、成婚されている人はどんどん女性からお申込みをされています。
動かないとお見合いが成立しない→お見合いが成立しない=典型的な退会者像に当てはまってしまうということ。
なるほど!
逆に言えば、お見合いを重ねていける人は、成婚者像へとはまっていくということ☺