20代後半/女性
Miさん 事務職
活動スタート翌月に出会った彼!交際期間はとしっかりと向き合い成婚まで進まれました
活動スタートの翌月に出会ったお相手と、しっかりと向き合いながら交際を重ね、見事ご成婚へと進まれました。 婚活を進める中でフィードバックを重ねることで、ご自身が理想とする男性像を再発
結婚相談所に対するイメージは「安心して結婚相手と出会える場所」。
そんな中、仲の良い父と母の姿を見て「やっぱり1人よりも、旦那さまと2人で人生を歩んでいきたい」と感じたことが、婚活を始めるきっかけになりました。
「もっとしっかりと寄り添ってくれる相談所を探したい」と思い、いくつかの相談所で無料カウンセリングを受けました。
その中でカウンセラーの中西さんとお話しした際に、「この人になら何でも話せる!」と感じ、セルマンへの入会を決意しました。
活動を通して、「自分が本当に出会いたい男性のタイプ」がはっきりと分かるようになりました。
また、何かあった時にはすぐに対応してもらえるスピード感があり、安心して活動を続けることができました。
話ができることで新たな気付きや発見に繋がることも多かったです。
お見合いで初めてお会いしたときの第一印象は「爽やかな人」。話してみると穏やかで優しい性格が伝わり、自然と安心感を覚えました。
交際がスタートして最初の3回ほどのデートは、お互いに「どんな人なんだろう?」と探り合っているような雰囲気もありました(笑)。
4回目のデートあたりから少しずつ距離が縮まり、会話も弾むようになっていきました。そして6回目のデートで、彼から真剣交際のお申し出をいただき、私からも「お願いします」とお返事しました。
真剣交際に入ってからは、お互いの気持ちだけでなく、仕事や家族、結婚後の生活拠点など、具体的な話を丁寧に重ねていきました。プロポーズの日には、彼からお花とともに「結婚してください」と言葉をいただき、私は迷わず彼からのプロポーズをお受けしました。
どんなデートをしても不思議と疲れを感じず、安心感に包まれていました。
交際当初は、フラれるショックを受けたくないという思いから、どこか冷静でいようと心がけていました。
でも彼と会う時間を重ねるうちに、会っていない時でもふとした瞬間に彼のことを思い出すようになりました。
美味しいものを見つけた時には「彼ならこれ喜んで食べてくれそう」と思ったり、
仕事や日常で何かあった時も「今度この話をしてみよう」と自然に考えるようになっていました。
そんな風に自分の中で彼の存在がどんどん大きくなっていき、
「この人となら、ずっと一緒にいられる」──そう確信しました。
また大事な話をする時に「誤魔化さない」人と出会いたいと思いました。
婚活ばかりに集中せずに息抜きできる時間も必要です!
「迷うなら、やってみよう」「失うものは何もない」です。
あのとき一歩を踏み出したからこそ、今の幸せに繋がっていると感じます。
また、結婚相談所で活動するなら、婚活だけに全力を注ぐのではなく、
自分の好きなことや趣味にも時間を使ってリフレッシュすることも大切だと思います。
そのバランスが、心に余裕を生み、良いご縁を引き寄せるきっかけにもなりました。