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結婚相談所Scena
“35歳までの女性に特化した”少人数制の相談所
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。プレ交際に進んだ時、「どう進めたらうまくいくんだろう…」「このまま本当に心が動くのかな?」そんな不安を抱える方は、とても多いです。今日は、そんな気持ちにそっと寄り添いながら“3ヶ月で成婚に導くための、プレ交際の進め方”をお伝えします。人は、会う回数が増えるほど、自然と心がほぐれていきます。一目惚れのような強いときめきは時間とともに薄れていきますが、会社や習い事などで何度も顔を合わせるうちに「最初は気にしてなかったけど、なんだか良いかも」と惹かれていくことってありませんか?恋愛は、必ずしも“最初の印象”だけで決まらない。これは婚活でもまったく同じです。ポイントは、毎日連絡をとり、毎週会うこと。といっても、長文のメッセージを送り合う必要はありません。•「おはよう、今日も頑張ってね」•「今帰りました。お疲れさま」このくらいの短い挨拶で十分です。“ちゃんとつながっている”という安心感が生まれます。会うのも、仕事終わりの1〜2時間で大丈夫。何時間もデートを頑張らなくていいんです。小さな連絡、小さな時間の積み重ねがゆっくり、でも確実に心の距離を縮めてくれます。毎日少しずつ関わることで、ある日ふと、こんな変化が訪れます。「この人と過ごす時間が、なんだか心地いい」「もっと知りたいな」逆に、「うーん…どうしても違和感が消えない」と思うこともあります。どちらでも大丈夫。どちらも“前に進んでいる証拠”です。良いと思えたら真剣交際へ。違うと思えば交際終了へ。その積み重ねが、あなた自身の“本当の好み”や“理想の関係”を少しずつ教えてくれます。婚活は、何年も続けるものではありません。いま過ごしているこの数ヶ月が、これからの人生を大きく変えていく時間になります。忙しい日々の中で、少しだけ“婚活の優先順位”を上げてみてください。あなたの未来は、その一歩から動き始めます。プレ交際に進んだら、ぜひ今日お話ししたことを「騙されたと思って」試してみてください。完璧じゃなくて大丈夫。できる範囲で、一つひとつ。その少しの積み重ねが、あなたの未来をつくってくれます。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。前回は、お見合いで大切にしたい“心の準備”についてお話ししました。前回の記事はこちら https://www.ibjapan.com/area/osaka/32237/blog/153998/ 本日はもう一歩踏み込み、実際のお見合いの場で意識したいポイントと、その後に続く、お返事(プレ交際の可否)についてお伝えします。お見合い時のお茶代は男性が支払う決まりがあります。女性は「払っていただくのが当たり前」ではなく、しっかり感謝を伝えることがとても大切です。しかし…実は男性会員さんからよく聞くのが、「お礼がなかったように感じました…」という声。一度だけではなく、ぜひ3回伝えてみてください。•席を立つとき•お店を出るとき•別れ際この3タイミングでの「ありがとうございました」は、その日のお見合いが心地よかったことが自然と伝わり、とても好印象につながります。最近は、女性がちょっとした手土産を渡されるケースも増えています。たとえば、ある女性会員さまはスターバックスカードに「私のおすすめは○○です。ぜひ飲んでみてください」と小さなメモを添えて渡されました。男性はその心遣いにとても感動され、「この人と過ごす時間はきっとあたたかいんだろうな」と感じられたそうです。ただし手土産は“義務”ではありません。最も大切なのは、笑顔で伝えるお礼のひと言。そこだけは忘れないようにしましょう。そして、次はないかな…と思う相手には手土産は不要。誤解を与えないためにも、この線引きは大切です。お見合いが終わると、プレ交際に進むかどうかのお返事をする必要があります。プレ交際とはいえ「お友達」。一度会っただけで結婚を決めるわけではありません。•もう少し話してみたいな•もう少し知ってみたいなそんな気持ちが少しでもあるなら、積極的に「交際希望」を出してみてください。相手の返事を待ってから考える“様子見”は、実はとてももったいないこと。あなたが心を開けば、お相手も安心して心を開いてくれます。上級者の女性は、別れ際に「次回またお会いできるのが楽しみです」とひと言添えます。この一言で、お相手は自信を持って交際希望を出せるようになります。お見合いは誰でも緊張します。普段の魅力が出しきれないこともよくあります。もし迷ったときは、「もう一度お見合いの気持ちで会ってみる」という選択も大賛成。フランクな場所で話せば、また違った良さが見えてくることもあります。大切なのは粗探しではなく、その人の「良いところ」に目を向けられるかどうか。ここができる女性は、プロポーズまでの道が驚くほどスムーズです。交際希望の理由入力は任意ですが、相談所同士はあなたの理由をお相手へ共有することがあります。だからこそ、•「価値観が合いそうと思いました」→どの話でそう感じたのか?•「一緒にいて楽しかったです」→何が楽しかったのか?具体的に書くほど、お相手への好意がしっかり伝わります。そして私たちカウンセラーも、より良いサポートができるようになります。お見合いは“点”の時間。でも、プレ交際はその点が“線”になっていく時間です。好印象の積み重ねは、意識次第でいくらでも作れます。あなたの魅力を、あなた自身が一番上手に伝えられるように。今日のポイントが、これからの出会いの追い風になりますように。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんばんは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。今日は「お見合いで大切な心得」を、女性向けにお伝えしたいと思います。お見合い当日は、どうしても緊張してしまうもの。でも、ほんの少し意識を変えるだけで、あなたの魅力はぐっと伝わりやすくなります。10分前には到着して、身だしなみを整えたり、プロフィールを見返したり。そうした小さな余裕は、そのまま立ち居振る舞いに現れます。待つ間は、お相手がどこから見ていても恥ずかしくない姿勢で。もたれかかったり腕を組むより、今日の出会いを楽しみにしている“柔らかな姿”でいたいですね。そして、お相手を見つけたらぜひ女性から笑顔でご挨拶を。それだけで空気がふわっと明るくなります。「そんなの当たり前にできている」と思う方も多いのですが、意外とできていないのが“お席の確保”。予約のないお店では、女性が先に到着した場合、お席を確保しておくのはまったく問題ありません。むしろ多くの男性が「気が利くな」と好印象を持たれます。お見合いは“あなたひとり”とだけしているわけではありません。こうしたささやかな行動が、他の女性との差になることもあります。男性からよく聞くお声に、・つまらなさそう・目を合わせてくれない・質問を返してくれず会話が広がらないというものがあります。これらは決して“興味がない”のではなく、ただ緊張している女性に多い傾向です。反対に、積極的な方にありがちなのは「条件の話が多くなる」というケース。男性は“面接されているみたい”と感じてしまいます。お見合いは条件確認の場ではなく、空気が合うかどうかを感じる場。お見合いの1時間は、もっと軽やかでいいのです。プロフィールだけで完璧な人を探すのは、AIが得意な領域。もちろんIBJのシステム内でも条件検索からお相手を選んでいただけます。でも人柄や安心感、温度感といった“目に見えない部分”は、実際に会わないとわかりません。お申し込みが条件にぴったりでなくても、「これは未来のパートナーとの出会いの練習」くらいの軽い気持ちで会ってみるのもおすすめです。また、自分が申し込んだ場合は緊張してしまうものですが、“お申し受け”の立場で会うとリラックスしやすい、という方も多いです。迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてください。動いた分だけ、未来は確実に近づきます。これは本当に多いパターンです。あなたが「ちょっといいかも」と感じる男性は、他の女性にとっても同じ。だからこそ、“出会いの場に出る速度”も、幸せを掴む大事なポイントです。お見合いは、あなたの魅力を伝える最初のステージ。完璧である必要はありませんが、ほんの小さな姿勢や心の余裕があなたの品と温かさをそっと後押ししてくれます。Scenaは、いつでもあなたの味方です。一緒に一歩ずつ進んでいきましょうね。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。「活動が始まったら、どんな毎日になるの?」「申し込みって、どのくらいすればいいの?」そんなご相談をよくいただきます。今日はIBJ成婚白書2024のデータから、「成婚する人はどんな活動をしているのか?」を、分かりやすくまとめました。数字は少し難しく感じるかもしれませんが、読めば“なぜ積極性が大事なのか”がすっと腑に落ちるはず。これから婚活をされる方にとって、心強い指針になります。プロフィールが公開されると活動スタート。IBJの検索システムでは24時間いつでもお相手探しができます。•気になる相手に「お申し込み」•お相手からの「お申し受け」この2つのアクションで、出会いのチャンスが広がっていきます。数字で見ると、婚活の流れはとてもシンプル。•お申込み→お見合い成立:20件に1件•お見合い→プレ交際:3件に1件•プレ交際→真剣交際:12〜13件に1件•真剣交際→成婚:2件に1件最初の「お申し込み→お見合い成立」が最もハードルが高め。だからこそ、「まずは動く」が何より大切になります。成婚者と退会者を比較すると、はっきりとした差が出ています。成婚者は男女とも退会者より3〜4歳若い傾向。→若くないと難しいという意味ではなく、「始めるのを先延ばしにするとライバルが増える」ということ。成婚者の方が約5ヶ月短い。→迷う前に判断・行動できている。•成婚男性:12件(退会者の約4倍)•成婚女性:10件(退会者の約2.5倍)•成婚男性:51件(退会者30件)•成婚女性:24件(退会者10件)•成婚男性:36件(退会者6件)•成婚女性:101件(退会者60件)数字を見ると一目瞭然。成婚する人ほど、自分から動いているのです。男性:とにかく申込み量がカギ男性は女性より申受数が少なく、半分〜1/3ほど。だからこそ「興味があればまず申し込む」ことが必須。女性:受け身にならないことが最重要女性は申受数が多いため、受け身になりがちですが、データでは「自分から申し込む女性」ほど成婚が早いと明確に出ています。一歩踏み出せる女性は、同年代より大きなアドバンテージを持てます。成婚白書の中でも興味深いデータがこちら。•150日で6割以上が成婚•200日以内で約8割が成婚つまり、半年〜7ヶ月が婚活の勝負どころ。決断を先延ばしにすると、お互いの温度感がずれやすくなります。ここは相談所と二人三脚で進めていきましょう。成婚者の行動には、共通点があります。•多く申し込み•多くの人に会い•決断が早い反対に「申し込みが少ない」「日程調整が後回し」「悩みすぎる」こうした小さなストップは、チャンスを逃す原因に。婚活は“量より質”と言われますが、質をつくるのは、まず量の行動です。あなたの一歩一歩が、未来へ続く大事な行動。Scenaでは、その一歩が迷わないよう、しっかり伴走していきます。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんばんは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。今日は、IBJ主催の勉強会に参加してきました。IBJでは定期的に数多くの講座を用意してくださっており、そのテーマも「カウンセリングの構築」「成婚までの伴走力」「オンライン面談の質向上」など多岐にわたります。毎回感じるのですが、こうした学びの場は、カウンセラー自身の知識や技術だけでなく“心の姿勢”を整える時間でもあります。今回の勉強会もまさにそのひとつでした。今日のメインはロープレ。会員様役とカウンセラー役を交互に担当し、それぞれの立場の“気持ち”を深く知るための時間です。会員様役になると、「こんな言葉のかけ方は安心する」「これはちょっと気持ちがざわつくかもしれない」など、普段とは違う角度で気づきが生まれます。逆にカウンセラー役では、短い時間の中でも、相手の本音を引き出せる問いかけ方や、迷いを整理する言葉の選び方など、普段のカウンセリングを見直すきっかけがいくつもありました。Zoomでのロープレということもあり、正直、自分の番になると緊張してしまいましたが…(笑)それでも参加者の皆さんからのフィードバックは温かくて、「もっとこうできるな」「ここは良い方向に伸ばせそう」と、素直に受け取れる、とてもありがたい学びの時間になりました。そして先日、IBJではカウンセラーコンテストが開催されました。結婚相談所はどこも「仲人の質」がそのまま成婚実績に直結します。だからこそ各相談所が“切磋琢磨し合える場”をつくり、業界全体のレベルアップを図るというこの取り組みは、本当に意義深いなと感じています。ファイナルステージに進んだのは、予選・セミファイナルを勝ち抜いた5名のカウンセラー。会場には応援グッズを手にした加盟店の方々や、遠方から駆けつけた人たちも多く、空気はあたたかくもピリッとした緊張感に包まれていたそうです。さらにオンライン配信を含めると、約900名が参加。この数字を見ただけでも、どれだけ注目されていたイベントかが伝わりますよね。ロープレの順番は当日くじ引き。相手役もその場で発表されるという完全ライブ形式。控え室で待っている間の緊張を想像すると、胸がきゅっとなるくらいです。審査内容は「セカンドカウンセリング」。成婚までの道のりに欠かせない、大切な関わり方が問われる場面です。持ち時間はわずか30分。通常の面談よりも短いにも関わらず、ファイナリストの方々は全員、“目の前の一人に心を寄せる姿勢”を崩さず、丁寧に向き合っていたのが印象的でした。そして、今年のグランプリに輝いたのはみずたま婚活salon 大矢みずきさん。審査員だけでなく、観覧者の票も集め、会場が大きな拍手に包まれたそうです。今回の勉強会やコンテストを通して改めて思ったのは、「カウンセラーが学び続ける姿勢は、必ず会員様の未来につながる」ということ。婚活は、ときに迷ったり、立ち止まりたくなったりするものです。そんな時に、そっと隣に立って背中を押せる存在であるためには、知識やデータだけではなく、相手の気持ちを受け止める“感性”も磨き続けていく必要があります。今回得た学びは、すべてScenaのサポートに還元していきます。会員様が安心して活動できるように、そして心から「結婚してよかった」と思える未来にたどり着けるように。これからも、丁寧に、一歩ずつ。Scenaは伴走しながら進んでまいります🌷結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。本日は、2025年10月度のIBJ最新データをお届けします。•登録会員数:103,492名•10月の新規入会者数:6,391名•月間お見合い成立数:88,714件•10月のご成婚者数:1,661名10月だけで6,391名もの方が新たに登録されています。もちろん、Scenaで活動されている皆さまもその中に含まれています。毎月これほど多くの方が“未来のパートナー”を探し始めているなんて、本当にすごいことですよね。そして、IBJの登録会員数はついに10万人を突破。Scenaで活動するということは、この10万人超の中からご縁を見つけるということです。同じ時間をかけて活動するなら、出会える数が多いほど“理想の方に出会える確率”も高まります。IBJは国内最大の結婚相談所ネットワーク。その会員数の多さが、あなたの婚活を確実に後押ししてくれます。ちなみに、ここ数年の会員数の推移は…•2023年:約8.8万人•2024年:約9.7万人•2025年10月現在:10.3万人超この3年だけでも、右肩上がりの成長を続けています。それだけ「結婚相談所での出会い」が“スタンダードな選択肢”になってきている証拠ですね。1,661組もの方が、新しい人生の一歩を踏み出されました。この数字の一つひとつに、それぞれの“物語”があります。早くから行動された方が、自分の幸せを確実に掴んでおられるのです。出会いは、待っているだけでは訪れないもの。動き出した人から、人生は少しずつ変わっていきます。その背景には、誰かの勇気や努力、そして“運命の出会い”が詰まっているのです。あなたもこの10万人の中から、“たったひとりの人”に出会ってみませんか。Scenaでは、あなたが“はじめの一歩”を踏み出すその日を、心から待っています。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。最近、IBJが発表した調査で印象的だったテーマがあります。それは「婚活を始める理由は男女で違う」というもの。数字の奥には、誰かを想う“人の気持ち”がたしかに見えるようでした。婚活を始めたきっかけを尋ねると、男性では「一人でいることの寂しさ」や「孤独感」。一方で女性は、「年齢」や「将来への不安・焦り」をあげる人が多いそうです。──どちらも、“これからの人生を誰かと共に歩みたい”という願いから生まれるもの。言葉は違っても、根っこにある気持ちは同じです。けれどその表れ方は、少しだけ違います。男性は「今の生活にぽっかり空いた隙間」を埋めたくなる瞬間に、女性は「これからの人生を描くときに見えてくる現実」に、そっと背中を押されるのかもしれません。実は、Scenaにご相談に来られる女性の中には、長くお付き合いしていた方とお別れをされたタイミングでお問い合わせくださる方が多くいらっしゃいます。「もう何年も付き合ってるし、結婚という言葉は出ないけれど いつかはこの人とするんだろうな」「次のクリスマスには、きっとプロポーズがあるはず」──そう信じて、時間を重ねてきた。けれど、また今年も何もなかった。「私、もうアラサーですけど…?」と心の中で呟きながらも、彼を責めきれない、そんな自分もいて。女性にとって、“時間”はとても大切なもの。結婚や出産を見据えればなおさら、「この先を一緒に歩む覚悟があるのか」それを確かめたくなる瞬間は、どうしても訪れます。一方で、男性は「仕事をもっと頑張りたい」「まだその時期じゃない」と、気持ちのタイミングが合わないこともあります。痺れを切らし、「結婚する気がないなら別れる」と言ったその一言で、本当に関係が終わってしまう──そんなケースも少なくありません。別れの渦中にいるときは、本当に辛いものです。長年一緒に過ごした相手との別れは、“未来”の形を一度失うような痛みを伴います。けれど、そうした方こそ、実際に婚活を始めるととても早く良いご縁を見つけられることが多いんです。なぜなら──“もう同じ時間を繰り返したくない”という強い想いと、“自分はどんな人と、どんな人生を築きたいのか”という明確な軸を、すでに心の中に持っているからです。活動を通してお相手と出会い、将来の話を一つずつ重ねていくうちに、「やっぱり、あのとき別れを選んでよかった」きっとその時の自分の決断に、そう思える日がくるはずです。IBJの調査でも、女性が結婚相談所を選ぶ理由の多くは、「真剣な人と出会いたいから」。この一言には、たくさんの気持ちが込められています。軽い出会いではなく、お互いの人生を尊重しながら、丁寧に関係を築いていきたい。結婚を“ゴール”ではなく、“スタート”として捉える大人の女性たちの、静かで強い決意です。婚活を始める理由は、人それぞれ。けれど、その根っこにはどんな方も共通して、「一人ではなく、誰かと心を通わせたい」という想いがあります。もし今、「このままでいいのかな」「そろそろ自分も何か始めたいな」と感じているなら、それはきっと、心が静かに動き出したサイン。Scenaでは、そんな“最初のきっかけ”を大切にしています。不安な気持ちも、迷いも、ありのままで大丈夫。あなたのペースで、あなたらしい幸せを見つけていけるよう、丁寧にサポートさせていただきます。「きっかけ」は、ほんの小さな一歩。でも、その一歩が未来を大きく変えていきます。あのときの涙も、これから出会う誰かへの“準備期間”だったのかもしれません。あなたの“はじまり”が、優しい出会いに続いていきますように。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。今日は「スケジュール」について少しお話ししたいと思います。皆さんはスケジュールをどのように管理されていますか?スマホでカレンダーアプリに入力される方も多いと思います。一方で、私は昔から“手帳派”です。荷物は少し増えますが、ペンを走らせながら自分の予定を書き込む時間が好きなんです。書くことで頭の中が整理されて、気持ちも前向きになります。先日、来年の手帳を新しくしました。長年憧れていた「タッチアンドフロー」さんの手帳。上質な革のカバーに、シンプルで温もりのあるデザイン。一つひとつの商品に“想い”が込められていて、本当に素敵なんです。大切に使いながら、自分の時間も丁寧に育てていけたらと思っています。私は手帳に、5年先くらいまでの大まかな目標も書くようにしています。仕事のこと、プライベートのこと、叶えたい夢。そうすると不思議と、その通りに物事が動いていくことが多いんです。プランナーとして働いていた頃から“スケジュールを立てる”ことが癖になっていて、旅行の計画でもつい日程表を作ってしまいます(笑)実はこのScenaも、2019年の手帳に“いつか自分の相談所をつくる”と書いていました。それが今、現実になっていることを思うと、本当に感慨深いです。夢や目標を書くというのは、未来の自分への約束みたいなものですね。この「スケジュールを立てる」という考え方は、婚活にもとても役立ちます。例えば──•35歳までに出産したい•34歳で結婚、1年間は新婚生活を楽しみたい•33歳で婚活スタートと逆算してみると、動くタイミングが明確になります。もし34歳が6月生まれなら、「34歳の誕生日までに入籍」→「33歳のうちにパートナーと出会う」→「2月にはお見合い」と、自然とスケジュールが見えてきます。2025年上半期(1月〜6月)の大阪におけるIBJ婚活データを見てみると、実際の活動ペースがわかりやすいです。•お申込み→お見合い成立:約20件に1件•お見合い→プレ交際:約3件に1件•プレ交際→真剣交際:約12〜13件に1件•真剣交際→成婚:約2件に1件こうして数字で見てみると、出会いから結婚までは“段階を重ねていくプロセス”であることが分かります。だからこそ、しっかりとしたスケジュール設計が大切なんです。目標を「書く」ことで、未来への意識が変わります。“いつか”ではなく、“この日までに”と決めることで、行動が早まり、結果も変わっていきます。婚活も同じ。あなたの未来の予定表に「結婚」「出会い」「幸せな毎日」を書き込んでみませんか?その小さな一歩が、現実を動かすきっかけになります。来年の手帳を開くたびに、あなたのページにも少しずつ“幸せの予定”が増えていくように。Scenaは、そんな未来を一緒に描いていけたらと思っています。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。今日は、結婚相談所について少しお話ししたいと思います。「結婚相談所に頼らないと結婚もできないの?」「そこまで必死に結婚がしたいの?」──そんなふうに思ってしまう方、少なくないと思います。ひと昔前までは、結婚相談所というと“最後の手段”とか、“敷居が高い場所”というイメージがありました。でも今はその印象が大きく変わっています。20代のうちから活動を始める女性も増え、“自分に合った出会いの選択肢のひとつ”として、ごく自然に選ばれるようになってきているんです。今や、独身の「4人に1人」がマッチングアプリの利用経験がある時代。アプリを通じて結婚された方も、身近にいらっしゃるかもしれませんね。ただ一方で、こんな声もよく耳にします。•プロフィールと実際が違っていた•結婚の話がなかなかできない•メッセージばかりで、会うまでが長い•相手がどこまで“本気”なのかわからない誰かと出会うことはできても、“結婚を見据えた出会い”となると、また別の話。だからこそ、効率的で安心感のある出会いを求めて相談所を選ぶ方が増えているのです。今では、結婚相談所を利用していることを周りに話している方も8割近くにのぼるとも言われています。ある日、仲良しの独身4人グループの中のひとりが、「結婚することになったんだ」と報告。よくよく聞いてみると、実はその子は結婚相談所で出会ったお相手だったそう。すると残りの3人も「私も話を聞いてみようかな」と、次々に相談所へ入会した──そんなエピソードも珍しくありません。今は、結婚の形も、出会いの形も選べる時代です。「結婚相談所に行く=結婚できない人」ではありません。むしろ、自分の幸せに真剣に向き合っている人が選んでいる場所。誰かにオープンに話す必要はありません。けれど、「結婚相談所を利用することは不自然なことではない」──このことだけは、知っておいてほしいのです。相談所で出会ったおふたりも、ちゃんと恋をして、想い合って、結婚を決められます。きっかけが“相談所”というだけで、出会いの中身は誰よりもまっすぐで、温かい。「結婚相談所=特別な場所」ではなく、“本気の出会いが集まる場所”として今、多くの方が一歩を踏み出しています。まずはお話だけでも、ぜひお気軽にご相談ください。後悔しないために、選択肢がある今動く時あなたにとっての“幸せな結婚”の形を、一緒に見つけていけたら嬉しいです。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
こんにちは。結婚相談所Scena(シーナ)の岩永です。最近、「事実婚」という言葉を目にすることが増えました。結婚のかたちが多様化する今、「籍を入れない」という選択も、少しずつ社会に受け入れられています。今日は、「事実婚」と「法律婚」の違いを通して、“結婚とはなにか”を、あらためて一緒に考えてみたいと思います。事実婚とは、婚姻届を提出せずに、生活をともにし、夫婦として生きていく形のこと。戸籍上は独身のままですが、お互いを人生のパートナーとして支え合う点では、“夫婦”となんら変わりません。近年では、こんな理由から事実婚を選ぶ方も増えています。・お互いの姓を変えずに、仕事やアイデンティティを大切にしたい・法律に縛られず、ふたりの信頼で関係を築きたい・再婚や家庭の事情で、籍を入れることに抵抗がある法律に守られる「制度の安心」よりも、心でつながる「想いの自由」を大切にしたい──そんな考え方に共感する方も多いようです。一方で、婚姻届を提出して夫婦となる「法律婚」は、長い間、日本で“結婚”といえばこの形を指してきました。名字がひとつになること、税金や保険・年金・相続などの法律上の権利を共有できること──これは、人生を共に歩むうえで大きな安心材料になります。また、病気や災害といった“もしも”のとき、法的に家族として認められることで、お互いを守れる強さが生まれるのも法律婚の魅力です。「結婚」という言葉には、本来“形”ではなく“想い”が宿っているはずです。法律婚でも、事実婚でも、大切なのは「ふたりがどう生きていきたいか」という軸。私自身も事実婚という形に興味を持ったことがあります。「結婚=書類上のこと」ではなく、ふたりがどう支え合い、尊重し合うかが大切だと感じていたからです。制度の違いよりも、「この人となら、どんな未来でも受け止められる」そう思える関係であることが、一番の幸せなのではないでしょうか。名字をどうするか、住む場所をどう決めるか、仕事や家庭のバランスをどう取るか。結婚とは、日々「選ぶこと」の積み重ねです。そして、その“選ぶ力”をふたりで育てていくのが、夫婦という関係。事実婚を選ぶにしても、法律婚を選ぶにしても、そこには「相手を思いやり、信じる」という同じ土台があります。つまり、結婚の“かたち”が違っても、愛の“本質”は変わらないのです。Scenaでは、「どんな結婚がしたいか」よりも、「どんな関係を築きたいか」を大切にしています。制度よりも人。形式よりも想い。その先にこそ、“ふたりで生きていく”という温かな現実が待っているからです。あなたが望む「結婚のかたち」は、きっと誰かと比べるものではありません。誰かに教えられるのではなく、あなた自身が選び、育てていくもの。その選択が、どんな形であれ“あなたらしい愛”に繋がりますように。結婚相談所Scena 岩永🌷結婚相談所Scena▪️公式HP https://scena-marriage.com/ ▪️Instagramhttps://www.instagram.com/agent_scena?igsh=MWR3aHJ2cGZrcDg5dw%3D%3D&utm_source=qr▪️お問い合わせはこちら https://scena-marriage.com/ contact
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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