結婚相談所一覧
関東
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べリンダ
成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
「連絡が遅い」婚活が上手くいっていない人の特徴の一つとして、とにかく連絡が遅いことが一つ挙げられる。とは言っても自分の気になることについては早くて、その場合は相手にも同じスピード感での返信を求めて、そうじゃなければ怒り、不機嫌になる。例えば、デートの日程を決めるにあたって、相手の返信が遅れた場合などだ。自分の感覚、ペースが普通だと思っていてその通りに進まないとイライラを隠さないのだ。自分も返信が遅いことが多々あることは棚に上げてだ。「選ばれない行動パターンにはまっている」カウンセラーに対しても自分が気になることについては早急に返事を求めるが、そうでないことについてカウンセラーが問合せをしても一向に返信をしない。仮交際相手にもそういうスタンスで向き合っている人が実に多い。結果的に選ばれない行動パターンの沼に自分からはまってしまっている。お見合いを受ける、受けないの調整状況を気にする。自分から申し込んで相手方から返事がないのは気になるが、相手からの申込みはカウンセラーが取り次いでも、自分の気持ちを優先させて、そこに相手の気持ちを慮る感情はないので平気で返事を何日間も先延ばしにしたりする。成婚できるマインドの人は返信が早いということは信頼できることを意味するというのを理解して行動できている。「出会いの一つ一つを大切に」特に自分では気づいていない、返信に無頓着なパターンが女性に圧倒的によく見られる。そこから変えて行かないと成功は望めないだろう。出来ないパターンが自分の中に確立されてしまっているから、いざ意中の人が現れても急には変われないのでモテない、つまり成婚には至らない。そうならない為にも日頃の出会いの一つ一つを大切にしっかりと向き合う習慣をつけよう。今、この記事を読んでいるあなたがもしかしたら、そうかもしれない。すぐに気づいて行動を変えて欲しい。というより、変わらないと希望している未来は訪れないだろう。
約3年前に成婚退会した女性が久しぶりに顔を見せに来てくれました。生後2ヶ月半の男の赤ちゃんも一緒に!「一人目のお子さん誕生おめでとう!」と言ったら上にもう一人、もうすぐ2歳になるお姉ちゃんがいて、保育園に通わせているとのことで、3年で2人も子宝を授かっていることにびっくりしました!! 活動中は「子どもは1人でいい」といっていたのが、ふたを開けてみると2人いて、上の子は朝5時半から6時には起床して、下の子は寝たり起きたりなのでその度に神経を使うので一日の感覚がない、今日が終わったという感じのしない慌ただしい日々を過ごしているそうで、独身時代の雰囲気とはうって変わってすっかりベテランママの顔になっていました。夫は家事に協力的でミルクやおむつ交換、掃除など積極的に携わってくれていると言っていました。お風呂上りが一番大変で、日頃自由な時間もなく、出掛けることもまだ出来ないぐらいだそうです。子どもが2人だと1人に比べて大変さは2倍かと思っていましたが、実際はそれ以上で上の子は大きくなって来ているが、母親は下の子に合わせていかないといけない。その葛藤もあるとのこと。ホルモンバランスも上がったり下がったりで結婚前には想像もしていなかった日々を過ごしていると言っていました。これだけ大変でも「結婚して子どもを育てる幸せは唯一無二のものがある、ふとした瞬間にそれを感じる。子どもも夫も幸せにしたいと思う」という言葉を口にされていて充実した人生を過ごされていて良かったと思いました。彼女自身、元々は男性に収入面やルックス、リードしてもらうことなどを男性に求めていましたが、肝心なときに協力してくれる優しさなどは独身時代には気づかなかった点でした。彼女から学べる点は、自分が幸せにしてもらうというより、幸せにしたいという考えで相手を選ぶべきという部分です。そこに着眼すれば今あなたがつまづいている小さな問題にも歩み寄れる、その結果成婚に近づけると思います。子育てにはとても体力を要します。そうなるとなるべく若いうちから取り掛かるのが望ましいです。結婚、出産、育児と一日でも早いに越したことはないです。
「30代前半女性の視界に入っていない現実」なぜ男性は歳を重ねても年齢の大きく離れた若い女性を自分なら結婚できると思うのか?その中にはそうであって欲しいという願望も含まれているかもしれない。ただ、現実的には50代、40代後半の男性が30代前半の女性と結婚することは非常に難しい。女性側からの視点からすると視界に入っていない。 万が一あるとすれば、高収入の経営者、名声の伴う弁護士や医師で彼らが持つその他の男性にはない魅力と年齢を天秤にかけて、前者が上回る場合ぐらいであるが、それにせよほとんどの女性がそういった価値観を持っていないので選択肢に当てはまらないのがリアルだ。 女性として高齢男性と結婚を検討するに際し、差し当たって突き当たるのが子どもの問題だ。通常は結婚するときには20~30年後を想像するが、相手が50歳だとそれ以前に子どもができたとして、小学校の運動会の時には夫は還暦を越えている。家族旅行の想像もつきにくい。子育てと同時に介護への不安もある。妊娠リスクについては主に母胎の問題が論じられることが多いが、実は不妊の原因の半分は男性にある。その点からも高齢男性との結婚にはリスクがある。「気持ちは若くても30代男性に勝つのは…」30代前半や20代の女性にとって40代後半以上の男性との結婚はそもそもが視界に入っていないのだから高齢男性がそのゾーンの女性と結婚するというのは不可能を可能にせよと言われているのに等しい。繰り返しになるがそれは年収が2000万であれ、2億であれ変わらない。芸能人が孫ぐらい歳の離れた若い女性と結婚するケースが散見される。それは芸能人だから可能なのであって一般人には当てはまらない。その点を男性は勘違いしてしまう。 若かった頃、青春時代の自分からアップデートできないまま歳を重ねて40代、50代を迎えているので目線も変わらない。普通に20代の頃と同じ目線で街で見かけた若い子を見て、「あの子可愛いな」と言っている気持ちだけ若いおじさんになっている。仮交際中に橋本環奈や齋藤飛鳥が好きなどと平気で言ってしまうのも若い世代の女性からは引かれてしまう。 結婚相談所のシステム上、自分よりはるかに歳の離れた女性のプロフィールを見れるのも原因ではあるが50代あるいは40代後半の男性が平気で30代前半の女性にお見合いを申し込む。この場合、比較相手は彼女らの同世代である30代男性となる。なぜ彼らに勝てると思えるのか。日頃それらの若い男性と接点がないからだろう。接点があれば自分には無理だと思えるはずだ。ない人にはその感覚がないので分からない。今どきの30代の男性女性の気持ちを知らないからだ。 結婚相談所の成婚率が低くなっているのも年齢差を乗り越えて結婚しようとする男性が多いのも一因である。こだわりを捨てて本当に自分に見合ったターゲット層でお見合いをしていけば成婚率は大幅に上昇するだろう。
「写真撮影にカウンセラーが同行」30歳を過ぎて出会いもなく結婚相談所に入会した僕。入会早々にお見合い用に写真を撮る必要があるためベリンダが提携しているフォトサロンに行って来ました。行く前は正直億劫でした。面倒ですし、何よりも金額にびっくり!1万5000円程かかるので飲み会3回分、食事でもかなり良いものを食べれる額ですよね。以前マッチングアプリにも登録してた僕は写メでも良いじゃないかと思っていたのですが、カウンセラーから熱心に写真撮影に行く重要性を説かれました。 予約はカウンセラーが取ってくれました。服装選びの段階からカウンセラーと相談をして、自分に合ったコーディネートを提案してくれました。服装も3パターンほど状況に応じてすぐに着替えれるとのことで複数のネクタイと共に持って行きました。こういう機会は初めてで正直不安もあったのでカウンセラーが同行してくれてすごく安心しました。中津駅からほど近い高層ビルにあるサロンではこの道30年以上のカメラマンとメイクさんが待っていました。 まずはお肌の整備から。化粧水と乳液が含まれたオールインワンスキンケアとファンデーションでコンプレックスでもある肌の赤身を取り艶感のある肌を演出した後、僕は目が細いので眉カットとアイラインで目の周りを整えて端正で大きな目にしてもらいました。そこからヘアセットがスタート。話し上手なメイクさんで楽しくセットが進みます。ムースとドライヤーで髪をしならせて、ワックスとジェルを混ぜて髪をかき上げ、希望した元サッカー日本代表の槙野智章さんをイメージしたスタイリングが完成。詳しくは書けませんが物凄いVIPも担当されているメイクさんとのこと。「お見合いが組める写真が撮れた!」完成した暁にはスタジオを飛び出して近くの公園へ。撮影開始の前に姿勢、手の置きどころに始まり、歯の見せかた、いかに目を小さく見せずに笑うか、アドバイスして頂きました。カウンセラーがいたことで緊張をほぐして自然体の笑顔が出せました。真面目風、砕けたイメージと複数枚撮った中からベストショットを選びます。正直気に入った写真が多くて自分一人では絞り切れなかったと思います。そこはプロのカウンセラー目線で異性から見て会ってみたくなるプラスの印象を与えられる表情、清潔感と優しそうで明るい雰囲気が出ているもの、つまりお見合いが組める写真を何度も天秤にかけて絞ってもらい、1時間半ほどで写真選びまで終了しました。 冒頭で料金が高いと言いましたが、上半身アップと遠目からの全身写真を屋外で撮影すると通常のスタジオではもっとかかるそうです。写真で人に与える印象は変わります。これは女性も同じです。カメラマンさんの腕前とメイクさん、カウンセラーの力で顔も服装も自分の良さを最大限引き出すように見違えらせてくれるため、撮影でも自然と自信のある表情が出せるようになるんです。未来への投資として金額以上の価値があったと感じています。さらに、カメラマンに聞くと「カウンセラーが同行してくれる結婚相談所は1割にも満たないんじゃないですか」と言われました。安心感を持って婚活をスタートすることができて感謝です。
「10名から5名に、意外な選択!」第1話はこちらから https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100848/ ユーチューブで先週から始まった、毎週明けに更新される青汁王子の名で知られる三崎優太さんが本気で結婚相手を探す「ガチ恋活 LoveDirection」。第1話ではオーディションで選ばれた酒好きギャルからセクシー女優まで幅広い女性たちに10名に歓談タイムで三崎さんが塩対応に終始した訳です。中には三崎さんにガチンコで怒りをぶつける女性もいました。第2話では冒頭で女性を10名から合格者5名に絞るシーンから始まります。合格者には三崎さんの住むマンションの鍵が渡されます。真剣に向き合ってくれたという理由やドキッとしたという理由で選ばれた5名。中にはみあらちゃんに対する理由のようにあんまり喋る時間がなかったのでもう少し話したいという理由もありました。それって単に見た目が自分のタイプだったからじゃんとも思いましたが。第1話で三崎さんにバトルをしかけたレンさんも生き残りました。これにスタジオは驚愕!自分の意見を率直にぶつけたところが功を奏したみたいです。レンさんは鍵を受け取るときも三崎さんに「真剣に向き合ってくれますか」と正面から質問します。これに対して三崎さんの「向き合ってます」と答える神妙な表情が印象的でした。 選ばれたなかった5名は一様に冴えない表情。中には怒りを浮かべる人も。第1話で涙ながらに本気度アピールした女性からは「あれ全部嘘なんで。見る目ないと思う」と痛撃な一言も。靴を投げて帰った女性に対しては、三崎さん「靴は履いて帰った方が良いと思います」とまたまたクールな見送り方でした。「共同生活スタート」翌日から三崎邸で真実の愛を見つけるための共同生活が始まりました。5名の職業はラウンドガール、セクシー女優、元アイドル、グラビアアイドル、司会業と多彩。MCのてんちむは結婚相手としていい女性とお気に入りとしていい女性に分かれると5名を二分していました。メンタリスト・DaiGoからは「女の子たちのメンタルが心配」と懸念の声が。同棲生活1日目、三崎さんとのデートを賭けてイギリスのオンラインカジノゲームで女の子たちが競います。勝ったグラビアアイドルのレイラさんには三崎さんからブランドアイテムの提供がありました。DJ社長曰く、女の子はバッグあげたときのテンションが一番高いそうです。10種類以上のブランドから何を選ぶか、センスが試されます。ラブディレクター・DJ社長からデートプランも渡されました。「女を前面に出してエロエロおうちデート」! 「グラビアアイドルとセクシーデート」デートの冒頭にレイラさんから三崎さんに、以前に三崎さんの会社に秘書で応募した前歴があることをカミングアウトされました。三崎さんから反応は特には無し。その間、残された4名の女性たちはレイラさんについて「胸だけだよね。出し方が下品」などと酷評。女ってこわいね!!キャミソール姿に着替えて現れたレイラさんに三崎さんも思わず目を丸くしていました。心なしか表情も和らぐ瞬間も。「変わってて個性がある」と三崎さんからはレイラさんを残す5名の中に選んだ理由を説明。レイラさんからは三崎さんのビジュアルではなく、過去してきたことが好きだとカミングアウト。特技は誘惑だと女子力全開です。レイラさんから三崎さんに「どんな人が好きですか」と質問がありました。三崎さんは答えに窮しました。これについてDaiGoからは「一番駄目な質問、そもそも人間って自分の好きなタイプを理解していないから」と駄目出しが入りました。婚活などにも通じるところがありそうです。「何が好きかを聞くよりも何が嫌いで許せないかを聞く方が関係が長続きする」とアドバイスもありました。レイラさんにはシャネルのポーチを見せるついでにキャミソールをはだけさせビキニの胸を強調するあざとさも。「ときめきより癒しが欲しい」という三崎さんに対してレイラさんは特技のマッサージをしてあげることになりました。施術終了後、レイラさんから「人として尊敬していて大好き」と思いを告げられた三崎さん。DaiGoからは「イエスノーで答えられる質問をするとクローズドクエスチョンで終わってしまうのでオープンクエスチョン」にしないといけないと補足がありました。「グラビアアイドルの運命は!?」マッサージ終了時、DJ社長からは「心は動かせてなかったけど、身体は動かせてた」と総括がありました。デートを終えた2人に新たな手紙が渡されました。内容はなんとデートを終えたばかりのレイラさんと共同生活を続けるか今ここで選択を迫るというもの。悩んだ挙句、三崎さんが出した答えは『お帰り下さい』。理由は「僕が悪いんだけど、まだ恋をしようっていうモチベーションになれなくて。自分の心がすごく枯れてるなって思ってます」。これを受けたレイラさんは「どうしても諦められなくて。チャンスもらえませんか」と懇願しました。しかし、三崎さんは気持ちは嬉しいとしながら「期待を与えるだけになってしまうし、答えは変わらない」とのゼロ回答。こうしてレイラさんの脱落が決まり、残ったのは4名となりました。三崎さんは、これまでDaiGoが言うように都合の良い関係から入って最後に大事な存在だったんだと気づくような恋愛をこなしてきたのかもしれませんね。遊んできた人にとって真実の愛を探すって難しいんだなと思います。そもそも真実の愛の定義自体、人によって違いますし。百戦錬磨の女性陣と今一つ煮え切らない三崎さんが次回以降どんな展開を迎えるのか目が離せません。
「モテ期もなく平凡な俺が婚活を始めるまで」俺は見た目は並で、身長も収入も世の中の平均ぐらい、まさに平凡を絵にかいたようなサラリーマンだ。小学校から中学、高校と決してモテる方ではなかった。学力も人並みだったが大学に進学してサークルにも入ってついにモテ期襲来かと思ったがそんな時代は来なかった。飲み会でも常に引き立て役で冴えない学生生活を送った。大学でもほとんど男友達とつるんでばかりで、女の子の友達はほぼいなかった。就職活動は大手まではいかないが業界では中堅どころと言われている会社に内定をもらい、社会人デビューするぞと意気込んでいたのだが、またしてもモテることはなかった。彼女がいた時期はあった。でも長くは続かなかった。気の利いたジョークも言えないし、エスコート上手でもない俺に春がやって来ることはなかった。 30代に突入してからは合コンの声もかからなければ、紹介の話も来なくなった。そんな俺だけど結婚願望は昔からあった。でも良い人に出会えるチャンスも尽きようとしていた。そんな折にたまたま休みの日にスマホでネットサーフィンしていて目に入った結婚相談所のブログが転機になった。内容は自分みたいな冴えない男性が結婚相談所で結婚相手を見つけたストーリーだった。まるで自分を体現したような主人公が結婚できていた。これには共感せずにはいられなかった。本当にそんな上手い話があるのか半信半疑だったが、取り敢えず結婚相談所への入会を決めた。正直全然自信はなかったけど、俺の婚活が始まった。「ついにこんな俺が結婚できた!」入会してから暫くしてから自分より10歳年下の女性から申込みがあって俺は小躍りすると共にどうせ会っても難しいだろうと思いながら半ばダメ元でお見合いに臨んだ。実際会って話してみたら、思った以上にタイプで、しかも話しやすくて良い子だった。この時点でも本当にこんな一回りも歳の離れた俺を受け入れてくれるのか半信半疑だった。それでも交際が始まって、どんどん会うたびに彼女のことが好きになっていく俺がいて、彼女と結婚したい気持ちが強くなっていった。交際中もこんな冴えない俺のことを彼女が本当に選んでくれるか不安は尽きなかった。俺の不安とは裏腹にとんとん拍子で話は進んでいき、入会から半年で結婚までたどり着くことができた。 今までの人生平凡で冴えなかった俺でも結婚出来た。諦めずに結婚相談所で活動してみて本当に良かった。この記事を読んでいる俺みたいな世間にありふれた普通の男性にこの結果を報告したい。結婚できた、しかも10歳も自分より若い子と。人生には救い船があるんだ、俺にとってはそれが結婚相談所だったんだ。動いてみることで人生が変わると実感した。冴えなかった俺も今は夫婦で幸せを謳歌している。
「アプリで会ったことのない男性と結婚前提でお付き合い!?」マッチングアプリで上手く行っていたら結婚相談所を利用する必要がありますか? 結婚相談所に無料相談に来たアラフォー女性。その場ですぐ入会を決めました。意気込みはとても感じられます。いい人を探さないという焦りにも似た意気込みでした。ですが、彼女からは妙な自信が感じられました。話を聞いていくと、マッチングアプリを利用していて、アプリではいいねの数もそれなりにもらえていて、現にやり取りしている男性も7~8人いるそうです。それが彼女の自尊心を高め、私はイケてる、モテるという自信に繋がっていました。朝起きたら男性から届いているメッセージに返信するのが日課になっていて忙しい、人数が多いので以前のやり取りを見直しながら返信しないといけなくて大変だと自慢げに話していました。 マッチングアプリで知り合い、会ったこともない男性と結婚を前提に付き合っている感覚になっている女性は多いです。そのうちほとんどの人が妄想の世界で終わっています。今回の女性もそのケースでした。カウンセラーに自慢げに「こんな素敵なところで働いている社長さんです」と笑顔で語る女性。次に彼が手掛ける事業についても話していました。とにかく凄い人なんだそうです。「結婚しよう」とも言われたそう。まだ会っていない、関東在住の男性に運命を感じていました。結婚しようと言われたのを疑いの余地なく信じています。 聞くところによると男性は関西まで来てくれることになっていて、「あなたと結婚したいし、一緒に泊まろう」と言って来ていて、男性の真意に対して女性は若干の疑いを抱きつつ悩んでいました。こちらのアドバイスで「結婚するならその日は何もなしで」、さらに「この日に会いたい、その日に無理しても来て欲しい」と男性にメッセージを送ってみました。男性からの返事は「無理だ」。「アプリでは結婚したい心理に付け込まれる女性が後を絶たない」断定はできませんが、結婚したい40歳目前の女性の心理に付け込んで大阪出張がてらの遊び目的だった可能性が濃厚だと思います。男性の甘い言葉に騙されて泣きを見る女性が後を絶ちません。当相談所にもそういう相談の方が増えて来ています。こちらでは少しずつでもそのような女性のマインドを変えていけるように尽力しています。一度にではなく面談を重ねて、彼女を一人にさせない、気持ちの管理までケアして、一つ一つ丁寧に悩みを解決していくようにしています。 私だけは違うという心理と年齢を重ねていく現実に直面して結婚から遠ざかる自分が怖くて、マッチングアプリで知り合った会ってもいない男性に結婚をチラつかされそこにすがってしまう女性。冒頭で紹介した女性もアプリでの出会いの不確かさに一抹の不安があったから相談所に来たのだと思います。何としても信じたい気持ちも分からないことはありませんが、結婚への意思が不確かな人が混在しているマッチングアプリでの出会いに期待するよりも、結婚したい人だけが集まる結婚相談所で活動する方が合理的で確実だと思いませんか。
一般の恋愛では年収、家柄、貯金額などについて話すことは結婚前にならないと、なかなかならないのではないでしょうか。そこが結婚相談所で進めていく交際との大きな違いです。結婚後に実は相手に借金があることが分かり、モラハラ夫になり、離婚後の養育費も支払われないという例をしばしば我々も見てきました。相談所では真剣交際中に借金の有無はもとより、どこに住むか、結婚式をあげるか、入籍をいつ頃するか、それぞれの両親への挨拶をどのようにするかなど本音で打ち明け、思っていることを話して詰めていきます。さらには、結婚後の家事の分担比率、男性が家事をしないのならどれだけ家庭にお金を毎月入れるのか、女性には専業主婦か共働きいずれを希望するのか、相手の親との付き合い方、子どもができた場合の習い事をどうするかまで価値観のすり合わせが済んでから成婚退会します。これらの事項について互いの考えに相違があると退会後、入籍まで数か月の間に婚約が破綻になるケースが多いので重要なのです。 幸せな結婚生活を送るためにも必要最低限の項目はきっちり話し合っておくことが大切です。お互いが遠慮せずに本音、嘘なく包み隠さず話すことが真剣交際の持つ意味の一つでもあります。これが恋愛から始まったパターンだとプロポーズをして結婚が決まってから独特の緊張感のもと、まるで大義名分を振りかざすかのように、まだ伝えていなかった情報があれば打ち明けることになります。それから破綻だと目も当てられません。結婚相談所での出会いであれば、真剣交際中に全て打ち明けることでそのような事態は回避することができます。もし仮にコミュニケーション力が不足していて直接伝えるのは気が重い場合、カウンセラーを通して伝えることで解決できるのも結婚相談所の魅力ですね。
《覚悟を持って結婚相談所へ》年齢は20代前半、九州から関西に来た営業職の女性。婚活を始めた理由が特殊だった。両親、特に父親との関係が上手くいっておらず、嫌悪感を抱くほどだった。その環境から脱却するために故郷、九州を出た。なおかつ、戸籍上も完全に両親から離れたい、そのためにとにかく結婚がしたい。言わば執念のような覚悟を持って結婚相談所に駆け込んできた。結婚出来るなら諸々の条件に多少問題がある人でも受け入れるという決心もしていた。合計で6回お見合いをした彼女。その中から3人と仮交際に至った。当初は相談所独特のルールであったりデート経験の乏しさが仇となることもあったが、並行で仮交際していた2人から同じ時期に真剣交際の申込みをもらった。≪真剣交際から結婚へ≫2人ともに会社勤めで年齢も含め条件的に似た部分が多かった。彼女が選んだのは某名門工業大卒の男性だった。彼の学歴から見込める今後の収入など将来性が魅力に映ったそうだ。真剣交際相手に選ばれた男性には秀才に時折見られる予測不能な行動をする癖があったが、彼女はその点にも目をつぶった。真剣交際を重ね、いよいよ相手男性の親にも挨拶となった。結婚は家と家の繋がりでもある。そこで問題になりそうなのが、彼女の両親との関係だった。その際、彼女は両親と縁を切っている旨を正直に話した。男性の母親は「それでいいんじゃない?」と受け入れてくれた。大きな壁を越えた瞬間だった。入会から実質6ヵ月で成婚できた彼女。大きな要因は成婚という目標のためにこだわりを捨ててしまえたことにあるだろう。それが彼女にとって本当の幸せなのかは分からない。まだ若い彼女がお相手男性と結婚生活を送る中で成長し、価値観も2人で見つめ直して分かち合い末永く幸せであることを心から願っている。
≪青汁王子「ガチ恋活スタート」!≫ユーチューブで今月17日から毎週月曜日に放送される青汁王子の名で知られる三崎優太さんが本気で結婚相手を探す「ガチ恋活LoveDirection」がスタートしました。まず、タイトルとコンセプトの相違に違和感。結婚相手を探すのなら婚活じゃないんかーい!取りあえず細かい指摘は置いといて、オーディションで選ばれた10人の女性から三崎さんが運命の1人に絞る流れです。10人の内訳はモデルからギャル、セクシー女優まで多種多様。スタジオMCはてんちむ、ラブディレクターにメンタリスト・DaiGoとDJ社長が出演。≪青汁王子塩対応に終始≫DaiGoが冒頭の三崎さんの反応を見て、「リラックスしている、これって興味ないサインだ」と言っていました。確かに三崎さんは番組中終始肩の力を抜いた感じでした。女性の質問にも「人に興味がない。自分にしか興味がない」と答えていました。普通の恋愛でもこんな事言ってたらなかなか厳しいですよね。途中、女性からの口説き方についてDaiGoがソーシャルなボディタッチ、ギャップ萌えなど褒めてはいましたが、三崎さんはほぼ終始釣れない反応。女性陣からは「あんなに冷たいと思わなかった。何聞いても答えてくれない感じがあった」と失望の声が漏れ始めます。≪怒りの女性参加者王子にガチンコ勝負≫終盤では司会業のレンさんが三崎さんに彼のやる気、誠意について怒りも込めたやり取りを挑んでいました。三崎さんが「無理に(相手に)興味を持たなくて良くね?興味持てないのにどうやって持つん?」とシレっと語ると更には「お互いを知ろうとかいう奴、生理的に無理」と発言します。対するレンさんは「(女性に対して)失礼と思った。態度とかその状態だったら絶対、恋愛、結婚できないと思う」と釘を刺します。それでも三崎さんは「そう、だからここにいるんじゃん」と他人事のような返答。「タイプの人がいるとか、嘘でも三崎さんだったら言って欲しかったよ、私は」と本音を吐露しましたが、またまた三崎さんは「知ってどうすんの?」と他人事のような返事。さらには「ありのままを出した方がいいじゃん」「眠いんだもん」と言い出す始末。これにはレンさんも「絶対結婚出来ないよ、本当に」と語気を強めます。ついには「なんかすごく仕事が出来そう。あなたみたいな自分を持ってる人を社員として採用したい」ともはや恋活から脱線しています。DaiGoからは「自分が不利になることを言ってくれる女性は大事にした方が良い。(自分では)気づかない一面を発見してくれるのは大事」、三崎さんの友人であるゲストの(株)トリアイナの三浦社長も「僕も怒られると好きになる、欠点とか指摘されるとドキっとする」とレンさんを評価するコメントが寄せられましたが、果たして三崎さんはレンさんに対してどんな決断をするのか、そこで男としての器が試されているような気がします。≪果たして彼に結婚への熱量があるのか≫一通り見てはっきり言って三崎さんの結婚への本気度、熱量が伝わって来ませんでした。テンションの低さ、相手と同じ目線に立って話す、共感が欠けていました。ありのままの自分を出せる人を求めているのは分かりますが、自分という商品を売り込む意気込み、覚悟が感じられないんですよね。今回の企画で三崎さんは選ぶ側というのは分かります。それでも会いに来てくれた相手に対して誠意というのは必要だと思います。いつもモテてきた男性にありがちなパターンとも言えるかもしれません。次回は参加女性を10人から半分の5人に絞るシーンから始まりますが、このままではレンさんのように逆にお断りを入れられて帰ると言い出す女性が他にも出てきても不思議ではありません。今後、マインドが変わった三崎さんが見れるのか、期待したいと思います。
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