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婚活成功の近道は、印象のプロデュース
そのため「一緒にいて落ち着くか」「違和感がないか」といった感覚的な相性=フィーリングの一致が、とても重要になります。多くの方が「条件」や「価値観」を重視されますが、実は人間関係の土台にあるのは理性ではなく“感覚”。特に“食事の時間”には、その人の素のリズムや性格、そして「生理的な相性」が表れやすいのです。よく耳にする「生理的に無理」という言葉。それは見た目やスペックではなく、匂い・声・仕草・テンポなど、五感で感じる違和感を指しています。落ち着かないペースが合わない会話の間が噛み合わないこうした小さな違和感を覚えたなら、それは感覚の不一致のサインかもしれません。人は誰しも、自分のリズムで生きています。「相手のテンポに自然と合わせられる」「一緒にいて呼吸が楽」そんな相手とは、結婚後も穏やかな関係を築ける可能性が高いのです。食べ方の丁寧さ、咀嚼のテンポ、姿勢、箸の使い方――これらはすべて「心のゆとり」と「他者への思いやり」が映し出される瞬間です。「一緒に食事をして落ち着く」「自然に笑顔になれる」「無言でも居心地がいい」このような感覚は、フィーリングの相性が良い証拠。反対に、“なんとなく不快”と感じるなら、それは理性では説明できない身体のサインです。北新地で多くの男女の恋模様を見てきましたが、長く続くカップルほど共通点があります。それは、食事のリズムが驚くほど似ていること。食べるスピードも、箸を置くタイミングもほとんど同じ。さらに「今日何が食べたい?」という会話でも、お鮨・中華・焼肉など、自然と同じ答えが返ってくることが多いんです。こうした“食の波長の一致”は、心の距離の近さを象徴しています。同じテンポで「いただきます」が言える関係は、きっと同じテンポで「おかえり」「ありがとう」も言える関係。食事という日常の中に、実は長く続く関係のヒントが隠れているのです。恋愛や結婚において、“感覚が合う”というのは理屈では説明できないけれど、非常に大切な要素です。条件や理性ではなく、「この人と一緒にいると落ち着く」「自然体でいられる」そんな直感こそ、幸せな結婚を導く最大のサイン。結婚相談所での婚活は、見た目や年収よりも“心と身体の安心感”を感じられる相手を選ぶこと。食事の時間に見えるリズムやテンポを通して、自分の五感が「心地いい」と感じる相手かどうか、確かめてみてください。きっとその感覚の先に、**長く寄り添える“真の相性”**が見えてくるはずです。
初デートで女性が最も気にするのは清潔感。実はこの清潔感の中に「食べ方」が入っているって知ってましたか?女性が初デートでがっかりする理由として最も多く挙げられているのがこの「食べ方」なんです。1,口を開けて「くちゃくちゃ」と音を立てる2,食べ物を口に入れたまま喋る、食べ物をこぼす、飛ばす3,箸の持ち方が極端に悪い特に嫌われるのは1の音を立てる。いくらイケメンでもこの音で一気に恋心は冷めてしまうんです。初デートの前までは会話が盛り上がっていたのに、食事デートの後、急に彼女が冷たくなったって経験ありませんか?あなたの答えがイエスなら、それは食べ方のせいかもしれません。女性は初デートのとき、無意識に「この人と結婚生活を送れるか」を見ています。食事は生活の上で日常。故に食事マナーは習慣や育ちが表れる部分でもあります。毎朝、毎晩、食を共にする相手とは、楽しい食卓囲みたいと思うものです。だらしない食べ方は相手に不快感を与えることもあります。「人に紹介するのが恥ずかしい」と思われ、交際が続きにくくなります。人はギャップに惹かれるものです。北新地ママ時代にこんなことがありました。いつも大雑把な雰囲気のAさん。大柄な体形で少々オラオラ気質。声も大きく乱暴な言葉も使うのであまり良いイメージは持っていませんでした。ある時、食事をする機会があって、内心、行きたくはなかったんです。ガサツな方だと思っていたので自分とは合わないと・・・。ところが、食事の食べ方を見てビックリ!お箸の持ち方から食べ方まで、所作がとってもキレイなんです。この方は育ちが良い人なんだな~と、Aさんを見る目が変わった瞬間でした。鏡の前で食事をしてみてください。もしくは食事姿を録画してみましょう。画像で見ると客観的に自分を見ることが出来ます。気付かなかった癖を発見して直すのにとっても役立ちます。また、改善されるとそれが自信にも繋がります。・口を閉じて噛む:意識するだけで清潔感が出ます。・食べながら話さない:飲み込んでから笑顔で返すだけで好印象。・姿勢を正す:背筋を伸ばすだけで上品に見えます。・箸の持ち方をチェック:自分では気づきにくいので第三者に確認してもらいましょう。初デートは「また会いたい」と思ってもらえるかどうかの分かれ道。女子にとって最大の幻滅ポイントは「食べ方の汚さ」です。どんなに外見が良くても、くちゃくちゃ食べてしまえば二度目はありません。婚活中の男性は、ファッションや会話術と同じくらい「食事マナー」に気を配ることが成婚への近道になります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今の婚活を変えたいなら誉へ。無料相談のご予約、お問い合わせお待ちしております。👉YouTubeはこちら👉Instagramはこちら
IBJの登録会員数がついに10万人を突破しました。IBJ(日本結婚相談所連盟)は、全国の結婚相談所をネットワーク化し、会員同士のお見合いや成婚をサポートする国内最大級の連盟です。特に注目したいのは、20〜30代の新規入会が過去最高水準に伸びていること。マッチングアプリ全盛の時代ですが、今やSNSで様々な情報が飛び交っております。歳を重ねると婚活は大変とダイレクトに感じている20代婚活者も多く「結婚を本気で考えるなら、効率よく、安心できる場所で探したい」「年を取ってからでは不利になるから」そんな思いから、結婚相談所を選ぶ若年層が増えています。結婚相談所の魅力は、登録したその日から真剣な出会いがスタートできること。特に20代の婚活は、条件の幅が広く、理想に近い相手と出会いやすい環境があります。そして大きなポイントは「スピード」。早く動き出した人ほど、理想のパートナーを短期間で見つけやすいんです。婚活系情報番組で結婚相談所へ入会した26歳女子にインタビュアーが入会理由を聞くと「色んな人のSNSを見て、先延ばしにしたら大変そうだから」と。確かに・・・婚活市場では年齢が若い方が良いスタートを切りやすいんです。結婚相談所では、仲人が集まってプロフィールを交換する、いわゆる手組でお相手を探す会があるんです。先日もその集まりに行ってきたのですが、紹介されたプロフィールを見て20代婚活者が増えたな~ってダイレクトに感じました。特に20代女性の場合はその後のお申し込みも圧倒的に多く集まります。IBJ加盟店が20社ほど集まり、自社会員にマッチしそうなお相手を仲人自ら探します。その場で担当仲人と話が出来るので、写真では伝わりにくい実際の人となりを知ることも伝えることも出来、それがより良い出会いのセッティングに繋がることが多いんです。仲人にとって一番大切なのは自社会員。会員の婚活がスムーズに進むために、真剣に情報交換や収集を行う大切な時間でもあります。活動期間が短いと、月会費の総額も少なくなります。結婚をそんな短期間で決めて大丈夫?って不安に思われるかもしれませんが例えば、アプリで知り合った相手と結婚したいと思っても、向こうがそのタイミングではなかったって話、よくお聞きします。初めから知ってたら付き合わなかったのに・・・とも。金額だけではなく時間はとても大切です。■U29コース(20代限定)平均活動期間:約6か月入会金:¥66,000月会費:¥11,000成婚料:¥220,000想定総費用(目安):約35〜42万円20代は条件の幅が広く、出会いのスピードも速い。半年で成婚できれば、活動コストもスマートに。■スタンダードコース(30代中心)平均活動期間:約10か月入会金:¥88,000月会費:¥14,300成婚料:¥220,000想定総費用(目安):約45〜57万円30代は前半か後半かで大きく違ってきます。時間だけでなく、トータルコストも増えやすい傾向に。だからこそ仲人の伴走が大切なんです。※上記は目安です。活動期間によって前後します。「半年でサクッと成婚」できれば、30代でも活動コストもスマートに抑えられるのが魅力です。・安心感:独身証明・年収証明があるから、真剣度の高い人だけに出会える・効率性:価値観や条件に合わせてお見合いをセッティング・伴走サポート:仲人が客観的なアドバイスをくれるから、迷った時も安心「早い方が圧倒的に有利」というのは、時間だけでなく出会いの質やコスト面にも言えるのです。「結婚したいのか、したくないのか」私も20代~30代にかけてとても悩んだ時期がありました。私の場合、33歳で起業するので37歳からは出産のタイムリミットもあり、42歳まで猛烈に悩み苦しんだ経験があります。もちろん、何度か婚活を試みた経験も・・・そうした自分の経験から思うのは、今の時代は望めば手に入るということです。昔は女性なら仕事か結婚かの二択でした。でも、今は男性も家事、育児に参加する時代なのでどっちも諦める必要はない。とても恵まれているように思えます。年を重ねてから結婚することも素敵なことですが、もしあなたが子供を望まれるのでしたら早い方が良いです。私の人生で後悔があるとすればその一点です。だからこそ、望む人生のお手伝いが出来るこの仕事に誇りを感じております。「私に合った婚活の進め方は?」「忙しい合間にもお見合い出来ますか?」などそんな疑問は、プロフィール診断付きの無料カウンセリングで解決しましょう。あなたの魅力を客観的に引き出し、最適なプランをご提案します。今日がこれからの人生でいちばん若い日。一歩踏み出した人から、新しい未来が始まっています。
結婚生活を長く穏やかに続けるために、いちばん大切なのは「価値観の相性」。趣味や肩書きよりも、毎日のちょっとした選択や考え方の近さが、幸せを左右します。北新地で20年、さまざまなご夫婦やカップルを見てきた“元ママ”の私が、婚活で押さえてほしいポイントを3つご紹介します。一緒に生活していくうえで、一番気になるのが金銭感覚。何に対してお金を使うのか、また、何に対して使わないのかをしっかりと確かめましょう。真剣交際へ進んでおうちデートっていう時が来たら、ぜひ一緒にスーパーに行ってみましょう。食材、調味料、また、どんなレベルの肉を買うかでその人の基準が垣間見れます。今まで黒毛和牛しか食べてこなかったような食材に拘る人が、国産牛や輸入牛でも受け入れられるのか?日常でよく行くスーパーを聞くだけでも大体は想像つきますよね。「ビッグビーンズ」、「イカリスーパー」なら、安全&高級志向、食にお金をかけるタイプ。「スーパー玉出」、「業務スーパー」、「コストコ」なら価格重視なタイプ。結婚すると、食は日常です。食材=食費に直結するのでここはしっかりと確かめておきましょう。休日の過ごし方や、家族・友人との距離感は、その人の大切にしているものを映します。忙しい中でもあなたとの時間を作ろうとする姿勢があるかどうか、チェックポイントです。また、あなたが家族・友人と過ごす時間に対しても理解があるのかもチェックしておきましょう。北新地時代では、自分の都合を優先させる男性を多く見てきました。高収入が故の傲慢なタイプ。当然、離婚歴ありの方々でした。時間を軽くとらえてはいけません。時間はお金では買えない大切なものです。二人の時間、それぞれが大切にしている事や人との時間。つまり相互理解です。予期せぬ出来事が起きたときの反応は、価値観を知る最大のチャンス。前向きに物事をとらえる人は、違いを乗り越えるパートナーになりやすいものです。例えば、コンサートに行くとしましょう。電車が遅れて10分猛ダッシュしないと間に合わない。でも、タクシーだと間に合うとしたら、この時にどっちを選択する?同じ選択だったらその価値観は同じ。きっとそのアクシデントもいい思い出になるはず。でも、それが違う選択だと違和感に感じる。価値観とはそういうこと。価値観は100%同じでなくてOK。なぜなら、それぞれ別々の環境で育ってきたわけですから、違って当然なんです。大事なのは、お互いがどこまで歩み寄れるのか、相手の価値観を新しい価値観として受け入れられるのかです。ただ、生活の土台に関わる部分がより近い相手を選ぶことで、ストレスの少ない関係が築けます。「この人となら違いを楽しめそう」と思えるか、それが結婚相手を決める大切なサインです。婚活は、プロフィールや条件だけでなく“価値観の根っこ”を見つめることがカギ。仲人と一緒に見極めることで、よりぴったりのお相手に出会いやすくなります。婚活サロン誉の無料カウンセリングで元北新地ママREIKOと価値観が合うお相手探しを一緒に始めませんか?
結婚生活を始めると、多くのご夫婦が直面するテーマの一つが「お財布事情」です。どちらが管理するのか、別々にするのか、ひとつにまとめるのか…。お金の管理方法は、夫婦円満を左右する大切なポイント。今回は結婚後の代表的なお財布スタイルと、それぞれのメリット・デメリット、そして仲人からのアドバイスをお伝えします。1.共通財布型・夫婦の収入をすべてまとめ、生活費や貯蓄を一本化するスタイル。・メリット:家計の全体像が把握しやすい、貯金がしやすい・デメリット:自由に使えるお金が減りやすい、管理を任せきりになりがち2.別財布型・生活費を分担し、残りはそれぞれの自由に使うスタイル。・メリット:自立性を保てる、公平感がある・デメリット:相手の貯金状況が見えにくい、不透明さから不安を感じることも3.ハイブリッド型(共通+別)・生活費・貯金は共通、残りはお小遣い制にする折衷案。・メリット:安心感と自由度のバランスが良い・デメリット:収入差が大きいと不公平感が生じやすい・収入差による不満・貯金の仕方や金額への価値観の違い・「どこに消えたの?」となりやすい使途不明金お金の価値観が合わないと、小さなズレが積み重なり夫婦間の不満につながります。・結婚前からライフプランをすり合わせる・毎月の家計ミーティングを習慣化・教育資金・老後資金など将来の見通しも共有婚活の段階から「どんな生活スタイルを望んでいるのか」「お金に対する考え方」を確認しておくと、結婚後のすれ違いを減らせます。仲人型相談所では、お見合いや交際の段階でこうした価値観のすり合わせについても相談できます。結婚は愛情だけでなく現実的な生活の積み重ねです。安心して未来を描くために、お金のルールを大切にしましょう。結婚後の幸せを左右するのは「お金の透明性」と「ルール作り」。夫婦のスタイルに正解はありませんが、共に納得できる方法を選び、定期的に見直していくことが円満の秘訣です。婚活サロン誉では結婚前に確認すべきお金の問題についても、しっかりとアドバイスしていきます。一般の出会いでは中々切り出せない問題も、相談所なら仲人を通して確認することも可能。無料相談のご予約お問い合わせ、お待ちしております。
ここ数年、婚活のスタイルは大きく変わってきました。オンラインのお見合い、アプリを通じた出会い、データに基づいたマッチング。そして今、さらに注目されているのがAI(人工知能)を活用した婚活サービスです。では、AIが当たり前に活用される未来の婚活は、いったいどのように変わっていくのでしょうか。
今回は”束縛”についてお話ししたいと思います。「私は大丈夫、そんな人は選ばない」って思っていても、気が付けば身動きが取れなくなっていたってことも結構多いんです。身近に潜む、束縛野郎にご用心。【ある女性会員のケース】活動を始めて間もなく、お見合いで出会った男性と交際に進んだKさん。最初はとても優しく、マメに連絡をくれる男性でした。しかし交際1ヶ月を過ぎた頃から、「今日は誰と会ってたの?」「その服、俺は好きじゃないな」といった言葉が増えていきました。最初は「心配してくれているんだ」と思って受け入れていましたが、次第に服装や休日の予定まで細かく指示されるように…。Kさんは自由がなくなっていく息苦しさを感じ、最終的に交際終了を選びました。束縛の予兆は小さなジャブ束縛する人は、いきなりルールを押し付けません。「もっと連絡して」「その友達とは会わないで」など、軽く聞こえる要求から始まり、少しずつ行動や交友関係を制限してきます。これを“愛情”と勘違いして許容すると、相手は「もっと支配できる」と確信し、いずれは束縛モンスターにある恐れも・・・
先日、婚活サロン誉にご相談に来られたのは、40代前半の男性。職業はプログラマーで、年収は800〜1000万円。ご自身で会社も経営されており、穏やかで物腰の柔らかい方でした。ただ、お話をしていく中で、少し気になることが…。結婚は「あと2〜3年後でもいいかな」と、どこかまだ“自分ごと”になっていない様子だったのです。理由を伺うと、「今は仕事が忙しいから」「タイミングが合えば45〜46歳くらいで結婚できたらいい」とのこと。もちろん、そのお気持ちもよく分かります。仕事を大切にされているのは素晴らしいことですし、焦らず自分のペースで人生を歩みたいという考えも大事です。でも、もし“子どもが欲しい”という気持ちがあるのなら——それは、今すぐにでも婚活を始めた方がいいと、私はお伝えしました。なぜかというと、結婚相手との年齢差には、現実的な壁があるからです。多くの成婚カップルは、年齢差が±3歳以内に収まるケースがほとんど。つまり、40代男性が出会いやすい女性の年齢層は30代後半〜40代前半となります。そして女性には「出産のタイムリミット」がある、という厳しい現実も。「45歳で結婚したい」では、望んでいる未来が叶わなくなる可能性もあるのです。この話をしたとき、その男性は本当に驚かれていました。「そんなこと、全然考えてなかった」と。でも、これが婚活の“リアル”なんです。もちろん、すべての人が子どもを望むわけではありませんし、40代後半でも30代前半の方と成婚に至ったケースはあります。しかし、それは今の時代では至極稀なケース。なぜかというと、女性も年収を公開する人が増え、いわゆるパワーカップルが主流になってきたことです。働く女性が選ぶ人生のパートナーは同年代になり、高年収だからと歳の差婚をOKする人は減ったのです。だから、もし将来的に家庭を持ちたいと思っているなら——その未来から逆算して、今どう動くべきかを考えることが大切です。
こんにちは。淀屋橋でイメージコンサル型の結婚相談所「誉(ほまれ)」を運営しているREIKOです。元・北新地のママとして長年恋愛相談を受けてきた経験を活かし、今は30代中心の婚活男性のサポートに力を入れています。今日は、婚活中の男性によくあるお悩み「なぜか女性と進展しない…」「いい感じだったのに、急に連絡が減った…」そんな“キープ状態”にされてしまう方に向けて、女性のリアルな本音をお伝えします。
こんにちは。淀屋橋にある結婚相談所「婚活サロン誉」のREIKOです。今回は、先日行った定期面談での一場面をご紹介します。来週に初めてのお見合いを控えた、30代の男性会員さまがいらっしゃいました。活動にも慣れてきた頃ですが、今回はある“ちょっとしたこと”を重点的にサポートしました。それは――「ジャケットの脱ぎ方」です。え?そんなこと?と思われるかもしれませんが、実はこの“所作”が、第一印象に大きく影響を与えることをご存じでしょうか?お見合いの場では、夏でもジャケット着用が基本。しかし、会話が始まる前に暑さや緊張で脱ぐ機会も少なくありません。このとき、袖がもたついたり、椅子の背に無造作に置いたりすると、「不慣れ」「雑」「余裕がない」といったマイナスの印象につながる可能性もあるのです。そこで今回の面談では、脱ぐタイミング袖のさばき方椅子へのかけ方表情や姿勢の保ち方など、動作を含めた一連の流れを一緒に何度も練習しました。最初は「そんなところまで見られてるんですね…!」と驚かれていた彼も、「これで当日は安心してのぞめそうです」と、すっきりとした表情で帰っていかれました😊婚活において、印象は“見た目”だけではありません。立ち居振る舞いやちょっとした動きの中に、その方の品や余裕、人柄がにじみ出るものです。婚活サロン誉では、このような印象管理や所作のトレーニングも含めてサポートしています。もし今、「見た目は整えたつもりなのに、なぜかうまくいかない」「自分がどう見えているか分からない」そんなお悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。📩現在、LINE登録いただいた方限定で**「第一印象セルフチェックシート」**を無料プレゼント中です。女性が無意識にチェックしている5つのポイントを、3分で簡単に確認できる内容になっています。詳しくは、プロフィール欄よりご案内しております。淀屋橋駅すぐ。少人数制で、丁寧にサポートしています。「誰かに見守ってもらえる婚活がしたい」そう思われた方は、ぜひ一度お話をお聞かせください。婚活サロン誉REIKO(認定イメージコンサルタント)
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