自称結婚不適合者
「私、結婚できない不適合者でーす」って笑って言ってる間は、まだ気づいてないのよ。
だいたいこういう思考。↓
「また合わなかった。まあこんなもんか」
「理想高いって言われるけど、別に普通のことしか求めてないけど」
「結婚したい気持ちはある。でもなんか違うわ。ずーっと」
「あーやっぱ無理。完全に不適合者ってやつ」
…この「不適合者」って言葉、使ったことある人。
それ、本当にそう信じて言ってます?
それとも、なんとなくそう言うと楽だから、使ってません?
「向いてない」は原因じゃない。結果の話よ。
一般的に「結婚できない理由」って、こういうやつですよね。
- 理想が高い
- 仕事が忙しい
- 出会いがない
- コミュニケーションが苦手
ぜんぶ嘘ではない。でも、核心ではない。
理想が高い人でも結婚してる。仕事が激務な人も結婚してる。出会いがなかった人が婚活アプリで会って1年で結婚してる。
じゃあ何が違うのか。
結論だけ言うと、「向いてない」と感じてる人の多くは、向いてないんじゃなくて、“向き合うのが怖い"。
「不適合者」というラベルは、傷つくリスクを回避するために自分で貼った、なかなか優秀な防衛シールです。貼っておくと楽なんですよ。傷つく前に「どうせ無理」を宣言できるから。
これ、どれか刺さる?
正直に。
「この人でいいのか」が決められず、なんとなく終わらせてしまう
決められないのは優柔不断なんじゃなくて、「選んで失敗するのが怖い」から選ばない、という回避行動の可能性が高い。
好きになれる人が「いない」ではなく「現れない」と思っている
「条件を満たした人が現れたら好きになれる」という受け身の構造になっていませんか。好意は条件達成の報酬じゃないんですよね。
親密になると急に冷める
距離が縮まって「リアルな関係」になった瞬間に冷める場合、恋愛ではなく「恋愛の幻想」を愛していた可能性があります。
「結婚したい」と「結婚が怖い」が同居している
これは矛盾じゃないです。むしろ正常。
ただ、この”怖い”の中身を一度も言語化したことがない人は多い。いや、出来ないんでしょう。
「不適合者」という言葉を笑いながら使ったことがある
はい、これです。笑いに変えられてる間は、直視しなくて済む。
1個だけ言います。
「自分が結婚を”怖いと思う理由”を、紙に3つ書く」
「理想が高いから」はダメです。それは原因の説明じゃなくて現象の説明。
「失敗したとき逃げ場がなくなるのが怖い」
「相手に合わせることで自分が消える気がする」
「親の結婚が不幸だったから、同じになる気がしてる」
こういうレベルまで掘れると、初めて「向いてない」じゃなくて「怖い理由がある」だったと気づく。
怖い理由があるなら、それは向き合えます。「不適合者」は向き合えない。
これを読んで、「なんか刺さった」と思った人は、気づいてるんではないでしょうか。
気づいてる人は変われる。変われる人は、不適合者じゃない。
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