キャッチコピーを変更して、ホームページもリニューアルしました！今までのイメージカラーは、柔らかいブルー。使う画像も柔らかくフワっとした感じ。今回からは濃いめのグレーをメインに、深めの赤をアクセントとして配色しました。使う画像もグッと大人っぽく、以前より結婚をより感じられるものにしました。今回リニューアルした理由は、以前のホームページでは地域密着感が強く出ていたからです。もちろん地域密着でも良いのですが、私自身、いろんな地域に住んでいました。遠距離恋愛や国際恋愛を経験し、内地から沖縄に嫁いできた流れです。そういう背景から、全国オンライン対応メインで行いたかったのですが、その思いや雰囲気を伝えるにはホームページのリニューアルが必要に感じました。

結婚相談所で婚活サポートする私たちのことを、仲人（なこうど）と呼びます。最近では仲人の代わりに、色んな婚活〇〇という呼び方があるのを知っていますか？例えば、・婚活カウンセラー・婚活アドバイザー・婚活コンシェルジュ・婚活コンサルタント・婚活コーチ・婚活サポーターなどなど・・・それぞれ仲人としてお仕事をしているのですが、それぞれサポートのスタイルや、思いをのせて呼び方を変えているように思います。ちなみに私は『婚活コーチ』と名乗っています。今回は呼び名を仲人にしてお話しさせていただきます。

4月25日から始まったキャンペーンに参加しています。毎年この時期、昨年の成婚データ等を分析した、成婚白書がリリースされます。それを記念した『成婚白書リリース記念キャンペーン』にカフーマリッジも参加中です！2023年5月31日までのご入会で、入会金1万円引きとなっています♪

3月は２度東京に行きました！１回目は3月1−2日２回目は3月24−27日この季節に沖縄⇄東京初めてだったのですが、びっくりするくらい季節感が違いました。東京の友人にダウンコート着てきていい？と聞いたら「もうダウンはやりすぎだよ〜。」「トレンチ位がちょうどいい！」と教えてもらったのを信じて飛び立ったら。。。寒すぎて仰天しました😂！沖縄では17度くらいになると寒くてダウン着始めるので、沖縄の気温に慣れたわたしには極寒でした。

「風の時代」という言葉聞いたことありますか？今は、ずっと続いていた物質中心の世界の「土の時代」から、精神中心の世界の「風の時代」移行していると言われています。陰陽六行は、陰陽師に古くから伝わる『四維八干』を、今の時代に合わせて再編集した占術です。

こんにちは！今日は、元婚活難民だった頃の婚活ルーティンについてお話ししようと思います。婚活仲間の中でも特に自分からガンガン行くタイプの婚活をしていました。同じような経験ある方なら理解してもらえるかも^^

今回は沖縄男性に嫁いだ「島嫁」目線から、沖縄男性との結婚についてリアルをお伝えいたします！沖縄県民は陽気でカチャーシー踊ってるイメージとよく言われていますが、実際はどうなのか？基本的にみんなとっても優しいのですが、実は、沖縄男性、基本的にはとっても人見知りでシャイな人が多いです。お酒が入りだすと陽気になる人が多いという感じ。もちろん人によるので、普段から陽気でお話し大好きな男性もいるし、お酒飲んでもシャイな性格の人もいます♪あくまで県民性として、そういう傾向にあるように感じます。個人的には女性の方が明るくハキハキしているのかな？と言う印象です。

婚活をスタートさせたのは留学先のロンドンでした。30才の時、突然結婚願望が芽生え婚活スタート。パーティーや、マッチングアプリを中心にグローバルに婚活をしていました。経験者はご存知かと思いますが、マッチングアプリは無限にスライド出来るので、自然と「もっとかっこいい人」「もっと背が高い方がいいな」「もっと収入が高い方がいい」と無意識レベルでハイスペック男子を探すようになっていました。そして、マッチングしてデートしても、「ここの部分が微妙だから、この人は無いな。次！次！」と評論家ばりの上から目線で婚活していました。

『結婚までの交際期間はどれくらいが普通だと思いますか？』人によって2年・3年・半年などイメージはバラバラです。実際この交際期間が正しくて、これが正しくないとかもありません。ひとりひとりに理想＆最適な結婚までのゴール期間があります。もし、「3ヶ月で結婚したい人」と「3年は付き合ってから」という人が出会ったら、お互いどう感じるのでしょうか？【3ヶ月の人】3年が長すぎて待てない。【3年の人】3ヶ月は急ぎすぎてて怖い。きっとこんな風に感じてしまうでしょう。順番としては①結婚までのスピード感が一致して初めて②『条件』『理想』を考える段階になるのではないでしょうか。