【爆速成婚】20代が即決できる理由と大人の迷走
- 婚活のコツ
どうも、俺婚の岡です。日本にお父さんを増やすお仕事をしています。
岡山県倉敷市を拠点に、日々、結婚したい男女の背中を(時に強めに)叩いております。
さて、ニュースを見とったら面白い記事がありました。「20代は決断が早い」っていう話です。「最近の若いヤツは優柔不断で……」なんてボヤいてる先輩方、それ、大きな間違いかもしれませんよ。むしろ、迷走してドツボにはまっとるのは、中年世代の方だったんです。
<この記事の結論>
・20代の爆速成婚は「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視した合理的選択の結果である。
・大人世代が決められないのは、過去の経験という名の「贅肉」が判断を鈍らせているから。
・成婚の秘訣は、選ぶ力ではなく「選ばなかった選択肢を捨てる覚悟」を持つことにある。
20代は「無知」だから早いんじゃない、「合理的」だから早いんだ
20代は結婚相談所を使っても決断が早いと聞いて、
「若いから勢いで決められるんでしょ?」
「まだ何も分かってないから飛び込めるんだよ」なんて、冷ややかな目で見てる30代、40代。
まぁ私も39歳まで独身でしたから…。わかるんですが。
その認識、今すぐアップデートした方がよさそうですね。
現場で20代の方を見ていると、ほんと話が早いんですよね。
あんまりたくさんの人と会わない。これが特徴だと思います。
お見合いも最初の3人とかで終わり。そこで会った人と一気にプロポーズまでいってしまう。
彼らは驚くほどドライで合理的です。
彼らは小学生時代くらいからスマホが手元にあるデジタルネイティブ。
膨大な情報の中から自分に必要なものだけを瞬時に見極めるトレーニングを、日常的に積み重ねています。
「この人といて自分の人生は上向くか?」
「価値観のズレは許容範囲か?」
「生活のテンポは合うか?」
これらを判断するスピードが、我々の世代とは桁違いに早いんです。
彼らにとって、「合わない相手とダラダラ過ごす時間」は、スマホの通信制限にかかるくらい、あるいはバッテリーが1%になるくらい苦痛なロスなんです。
いわゆる「タイパ(タイムパフォーマンス)」重視。
「この人は違う」と思ったら即次へ行く。「この人だ!」と思ったら、変な駆け引きなしで全力で飛び込む。
この潔さ、正直言って「検討します」を繰り返して数年経ってしまった独身男性に、爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいですわ。
大人世代を苦しめる「経験」という名の贅肉
一方で、苦戦しとるのが30代後半から40代の「大人世代」です。
なぜ彼らは決められないのか。
「判断基準」が多すぎて、意思決定プロセスが複雑化しすぎているから。
年齢を重ねると、心の中にこんな「贅肉(こだわり)」がこびりついてきます。
「昔の彼女はもっと気が利いたし、見た目も好みだった」
「自分の今の生活スタイル(趣味や自由)を1ミリも崩されたくない」
「もっと探せば、もっと条件のいい人が現れるはずだ」
これ、婚活における「三大言い訳」ですわ。
ビジネスの世界でもそうですが、過去の成功体験や「かつての栄光」に縛られている企業は、市場の変化に対応できずに倒産します。婚活も全く同じ。
「過去の誰か」と「目の前の相手」を比較した時点で、あなたの婚活は倒産です。
経験があるのはいいことですけど、それが「比較対象」になってしまうと、ただの足かせでしかない。
そんな重たい荷物を背負って、全力疾走している20代に勝てるわけがないじゃろ?
婚活は「ゴール」じゃなくて「スタート台」
よく「結婚は人生のゴールじゃなくてスタート」だと言います。
20代は、ここをよく分かっている。
結婚を「人生の上がり(ゴール)」ではなく、「一緒に生活というレースを泳ぎ抜くためのチーム結成」だと捉えています。
だから、条件をガチガチに固めるよりも「一緒にいてストレスがないか」という、チーム運営に不可欠な要素を最優先するんです。
それに対して、決められない大人はどうでしょう。
水泳に例えると、スタート台の上で、「このゴーグルの形は最新か?」「水着の柄がちょっと派手じゃないか?」「隣のコースの奴の方が速そうだな……」なんて10年も悩んどる。
おいおい!悩んでる間に大会終わるぞ?
その後の「生活」という長いレースを誰と泳ぐかが重要なんです。スタート台で足踏みしていても、1ミリも前に進みません。
決断力とは、「最高のものを選ぶ力」ではありません。
「選ばなかった他の選択肢を、潔く捨てる覚悟」のことです。
この覚悟がないから、いつまでも「もっといい人がいるかも」という幽霊を追いかけ続けることになるんです。
「選ぶ側」でいられる時間は、あなたが思うよりずっと短い
20代の彼らがなぜ強いか。
それは、自分たちの「若さ」という最大の資産価値を、無意識のうちにフル活用しているからです。
時間は無限じゃありません。
特に「お父さんになりたい」と思っている男性。
子供が成人する時に自分が何歳か、逆算したらゾッとします(経験談)。
「自分はまだ仕事も現役だし、お金もある。いつでも選べる」
そう思っているうちに、婚活の難易度は刻一刻と上がり、体力は衰え、何より「決断する脳の筋肉」が衰えていきます。
これが婚活の、そして人生の残酷な真実です。
若者の「タイパ重視」を「最近の子は冷めてるねぇ」と鼻で笑っている場合じゃありません。
我々大人が今すぐ盗むべきは、その「即断即決」のリズムです。
「迷ったら会う。違ったら次。OKなら即決!」
このシンプルなアルゴリズムこそが、停滞した婚活を打破する唯一の特効薬になります。
まとめ:いつまでスタート台に突っ立ってるつもり?
「若者は優柔不断」なんていうのは、もはや大人の勝手な思い込みに過ぎません。
今の20代は、誰よりも現実的で、誰よりも「時間」の価値を知っています。
もし、この記事を読んで「グサッときた」「耳が痛い……」と思ったあなた。
安心してください。痛いと感じるのは、まだ「変わりたい」という血が通っている証拠です。
その「こだわり」という名の贅肉を削ぎ落として、シュッとした決断力を取り戻しましょう。
「自分一人では、どうしても贅肉が落ちんのんじゃ!」
「何を基準に決めたらええか、頭では分かっても心が動かん!」
という方は、ぜひ俺婚の門を叩いてください。
経営コンサルタント仕込みの問題解決手法と、岡山弁の愛あるツッコミで、あなたの迷走を終わらせてみせます。
人生のレースは、飛び込んでからが本番です。
一緒に最高のチームを作りにいきましょう。
まずは公式LINEへのメッセージで、今の悩みを聞かせてください。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
【書いた人】
岡隆平 結婚相談所 俺婚 代表
岡山県倉敷市の結婚相談所・俺婚の代表仲人。JLCA認定婚活カウンセラー。
20代、30代と婚活に悩んだ経験から、婚活サポートを志す。得意分野は問題解決思考。社会人大学生として経営コンサルタント大前研一氏のもとで学んだ問題解決手法を活かし、婚活に励む皆さんを応援いたします。
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