半年で結婚って早すぎる?相談所の「半年成婚」のリアル
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こんにちは!!
婚活サロンRianー未来への希望― 伊勢村です。
「出会って半年で結婚を決めるなんて、早すぎない?」
結婚相談所での婚活についてお話しすると、そんなふうに驚かれることがあります。
たしかに「出会って半年で結婚」と聞くと、芸能人の「交際〇ヶ月で電撃結婚!」のようなスピード婚を思い浮かべる方も多いかもしれません。
私自身も、結婚相談所のことをよく知らなければ、きっと同じように感じていたと思います。
でも、仲人として婚活に関わるようになって分かったことがあります。
結婚相談所での「半年成婚」と、勢いで進むスピード婚は、まったく中身が違う。
半年で成婚するからといって、結婚を急いでいるわけでも、条件を妥協しているわけでもありません。
むしろ短い期間だからこそ、相手ときちんと向き合い、「この人と一緒に暮らしていけるかな?」と一つひとつ確かめながら進んでいます。
今回は、そんな半年で成婚する人の行動パターンについて、仲人の立場からお話しします。
半年で結婚を決めるのは「妥協」ではありません
結婚相談所の婚活には、普通の恋愛とは少し違うところがあります。
それは、最初からお互いに「結婚を考えている」と分かっていること。
普通の恋愛なら、
「この人、結婚願望はあるのかな?」
「付き合って何年くらいで結婚を考えているんだろう?」
そんなところから、少しずつ探っていくこともありますよね。
一方、結婚相談所では「結婚したい」という共通の目的を持った人同士が出会います。
だから、将来についての話もしやすくなります。
住む場所や仕事のこと、家族との関わり方、お金のこと、子どもについての考え方。
普通なら「まだ聞くのは早いかな」とためらうようなことも、交際の中で少しずつ確認していきます。
半年という「期間」だけを見れば、たしかに短い。
でも、その半年の中で交わしている会話は、想像以上に濃いものです。
ここが、私が皆さんに一番お伝えしたい「スピード婚との違い」です。
半年で成婚する人が手放している3つの思い込み
半年で成婚する人を見ていると、活動の早い段階で手放している考え方があります。
①「欠点のない人」を探さない
婚活をしていると、つい相手を減点方式で見てしまうことがあります。
「服装がちょっと好みじゃない」
「話し方が少し気になる」
「趣味が合わない」
気になるところは、探そうと思えばいくらでも見つかります。
もちろん、「ここだけは譲れない」という部分まで我慢する必要はありません。
でも、100点満点の人を探そうとすると、なかなか次へ進めなくなってしまいます。
それよりも、
◆ 一緒にいると落ち着く
◆ ちゃんと話を聞いてくれる
◆ 約束を守ってくれる
◆ 意見が違っても話し合えそう
そんなところに目を向けてみてほしいのです。
結婚生活は、毎日の積み重ね。
だからこそ、条件表では分からない「この人と一緒に暮らしたらどうだろう?」という目線も、とても大切だと思っています。
②「胸キュンしない=好きじゃない」と決めつけない
「いい人なんです。でも、ドキドキしないんです」
婚活では、こんな悩みもあります。
もちろん、恋愛感情は大切です。
ただ、結婚相手を考えるとき、ドラマのような強い「胸キュン」だけを基準にしてしまうのは、少しもったいない気がします。
たとえば、
◆ 一緒にいて無理をしなくていい。
◆ 沈黙になっても気まずくない。
◆ 何かあったとき、この人とは話し合えそう。
最初はそんな小さな安心感だったものが、会う回数を重ねるうちに「この人と一緒にいたい」という気持ちへ変わることもあります。
最初から大恋愛でなくてもいいんです。
結婚相手を見極めるときには、「ドキドキする?」だけではなく、「この人といると安心できる?」も自分に聞いてみてほしいと思います。
③「忙しいから会えない」を当たり前にしない
仕事や予定が忙しいと、
「また時間ができたら会おう」
となりがちです。
でも、仮交際の初めの時期は、お互いを知るための大切な時間。
できれば週1回くらいは会ってみる。
長いデートが難しければ、食事やお茶だけでも構いません。
どうしても会えない週なら、LINEや電話で話してみるのもいいですね。
少しずつでも接点を持っていると、プロフィールだけでは分からなかった人柄が見えてきます。
仮交際の頻度で大切なのは、一回のデートの長さより、関係を途切れさせないこと。
忙しい二人だからこそ、短い時間を上手に使うことも婚活のひとつです。
半年成婚のカギは「もう一歩踏み込んだ会話」
何度もデートをしているのに、
「今日、何食べる?」
「仕事、忙しい?」
「休みの日は何してる?」
ずっとこの会話だけでは、楽しい時間は過ごせても、「結婚相手としてどうなのか」はなかなか見えてきません。
何回か会って話しやすくなってきたら、少しだけ踏み込んだ話もしてみてほしいと思います。
たとえば、
「結婚したら、どんな生活がしたい?」
「仕事はこれからも続けたい?」
「お金は貯める派?使う派?」
「家事はどうしたい?」
「家族との付き合い方って、どう考えてる?」
こういう話は、ちょっと聞きにくいですよね。
「こんなこと聞いたら嫌われるかな」と心配になる方もいるかもしれません。
でも、結婚してから初めて知るより、結婚する前に話しておいたほうがいいことでもあります。
ただし、質問攻めは禁物。
「私はこういう暮らしができたらいいなと思ってるんだけど、〇〇さんは?」
そんなふうに、まず自分のことを話してから聞いてみる。
そうすると、面接のようにならず、自然な会話の中でお互いの考え方が見えてきます。
「この人だ」と決めるのは、胸キュンだけではありません
では、半年で成婚する人は、何を基準に結婚を決めているのでしょう。
私は、必ずしも「この人しかいない!」という強烈な確信だけではないと思っています。
むしろ、
「この人なら、何かあったときにも一緒に話し合えそう」
そんな感覚のほうが、結婚を考えるうえでは大切なのかもしれません。
結婚生活には、楽しいことばかりではありません。
仕事のこと、お金のこと、家族のこと、病気のこと。
長く一緒に暮らしていれば、思いがけない出来事も起こります。
そして、どんなに相性のいい二人でも、価値観が100%同じということはないでしょう。
だから私は、意見が違ったときの二人を見てほしいと思っています。
「相手は自分の話を聞いてくれる?」
「自分も相手の話を聞けている?」
「二人で納得できるところを探せそう?」
そこに、その人との結婚生活が少し見えてくる気がします。
これは「妥協」とは違います。
完璧な人を探すのではなく、一緒に人生を歩いていける人かどうかを見ていく。
それが、結婚相談所でいう「見極め」なのだと私は感じています。
結婚相談所の「半年」は、短いようで濃い時間です
「半年で結婚を決める」
やっぱり、この言葉だけを聞けば早く感じると思います。
私も、結婚相談所のことを知らなければ、「そんな短期間で決めて大丈夫なの?」と思ったかもしれません。
でも実際の婚活は、芸能人の「電撃結婚!」からイメージするスピード婚とは、ずいぶん違います。
会って、話して、考える。
また会って、もう少し深い話をする。
ときには迷ったり、仲人に相談したりしながら、「この人との結婚生活」を少しずつ具体的に考えていきます。
だから私は、「半年で結婚=スピード婚=妥協」ではないということを、もっと多くの方に知ってもらえたらと思っています。
もちろん、誰もが半年で成婚しなければならないわけではありません。
早ければいい、というものでもありません。
大切なのは半年という数字より、その時間の中で、どれだけ相手と向き合えたか。
「結婚したいけれど、出会いがない」
「何を基準に相手を選んだらいいのか分からない」
「結婚相談所って、本当にそんなに早く決めるの?」
そんな疑問があれば、まずは話を聞いてみるだけでもいいと思います。
婚活サロンRianでは、最初から「では、入会しましょう」というお話をするわけではありません。
今どんなことに悩んでいるのか。
どんな結婚ができたら幸せだと思うのか。
まずは、そんなお話を聞かせてください。
結婚相談所での婚活が自分に合っているのか、それとも別の方法が合っているのか。
知ったうえで考えても、遅くはありません。
「この人となら」と思える出会いを探すために、
まずはあなたの今の気持ちから聞かせてください。
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