年上の恋人に求めていること
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アラフォー以上の方、特に気を付けて！
こんにちは、宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズ藤島です。
本日は、ちょっと気になるお話をお伝えします。
特にアラフォー以上の方々に向けて。
気になる人もしくは好きな人と、仲良くなってお話をする際に、【つつましく】【謙虚に】を演出するためなのか、
「自分なんて・・・」 という発言をする方がいらっしゃいます。
とても優秀な方なのに、そんな風にへりくだるようなワードをどうして言っちゃうのかな？って思います。
年下の相手から「上司のように思われたくない」気持ちの表れなのかも。
もし心当たりのある方、この言葉は使わないようにしていきましょう。
逆効果です。
年下の相手は、年上恋人の「謙虚さ」とか全く求めていません。
それどころか頼りなく感じたり、気持ち悪さを感じてしまいます。（←ショックすぎますよね・・・）
職場での上司的ないつもの堂々とした態度で大丈夫。
その方が惚れられる可能性が高いです。
あまりの謙虚さは【昭和の古き良き時代】といった高齢世代を彷彿させてしまうため、今の30代以下には通用しなかったりします。
昭和を駆け抜けた私でも、「昭和は古き良き時代だったかな～？令和の今の方が全然良き時代に感じるけど。」と思いますよ。
発言も気持ちも相手に合わせるつもりが墓穴を掘っていた！だから今まで上手くいかなかったのか～！
と気づきましょう。
今の40代は若いです！
女性は綺麗だし、男性もまだまだ素敵です。
30代やワンチャン20代の人ともお付き合いできるかもしれません。
たとえ付き合えたとしても、相手に合わせすぎてはダメです。
堂々とした年上の恋人を目指してくださいね☆
マリッジサンライズ
