Q&A:持病があっても結婚できる?
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「持病があるけれど、こんな自分でも結婚できるのかな……」「お相手にいつ、どうやって打ち明ければいいんだろう?」
そんな不安を抱えながら、一歩を踏み出せずにいませんか?
結論から最初にお伝えさせてください。持病があっても、幸せな結婚をされている方はたくさんいらっしゃいます。
大切なのは、病気があるかないかではなく、それをどう開示し、お互いにどう支え合えるかです。今回は、持病を持つ方の婚活について、よくある疑問にQ&A形式でお答えします。
Q&A:持病があっても結婚できる?
病気を抱えながらの婚活は、人一倍勇気がいるものです。少しでもその心の荷物が軽くなるよう、活動のヒントをお届けします。
Q1. そもそも、持病があると結婚相談所に入会できない?
A. いいえ、持病があっても原則として入会し、活動することができます。
入会の基準: 日常生活や就業に大きな支障がなく、結婚生活を営む意思と準備がある方であれば、問題なくご入会いただけます。
事前のヒアリング: 入会時にカウンセラーへお体の状態や通院の状況をお話しいただくことで、あなたに無理のない活動プランを一緒に考えることができます。
Q2. プロフィールに持病のことを書かなければいけない?
A. 必ずしも最初にすべてを細かく書く必要はありません。
開示のバランス: 症状の程度や、日常生活への影響度合いによって判断します。最初からすべてをオープンにするケースもあれば、「お相手との信頼関係が築けてから直接伝える」という形をとるケースもあります。
プロのアドバイス: どのようにプロフィールに記載するか、あるいは記載しないかは、カウンセラーと相談しながらお相手にマイナスな誤解を与えない表現を選んでいきます。
Q3. 持病のことを打ち明ける(カミングアウト)のベストなタイミングは?
A. 「真剣交際」に進む前、または「複数回デートをして、お互いの人柄が見えてきた頃」がベストです。
早すぎず、遅すぎず: 初対面のお見合いでいきなり病気の話ばかりになると、お相手も身構えてしまいます。かといって、プロポーズ直前まで隠すのは不信感に繋がります。
関係が深まるタイミングで: 「この人とこれからも一緒にいたい」とお互いに思い始めたタイミングで、誠実に伝えるのが最も好ましい形です。
Q4. お相手に伝えるとき、どんなことに気をつければいい?
A. 病名だけでなく、「現状」と「これからの見通し」を具体的に伝えることです。
客観的な事実を伝える: 「毎月1回通院していますが、薬を飲んでいれば仕事も日常生活も普段通りに送れます」といったように、お相手がこれからの生活を具体的にイメージできるよう、冷静に伝えるのがポイントです。
お相手の不安を受け止める: 打ち明けた直後、お相手が戸惑うのは当然のことです。ショックを受けるのではなく、「気になることがあれば、何でも聞いてね」と寄り添う姿勢を見せることで、かえって絆が深まることもあります。
まとめ:完璧な体よりも、支え合える心が「宝物」になる
結婚生活とは、お互いの「凸凹(おうとつ)」を補い合っていくものです。健康な人であっても、生きていればいつ病気やケガをするかは分かりません。
最初から弱みや課題を共有し、それでも「あなたと一緒にいたい」と言ってくれるお相手に出会えたなら、それは何にも代えがたい強固な絆になります。
病気を理由に諦める必要はありません。あなたのありのままを受け止めてくれる優しいパートナーを、一緒に探していきましょう。