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「初めまして」で結婚していた?!

ヒュッゲパートナー「「初めまして」で結婚していた?!」-1

会っている時に想いを伝える

ヒュッゲパートナー「「初めまして」で結婚していた?!」-2

こんにちは♪ヒュッゲパートナーの石田悠希子です。
今日は、3月3日桃の節句
我が家も長女・次女、(私w)の無病息災を願ってお祝いする予定です♪
我が家では歴史ある雛人形はありませんが、資料館へ足を運ぶと、江戸時代から続く歴史のあるひな人形が飾ってあります。(写真は数年前に撮影したものです)
今日はそんな「江戸時代」に思いを馳せながら記事を書きたいと思います。
江戸時代の結婚について
「身分が同格の人と結婚する」というのが基本の時代でした。「武士」「商家」「庶民」で全く異なる結婚事情だったようです。武士や商家は上司や親からの命令による「命令婚」が一般的。
結婚式当日、花嫁が嫁ぎ先へ行き、その時初めてお互いの顔を確認するのです‼すごい時代ですよね…。結婚式後に、男性の親族と披露宴となるそうです。
現代は、女性側と男性側と両方が披露宴に同席するのですが、江戸の時代は女性は単身で男性のお宅へ結婚をしに行くのが習わしだったようです。親に泣き言も言えません。当時の女性の覚悟と勇気はすごかったと思います。
庶民はというと、比較的、自由な恋愛結婚ができていたようです。離婚もOK!シングルマザーの再婚もあったようです。男性は、今も昔も消極的な男性が多かったようで、恋愛の主導権は女性だったようです。
デートのお誘いや、プロポーズも女性からもやっていたようです。時代劇でも女性は強く、元気で積極的なイメージですよね。
しかし、恋愛に強い男性ももちろんいます。当時は「男性が女性のお尻をつねる」というナンパが主流だったようです(今やったら犯罪ですね)ナンパが成功すると、今度は「デートのお誘い」今のようにLINEなどないので「待ち伏せ」です。待ち伏せからのデートのお誘いです。(いまやったらストーカーと勘違いされますね)それからお手紙を書いたり、やり取りを重ね愛を深めていったのでしょう。
ちなみに、デートでは、神社やお寺などが人気のスポットだったようです。
現代のように便利ではない時代、会いたいけど会えない、相手がどんな気持ちでいるのか不安、恋しい…こんな気持ちが「愛」を育て、会っている時も全力で愛を表現できていたのではないかと勝手に推測していました。

終わりに…今好きな人や気になる人がいても、なかなか前に進めない方にこの言葉を送ります。
伝えなければ思っていないと同じ!あとからLINEで想いを伝えてもダメです。会っているその時こそ一番思いが伝わるものです。頑張ってくださいね♪

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