結婚相談所に向いてない人の特徴は？

恋愛が目的で結婚する気がない人

こんにちは

結婚相談所ブランセルです。

今回は結婚相談所に向いていない人、結婚相談所をおすすめしない人の特徴についてお話させていただきます。

まず、結婚相談所に向いていない人で結婚相談所でも入会をお断りするタイプは結婚する気がない人です。

結婚相談所はお互いに結婚を目的とした出会いと活動なので、結婚する気が全くない人をご入会させるわけにはいきません。

また、恋愛目的で、デートや体の関係だけを求めている人、まだまだ遊びたい、独身でずっといたい人もNGです。

結婚相談所にご入会の方は、純粋に幸せな家庭、結婚生活を望んでいます。

たくさんの異性と遊びたいわけではないのです。

ルールやマナーが守れない人

結婚相談所の出会いはお見合いで今まで接点のなかった男女が初めて出会うことになります。

これは、ドキドキする人も緊張する人も不安を感じる人もいると思います。

だからこそ、遅刻厳禁やお見合い時間、お見合い中の無理な個人情報の聞き出し厳禁等のルールやマナーがあります。

一定のマナーやルールがあることによって、安心して活動できている人も多いのです。

しかし、そこにルールを守れない人がいたら、相手は不安や迷惑を感じます。

遅刻やドタキャン癖のある人はお見合いでなくても、印象が大変悪い行いです。

男女関係なくこれが治らない方は結婚相談所での活動は難しいでしょう。

また、カウンセラーのアドバイスや声を素直に聞き入れることができない、自分の自由になんでもしたい、頑固、自分勝手な人も結婚相談所はお勧めできません。

思いやらがない、人に感謝できない人

当然のことなのですが、相手の人柄を全く無視して、条件や希望だけで結婚する人はまずいません。

例えば、外見や年収、金銭感覚などが合っているからといっても思いやりのない人、人に感謝することがない人、冷たい人、愛情を感じられることがない人等とは結婚したくないはずです。

希望や条件、価値観に囚われすぎていると、自身も思いやりが薄い人と思われることにつながり、相手の好きになってくれる気落ちは遠のいてしまいます。

相手がプレゼントをくれたり、食事をご馳走してくれたり、行動してくれたことへ感謝の気持ちを伝えることは当然のことですが、相手が自分へ好意や愛情を持って接してくれているその気持ちに対して、思いやりと感謝をきちんと伝えられていることが大切です。

また、連絡返信を何日も放っておくようなことは相手を不安にさせてしまいますが、連絡だけまめにしていればいいというわけでもありません。

相手を思いやることや些細なことでも気持ちを共有する、一緒に過ごす時間を心地よい、楽しい、素敵に感じてもらえるよう努力することが大切です。

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運命の出会いへの行動をためらわないこと

結婚相談所で成功するためにはまず、入会したいと思ったらためらわずに問い合わせてみることです！

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