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「私に合う人って、どんな人なんだろう?」婚活をしていると、ふと立ち止まりたくなる瞬間があります。いろんな人と出会い、お見合いをして、仮交際に進んでもなぜかしっくりこない。「悪い人じゃない。でも、“合う”かって言われると、うーん…?」というもどかしさ。でも、もし今あなたがそんな風に悩んでいるとしたら――実はもう、あなたは「答え」に限りなく近づいているのかもしれません。なぜなら、「私に合う人って誰?」って真剣に考え始めた時こそ、婚活の“本質”に向き合い始めた証拠だからです。「条件が良ければ合う」は、必ずしも正解じゃない。婚活をしていると、つい“条件”に目が行きがちです。年収、学歴、職業、身長、家族構成、趣味、居住地…。結婚相談所のプロフィール欄には、まるで履歴書のようにびっしり情報が書かれています。もちろん条件は大切です。人生をともにする相手ですからある程度の現実的な目線は必要。でも、その条件がすべて整っていたとしても、“合うかどうか”はまた別問題です。たとえば、「優しくて穏やかな人がいい」と思っていたのに、実際にそういう人と会ってみたら「物足りなさ」を感じてしまったり。逆に「理屈っぽいタイプはちょっと…」と思っていた人に、不思議と心地よさを感じたり。つまり、「理想」と「相性」って、必ずしも一致しないんです。むしろ、頭で描いていた“理想像”から少しズレたところに、真の“合う人”が隠れていることも多いのです。
「なんか返信、早すぎたかな……?」仮交際中、LINEを送った直後にスマホを見つめながら小さくつぶやく自分。わかります、その気持ち。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。付き合っているわけでも、付き合っていないわけでもない。絶妙に曖昧で、でもすこし甘い空気が漂う“仮交際”という時間。このフェーズのLINEほど、人を慎重にさせるものはありません。なにせ一通の既読タイミングで、「この人、重い?」「温度感、違う?」と判断されかねない世界。それはもう、現代のラブレターが秒単位で評価される過酷な時代です。「即レスしたら、暇な人って思われそう」「仕事してないのかな、ってマイナスイメージ持たれたらどうしよう」実は、仮交際中の会員の方からよく聞くこのお悩み。でも、ちょっとだけ問い直してみましょう。もし、仮交際のお相手からすぐ返信が来たら…あなたはどう感じますか?「丁寧だな」「好意を持ってくれてるのかな」「大事にされてる気がするな」実際は、こんなふうにポジティブに受け取る人も多いのです。もちろん、内容や頻度によっては「重たい」と感じる人もいますが、返信スピードそのものに“悪意”を感じる人は少数派。むしろ、LINEはタイミングより“温度”と“余白”の方がずっと大事だったりします。
「ピンとくる人がいないんですよねぇ」婚活相談をしていると、本当によく出てくるこの一言。もはや婚活界の「お悩みフレーズ四天王」の一角を担っているのでは?と思うくらい、頻出です。「なんか違うんだよね」「いい人なんだけど、ときめかない」「条件はいいのに、グッとこない」わかります。わかりますよ。婚活だって人と人との出会いです。ときめきやフィーリング、大事にしたいですよね。でも、ちょっと冷静になって考えてみてほしいんです。「ピンとくる」って、一体何なんでしょうか?人によっては、「第一印象でビビッとくる何か」を大事にされているかもしれません。でも、それが過剰になると、いつの間にか「ピンとくる病」に感染してしまっていることも。この病の怖いところは、「なんとなく違う」だけでご縁を次々と切ってしまうところです。・話し方がちょっとゆっくりめだった・LINEの返事がテンポよくない・服装が自分の好みと違ったそれだけで「はい、違う人でした〜」と早々に判断。でもそれって、お相手の全体像を知らずに“入口だけ”で判断してる状態なんです。まるで、表紙だけ見て本を閉じちゃうようなもの。もしそれが村上春樹の新作だったら…「1ページ目が地味だったので読むのをやめました」って、なんてもったいない!
――“早押しクイズ方式”の婚活、してませんか?こんにちは。結婚相談所ジュノーテラスの山口です。今日は、婚活現場でよく見かける“ある傾向”についてお話しします。それは、仮交際やお見合いの段階で「…あ、この人は違うかも」と感じたその瞬間、もう次に行こうとする、いわば“早押しクイズ型の婚活”。押しちゃったら戻れない、あの感じ。ちょっと惜しいな、と思うんです。「違うかも」は、意外と“慣れてないだけ”かも?最初に言っておきますが、「違う」と思うことが悪いわけじゃありません。でも、婚活って不思議なもので――“慣れていない感覚”=“違和感”=“この人は違う”って、頭の中で変換されてしまうことがあるんです。たとえば、相手の話し方が自分とテンポが違う。会話の空白がちょっと長め。LINEの返信がマメすぎるorあっさりすぎる。…うん。分かります。「うーん、なんか違う」と思ってしまう、その感じ。でもそれ、本当に「違う」のか?それとも「自分の慣れている世界と違うだけ」なのか?
「すごくいい人だったんだけど…なんか違ってて」このセリフ、何度聞いたことでしょう。そして、これを言ったことがある人も、言われたことがある人も、たぶん両方いらっしゃるはずです。婚活の現場でよく起こる“いい人止まり”。本当に「いい人」なのに、なぜか選ばれない。なぜか「その先」に進まない。今日はその不思議な呪い(のような現象)について、少し深掘りしてみましょう。なぜ“いい人”で終わってしまうのか?まず、“いい人”というワードの定義を考えてみましょう。婚活における「いい人」とは——優しい常識があるノリが悪くない清潔感がある真面目に婚活している…完璧じゃん。付き合うべきじゃん。そう、理屈だけ見れば付き合わない理由が見当たらない。でも、それでも「なんか違う」ってなる。ここに、“いい人止まりの呪い”が潜んでいます。なぜかというと、「いい人」は多くの場合、“感情が動かない人”になってしまっているから。
「すごいね、モテてるじゃん!」マッチングアプリで「いいね!」がたくさん来たとき、友達にそう言われて、ちょっと鼻が高かった。でも、ある日ふと気づいたんです。“いいねが増えても、なぜかちっとも満たされない”と。なぜなら、「いいね」は“可能性”でしかないから。それが“ご縁”になるかどうかは、まったくの別問題なんですよね。
こんにちは。結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。「家業のことは気にしないでください」──婚活中によく聞くこのセリフ、なんとも健気で、そしてちょっと切なくないですか?まるで「誕生日は祝わなくていいよ」と言いながらケーキを待っている人のような…。もちろん、本気で負担をかけたくないと思っている人もいます。でもその裏に、「ちょっとでいいから応援してくれたら嬉しいな」なんて、ひそかな願望を隠していませんか?人は時に、遠慮という名の毛布をかぶって本音を見えにくくするものです。
「この収入じゃムリじゃない?」「まずは貯金してから…」「婚活なんて、夢のまた夢かも」 …そんな言葉が頭の中でぐるぐるして、アプリはインストールしたまま、開く勇気が出ない。結婚相談所の資料は机の上で黄ばんでいく。──もしあなたがそんな状態なら、大丈夫。全婚活者の7割が通る道です(※当社比)。 でも忘れないでください。あなたが婚活をためらっているのは「誠実だから」です。現実をちゃんと見ていて、「相手に迷惑をかけたくない」と思っているからこそ、足がすくんでしまうんです。
「そもそも、自分に幸せな家庭を築けるのか?」「相手を幸せにできる自信がない……」そんな悩みを抱える方は、実は少なくありません。私たちの結婚相談所「ジュノーテラス」の会員様からもよく相談をいただきます。婚活は、人生を大きく左右する大切な選択です。だからこそ、不安になるのはとても自然なことです。今回は、そんな“根本的な不安”に向き合うための考え方と、川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」での具体的なサポート内容をご紹介します。
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神奈川県 / 川崎市多摩区
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