結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ジュノーテラス
夫婦カウンセラーの2on1サポートで最短ゴールを目指します!
「結婚したいんです。でも…」この“でも”の後に続く言葉、だいたいパターンが決まっています。時間がない、お金が不安、自信がない、出会いがない、今はタイミングじゃない――。どれももっともらしく聞こえますが、婚活カウンセラーとして多くの方を見てきた私からすると、これは“表向きの理由”。その奥には、もっと本質的な“本音”が隠れていることがほとんどです。今日は、その「動けない理由」をやわらかく、でもズバっと言語化してみます。読んでるうちに心の中のモヤが少し晴れるかもしれません。理由①「理想を手放したら、負けだ」と思っている多くの人が、婚活を始めるときに“理想の条件リスト”を持っています。年齢、職業、年収、ルックス、趣味、価値観。でも、条件を絞り込めば絞り込むほど、出会える人数は減っていきます。このとき、心の中にあるのは「理想を下げたら、自分の価値まで下がる気がする」という感覚。これは負けではなく、調整です。条件を変えることは、自分の幸せの幅を広げる行為です。恋愛も結婚も、“理想の人”より“理想の関係”を築ける人を見つけるほうが、長く幸せでいられます。
婚活パーティーやお見合いで、第一印象が勝負だというのはもはや誰もが知る事実。しかし、意外にも多くの男性が、自分では気づかないまま“恋愛対象外ゾーン”に直行してしまう行動をとっています。しかもそれは「清潔感ゼロ」や「マナーが悪い」といった明らかな減点ポイントではなく、本人はむしろ“好印象”を狙ってやっているつもりの行動だから、ややこしい。今日は、ジュノーテラスの現場で日々耳にする女性たちの本音をもとに、「初対面で恋愛対象外」になる男の意外すぎる特徴5つをお届けします。※男性読者の方、今日の内容は一瞬グサっとくるかもしれませんが、読み終わった頃には少し救われるはずです。女性を褒めれば喜ばれる――それは事実。しかし「今日の服、かわいいですね」「髪型、いい感じですね」だけだと、どこかマニュアル感が漂います。実際、女性の本音はこう。「服がかわいいじゃなくて、“その色、肌がきれいに見える”とか言ってほしい」「髪型いいですね、だけだと、たぶんみんなに言ってる」つまり、褒めは量より質。“ざっくり褒め”は、興味のなさそうな男の証拠としてカウントされがちです。
こんにちは。結婚相談所ジュノーテラス、メインカウンセラーの山口です。婚活をしている男性から、よくこんなご相談をいただきます。「年収は同年代の平均より少し上だし、借金もない。見た目も清潔感はあると思うんですが…なぜか選ばれないんです。」はい、実はこういう方、けっこう多いんです。そして厄介なのは、「条件が悪くないからこそ」ご本人が原因に気づきにくいということ。今日は、そんな“なぜか選ばれない男”に共通するポイントを、実際の元会員さんのエピソードをもとにお話しします。ケース:38歳・営業職・年収500万円のAさんAさんは38歳。営業職で人当たりがよく、スーツも似合う。年収は500万円、車も所有、趣味はゴルフと映画鑑賞。プロフィール上は、特に欠点が見当たりません。実際、お見合いの成立率は悪くないんです。ところが、交際に進んでも3回目あたりで終了のお知らせ。理由を聞くと、お相手の女性は口をそろえてこう言うのです。「悪い人ではないんですけど…ピンと来ませんでした。」
「年収○○万以上」「身長○○cm以上」「安定した職業」「趣味が合う」「優しい」「家事もする」「価値観が近い」「実家とは程よい距離感」──これで“理想のお相手チェックリスト”の完成です!婚活において、理想の条件を挙げるのは誰だってワクワクするもの。だって、自分の人生を共にする相手ですから、手を抜きたくないのは当然です。でも、ある日あなたの前に、チェックリストのほとんどをパーフェクトに満たす「理想的な人」が現れたとします。顔も悪くない、経済力もある、優しい、会話もちゃんと成立する、悪いところが見当たらない…。なのに、なぜか気持ちが高鳴らない。ときめかない。ご飯も楽しいし、悪くはないんだけど、「またすぐ会いたい!」ってほどじゃない。どこかしら物足りない。そう、まさに「条件は100点、でも相性は60点」──そんな時、あなたならどうしますか?そもそも、「相性」って一体何なんでしょう?ドキドキ?居心地?一緒にいて笑えるか?すぐ通じ合える感じ?人によって定義は違いますが、恋愛ドラマのような“ビビッと感”がなかったとしても、それが「相性が悪い」わけではありません。とくに婚活の場では、最初からドキドキする相手よりも「じんわり、しっかり、長く続く関係」が求められます。だから、最初は相性60点でも、「気づけば好きになってた」「なんか安心する存在だった」ということ、実は珍しくないんです。むしろ、最初から120点のときめきで始まった恋ほど、短命だったりするものです。不思議ですね。
「結婚したら毎晩一緒にご飯を食べて、週末はどこかにお出かけ。お風呂も一緒、寝るのも一緒。趣味も共有して……」……って、いつの時代の話でしょうか?もちろん、そういうカップルがいてもいいのですが、最近の婚活現場でよく耳にするのはこんな声。「ひとりの時間がないと息が詰まるかも」「結婚しても自分のペースを大切にしたい」「ずっと一緒って、ちょっと重たくない……?」安心してください。あなたがそう思っているならそれはごく自然な感覚。むしろ、それを言葉にできるあなたはとても大人です。そして、同じように思っている人、実はたくさんいるんです。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。そう、かつての理想的な夫婦像といえば、特に結婚初期は「なんでも一緒」「一心同体」みたいなものが主流でした。でも、それって本当に理想でしょうか?現代のライフスタイルは多様化しています。働き方も趣味もバラバラ。SNSも、スマホも、推し活もある。ひとりの時間の充実度が上がっている今、“ふたりの時間”だけが正義じゃないんです。「結婚=自分を捨てる」ではなく、お互いの価値観を認め合ってお互いを刺激し合い、「結婚=自分の世界を広げる」こと。そう思えたら、婚活も少しラクになりますよね。
「私に合う人って、どんな人なんだろう?」婚活をしていると、ふと立ち止まりたくなる瞬間があります。いろんな人と出会い、お見合いをして、仮交際に進んでもなぜかしっくりこない。「悪い人じゃない。でも、“合う”かって言われると、うーん…?」というもどかしさ。でも、もし今あなたがそんな風に悩んでいるとしたら――実はもう、あなたは「答え」に限りなく近づいているのかもしれません。なぜなら、「私に合う人って誰?」って真剣に考え始めた時こそ、婚活の“本質”に向き合い始めた証拠だからです。「条件が良ければ合う」は、必ずしも正解じゃない。婚活をしていると、つい“条件”に目が行きがちです。年収、学歴、職業、身長、家族構成、趣味、居住地…。結婚相談所のプロフィール欄には、まるで履歴書のようにびっしり情報が書かれています。もちろん条件は大切です。人生をともにする相手ですからある程度の現実的な目線は必要。でも、その条件がすべて整っていたとしても、“合うかどうか”はまた別問題です。たとえば、「優しくて穏やかな人がいい」と思っていたのに、実際にそういう人と会ってみたら「物足りなさ」を感じてしまったり。逆に「理屈っぽいタイプはちょっと…」と思っていた人に、不思議と心地よさを感じたり。つまり、「理想」と「相性」って、必ずしも一致しないんです。むしろ、頭で描いていた“理想像”から少しズレたところに、真の“合う人”が隠れていることも多いのです。
「なんか返信、早すぎたかな……?」仮交際中、LINEを送った直後にスマホを見つめながら小さくつぶやく自分。わかります、その気持ち。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。付き合っているわけでも、付き合っていないわけでもない。絶妙に曖昧で、でもすこし甘い空気が漂う“仮交際”という時間。このフェーズのLINEほど、人を慎重にさせるものはありません。なにせ一通の既読タイミングで、「この人、重い?」「温度感、違う?」と判断されかねない世界。それはもう、現代のラブレターが秒単位で評価される過酷な時代です。「即レスしたら、暇な人って思われそう」「仕事してないのかな、ってマイナスイメージ持たれたらどうしよう」実は、仮交際中の会員の方からよく聞くこのお悩み。でも、ちょっとだけ問い直してみましょう。もし、仮交際のお相手からすぐ返信が来たら…あなたはどう感じますか?「丁寧だな」「好意を持ってくれてるのかな」「大事にされてる気がするな」実際は、こんなふうにポジティブに受け取る人も多いのです。もちろん、内容や頻度によっては「重たい」と感じる人もいますが、返信スピードそのものに“悪意”を感じる人は少数派。むしろ、LINEはタイミングより“温度”と“余白”の方がずっと大事だったりします。
「ピンとくる人がいないんですよねぇ」婚活相談をしていると、本当によく出てくるこの一言。もはや婚活界の「お悩みフレーズ四天王」の一角を担っているのでは?と思うくらい、頻出です。「なんか違うんだよね」「いい人なんだけど、ときめかない」「条件はいいのに、グッとこない」わかります。わかりますよ。婚活だって人と人との出会いです。ときめきやフィーリング、大事にしたいですよね。でも、ちょっと冷静になって考えてみてほしいんです。「ピンとくる」って、一体何なんでしょうか?人によっては、「第一印象でビビッとくる何か」を大事にされているかもしれません。でも、それが過剰になると、いつの間にか「ピンとくる病」に感染してしまっていることも。この病の怖いところは、「なんとなく違う」だけでご縁を次々と切ってしまうところです。・話し方がちょっとゆっくりめだった・LINEの返事がテンポよくない・服装が自分の好みと違ったそれだけで「はい、違う人でした〜」と早々に判断。でもそれって、お相手の全体像を知らずに“入口だけ”で判断してる状態なんです。まるで、表紙だけ見て本を閉じちゃうようなもの。もしそれが村上春樹の新作だったら…「1ページ目が地味だったので読むのをやめました」って、なんてもったいない!
――“早押しクイズ方式”の婚活、してませんか?こんにちは。結婚相談所ジュノーテラスの山口です。今日は、婚活現場でよく見かける“ある傾向”についてお話しします。それは、仮交際やお見合いの段階で「…あ、この人は違うかも」と感じたその瞬間、もう次に行こうとする、いわば“早押しクイズ型の婚活”。押しちゃったら戻れない、あの感じ。ちょっと惜しいな、と思うんです。「違うかも」は、意外と“慣れてないだけ”かも?最初に言っておきますが、「違う」と思うことが悪いわけじゃありません。でも、婚活って不思議なもので――“慣れていない感覚”=“違和感”=“この人は違う”って、頭の中で変換されてしまうことがあるんです。たとえば、相手の話し方が自分とテンポが違う。会話の空白がちょっと長め。LINEの返信がマメすぎるorあっさりすぎる。…うん。分かります。「うーん、なんか違う」と思ってしまう、その感じ。でもそれ、本当に「違う」のか?それとも「自分の慣れている世界と違うだけ」なのか?
「すごくいい人だったんだけど…なんか違ってて」このセリフ、何度聞いたことでしょう。そして、これを言ったことがある人も、言われたことがある人も、たぶん両方いらっしゃるはずです。婚活の現場でよく起こる“いい人止まり”。本当に「いい人」なのに、なぜか選ばれない。なぜか「その先」に進まない。今日はその不思議な呪い(のような現象)について、少し深掘りしてみましょう。なぜ“いい人”で終わってしまうのか?まず、“いい人”というワードの定義を考えてみましょう。婚活における「いい人」とは——優しい常識があるノリが悪くない清潔感がある真面目に婚活している…完璧じゃん。付き合うべきじゃん。そう、理屈だけ見れば付き合わない理由が見当たらない。でも、それでも「なんか違う」ってなる。ここに、“いい人止まりの呪い”が潜んでいます。なぜかというと、「いい人」は多くの場合、“感情が動かない人”になってしまっているから。
この相談所を知る
ジュノーテラス
神奈川県 / 川崎市多摩区
京王稲田堤駅 徒歩14分
相談所の特徴、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!