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ジュノーテラス
夫婦カウンセラーの2on1サポートで最短ゴールを目指します!
20代の頃は、恋愛や結婚は“勢い”でどうにかなると信じていた人も多いでしょう。飲み会で隣に座った女性と自然に仲良くなれたり、友達の紹介で交際が始まったり。つまり「若さ」そのものが武器になった時期です。ところが30代、40代になると、同じやり方をしていても結果が出にくい。なぜか?それは“戦い方”が変わってくるからです。ここで言う「戦い方」とは、がむしゃらに動くことではありません。年齢を重ねたからこそ求められる、戦略的で現実的な婚活のスタイル。これを理解して切り替えるかどうかが、成婚までの道のりを大きく左右します。20代の頃は多少の欠点があっても、「これから成長するんだろうな」と見てもらえることが多いものです。けれども30代後半以降になると、「今の姿」がそのまま評価されます。たとえば、自己紹介で「趣味はゲームです。休日はだいたい一人で…」と話すと、20代では「かわいい」「純粋」と映る場合もあります。しかし40代男性が同じ自己紹介をすると、「一人の生活に慣れすぎている?」と不安に思われることも。つまり、年齢が上がるにつれ「現実性」と「安心感」が求められるようになるのです。ここを理解しないまま20代のノリで婚活してしまうとなかなか進展しません。戦い方を変える、というのは「今の自分をどう見せるか」を調整することでもあります。
「婚活、もう何年目だろう…?」とふと指折り数えてしまうとき、ありますよね。こんなに長く続くとは考えてなかったし、何が良くないのか自分でも分からない、、。つらいですね。早く抜け出したい気持ち、すごく分かります。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。もちろん、婚活が長引いてしまった理由は色々あると思います。ご縁やタイミングも大きいですが、実は本人も気づかない“クセ”が、婚活の行方にじわじわ影響を与えていることがあります。今日はそんな「無意識の3秒クセ」について。婚活が長引いている女性ほど、なぜかやってしまう3つのパターンをご紹介します。1.眉間にシワを寄せてしまうクセ初対面の席で「真剣に聞いています」というサインのつもりなのに、気づけば相手からすると“怒っている?”に見えてしまう。とくに婚活の場は緊張感が強くなるため、笑顔を意識しているつもりでも、表情筋が固まってしまう方が少なくありません。実際にカウンセリングでも、「初対面は緊張してしまって…」という声をよく伺います。ですが、相手の男性はそこまで深く事情を察してくれるわけではなく、第一印象の“怖そう”だけが残ってしまうのです。たとえば自己紹介のとき、相手が趣味を話しているのにこちらは必死で相づちを考えている…その間、表情は無意識に真顔。すると相手は「興味なさそうだな」と受け取ってしまいます。ちょっと意識して口角を上げるだけでも、柔らかさはぐんと増します。大げさな笑顔でなくても大丈夫。“感じよく聞いてくれている”という安心感が伝わるだけで、相手は会話を広げやすくなるのです。2.つい視線をそらすクセ「じっと見つめるのは恥ずかしい」という理由で、相手の目を見る代わりにテーブルの上のグラスやメニューを眺めてしまう方、意外と多いです。でも実際にやってみると分かりますが、話している相手がこちらを見てくれないと「自分に興味がないのかな?」と思ってしまうもの。これが婚活では致命的に働きます。特にお見合いや初デートの“最初の3秒”で視線を合わせられないと、その後もなかなか距離が縮まりません。心理学でも「アイコンタクトが信頼感を生む」と言われています。もちろん、ずっとガン見はNG(笑)。ポイントは「相手が話し始めるとき」と「自分が笑うとき」に視線を合わせること。この二つを意識するだけで、自然と“感じのよい人”という印象に変わります。
「婚活って、なんでこんなに疲れるんだろう…」おそらく一度は、そうつぶやいたことがある方も多いはずです。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。婚活疲れの原因にはいろいろあります。出会いの数が思うようにいかない、気持ちの切り替えが難しい、自分に自信が持てなくなる…。でも実は、その8割は“情報過多”が原因だという説、ご存じでしたか?そう、婚活は情報社会の縮図。SNS、マッチングアプリ、婚活本、YouTube、さらには友人や親からのアドバイス…。もう、右から左から「こうした方がいい!」「それはダメ!」と情報が雪崩れ込んできます。結果、頭の中はフリーズ。スマホを握ったまま「あれ、私って何がしたかったんだっけ?」と立ち尽くすことに。今日はそんな“情報疲れ”を解消するために、思い切って捨てていいアドバイスをさせていただきます。「とにかく条件はゆるくして!」は、無責任アドバイスの代表格よく聞きませんか?「理想が高いからダメなんだよ。条件はゆるくしなきゃ!」というフレーズ。もちろん、年収1000万&高身長&イケメン&趣味も合う&家事スキル完璧…みたいな“フルコンプ条件”を掲げていると婚活は難航します。ですが「ゆるくすれば結婚できる」というのは、あまりに短絡的。条件をすべて手放すと、逆に「自分はなぜこの人を選んだのか」が見えなくなり、関係が長続きしにくくなります。大事なのは「何が自分にとって本当に大切か」を肝に銘じ選び抜くこと。ゆるめるべきは条件の“数”であって、自分の“軸”ではありません。
「結婚したいんです。でも…」この“でも”の後に続く言葉、だいたいパターンが決まっています。時間がない、お金が不安、自信がない、出会いがない、今はタイミングじゃない――。どれももっともらしく聞こえますが、婚活カウンセラーとして多くの方を見てきた私からすると、これは“表向きの理由”。その奥には、もっと本質的な“本音”が隠れていることがほとんどです。今日は、その「動けない理由」をやわらかく、でもズバっと言語化してみます。読んでるうちに心の中のモヤが少し晴れるかもしれません。理由①「理想を手放したら、負けだ」と思っている多くの人が、婚活を始めるときに“理想の条件リスト”を持っています。年齢、職業、年収、ルックス、趣味、価値観。でも、条件を絞り込めば絞り込むほど、出会える人数は減っていきます。このとき、心の中にあるのは「理想を下げたら、自分の価値まで下がる気がする」という感覚。これは負けではなく、調整です。条件を変えることは、自分の幸せの幅を広げる行為です。恋愛も結婚も、“理想の人”より“理想の関係”を築ける人を見つけるほうが、長く幸せでいられます。
婚活パーティーやお見合いで、第一印象が勝負だというのはもはや誰もが知る事実。しかし、意外にも多くの男性が、自分では気づかないまま“恋愛対象外ゾーン”に直行してしまう行動をとっています。しかもそれは「清潔感ゼロ」や「マナーが悪い」といった明らかな減点ポイントではなく、本人はむしろ“好印象”を狙ってやっているつもりの行動だから、ややこしい。今日は、ジュノーテラスの現場で日々耳にする女性たちの本音をもとに、「初対面で恋愛対象外」になる男の意外すぎる特徴5つをお届けします。※男性読者の方、今日の内容は一瞬グサっとくるかもしれませんが、読み終わった頃には少し救われるはずです。女性を褒めれば喜ばれる――それは事実。しかし「今日の服、かわいいですね」「髪型、いい感じですね」だけだと、どこかマニュアル感が漂います。実際、女性の本音はこう。「服がかわいいじゃなくて、“その色、肌がきれいに見える”とか言ってほしい」「髪型いいですね、だけだと、たぶんみんなに言ってる」つまり、褒めは量より質。“ざっくり褒め”は、興味のなさそうな男の証拠としてカウントされがちです。
こんにちは。結婚相談所ジュノーテラス、メインカウンセラーの山口です。婚活をしている男性から、よくこんなご相談をいただきます。「年収は同年代の平均より少し上だし、借金もない。見た目も清潔感はあると思うんですが…なぜか選ばれないんです。」はい、実はこういう方、けっこう多いんです。そして厄介なのは、「条件が悪くないからこそ」ご本人が原因に気づきにくいということ。今日は、そんな“なぜか選ばれない男”に共通するポイントを、実際の元会員さんのエピソードをもとにお話しします。ケース:38歳・営業職・年収500万円のAさんAさんは38歳。営業職で人当たりがよく、スーツも似合う。年収は500万円、車も所有、趣味はゴルフと映画鑑賞。プロフィール上は、特に欠点が見当たりません。実際、お見合いの成立率は悪くないんです。ところが、交際に進んでも3回目あたりで終了のお知らせ。理由を聞くと、お相手の女性は口をそろえてこう言うのです。「悪い人ではないんですけど…ピンと来ませんでした。」
「年収○○万以上」「身長○○cm以上」「安定した職業」「趣味が合う」「優しい」「家事もする」「価値観が近い」「実家とは程よい距離感」──これで“理想のお相手チェックリスト”の完成です!婚活において、理想の条件を挙げるのは誰だってワクワクするもの。だって、自分の人生を共にする相手ですから、手を抜きたくないのは当然です。でも、ある日あなたの前に、チェックリストのほとんどをパーフェクトに満たす「理想的な人」が現れたとします。顔も悪くない、経済力もある、優しい、会話もちゃんと成立する、悪いところが見当たらない…。なのに、なぜか気持ちが高鳴らない。ときめかない。ご飯も楽しいし、悪くはないんだけど、「またすぐ会いたい!」ってほどじゃない。どこかしら物足りない。そう、まさに「条件は100点、でも相性は60点」──そんな時、あなたならどうしますか?そもそも、「相性」って一体何なんでしょう?ドキドキ?居心地?一緒にいて笑えるか?すぐ通じ合える感じ?人によって定義は違いますが、恋愛ドラマのような“ビビッと感”がなかったとしても、それが「相性が悪い」わけではありません。とくに婚活の場では、最初からドキドキする相手よりも「じんわり、しっかり、長く続く関係」が求められます。だから、最初は相性60点でも、「気づけば好きになってた」「なんか安心する存在だった」ということ、実は珍しくないんです。むしろ、最初から120点のときめきで始まった恋ほど、短命だったりするものです。不思議ですね。
「結婚したら毎晩一緒にご飯を食べて、週末はどこかにお出かけ。お風呂も一緒、寝るのも一緒。趣味も共有して……」……って、いつの時代の話でしょうか?もちろん、そういうカップルがいてもいいのですが、最近の婚活現場でよく耳にするのはこんな声。「ひとりの時間がないと息が詰まるかも」「結婚しても自分のペースを大切にしたい」「ずっと一緒って、ちょっと重たくない……?」安心してください。あなたがそう思っているならそれはごく自然な感覚。むしろ、それを言葉にできるあなたはとても大人です。そして、同じように思っている人、実はたくさんいるんです。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。そう、かつての理想的な夫婦像といえば、特に結婚初期は「なんでも一緒」「一心同体」みたいなものが主流でした。でも、それって本当に理想でしょうか?現代のライフスタイルは多様化しています。働き方も趣味もバラバラ。SNSも、スマホも、推し活もある。ひとりの時間の充実度が上がっている今、“ふたりの時間”だけが正義じゃないんです。「結婚=自分を捨てる」ではなく、お互いの価値観を認め合ってお互いを刺激し合い、「結婚=自分の世界を広げる」こと。そう思えたら、婚活も少しラクになりますよね。
「私に合う人って、どんな人なんだろう?」婚活をしていると、ふと立ち止まりたくなる瞬間があります。いろんな人と出会い、お見合いをして、仮交際に進んでもなぜかしっくりこない。「悪い人じゃない。でも、“合う”かって言われると、うーん…?」というもどかしさ。でも、もし今あなたがそんな風に悩んでいるとしたら――実はもう、あなたは「答え」に限りなく近づいているのかもしれません。なぜなら、「私に合う人って誰?」って真剣に考え始めた時こそ、婚活の“本質”に向き合い始めた証拠だからです。「条件が良ければ合う」は、必ずしも正解じゃない。婚活をしていると、つい“条件”に目が行きがちです。年収、学歴、職業、身長、家族構成、趣味、居住地…。結婚相談所のプロフィール欄には、まるで履歴書のようにびっしり情報が書かれています。もちろん条件は大切です。人生をともにする相手ですからある程度の現実的な目線は必要。でも、その条件がすべて整っていたとしても、“合うかどうか”はまた別問題です。たとえば、「優しくて穏やかな人がいい」と思っていたのに、実際にそういう人と会ってみたら「物足りなさ」を感じてしまったり。逆に「理屈っぽいタイプはちょっと…」と思っていた人に、不思議と心地よさを感じたり。つまり、「理想」と「相性」って、必ずしも一致しないんです。むしろ、頭で描いていた“理想像”から少しズレたところに、真の“合う人”が隠れていることも多いのです。
「なんか返信、早すぎたかな……?」仮交際中、LINEを送った直後にスマホを見つめながら小さくつぶやく自分。わかります、その気持ち。こんにちは。川崎の結婚相談所「ジュノーテラス」の山口です。付き合っているわけでも、付き合っていないわけでもない。絶妙に曖昧で、でもすこし甘い空気が漂う“仮交際”という時間。このフェーズのLINEほど、人を慎重にさせるものはありません。なにせ一通の既読タイミングで、「この人、重い?」「温度感、違う?」と判断されかねない世界。それはもう、現代のラブレターが秒単位で評価される過酷な時代です。「即レスしたら、暇な人って思われそう」「仕事してないのかな、ってマイナスイメージ持たれたらどうしよう」実は、仮交際中の会員の方からよく聞くこのお悩み。でも、ちょっとだけ問い直してみましょう。もし、仮交際のお相手からすぐ返信が来たら…あなたはどう感じますか?「丁寧だな」「好意を持ってくれてるのかな」「大事にされてる気がするな」実際は、こんなふうにポジティブに受け取る人も多いのです。もちろん、内容や頻度によっては「重たい」と感じる人もいますが、返信スピードそのものに“悪意”を感じる人は少数派。むしろ、LINEはタイミングより“温度”と“余白”の方がずっと大事だったりします。
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